藤原航太針灸院

痛み・痺れ・麻痺・自律神経症状の難治例の検証と臨床

今までと同じ考えや行動を繰り返して、異なる結果を期待するのは狂気である


                    子どもを薬漬けにする <br/>精神医学において破滅させられる生命

ここ最近は随分と大人の事情とやらを垣間見れる機会に遭遇しました。
前も話しましたが、私のブログは上澄みしか書いてませんので全ては晒していません。
全て書いたらひっくり返ります。既に私がひっくり返っているから書く気にもなれませんが…。
 
「患者」は置いてけぼりで、患者外の大人通しによる利権、捏造、隠蔽、強行的な削除等々、
都合の悪い物は排除されていく瞬間を随分と見てしまいました。
そんな事で大人通しが啀み合っている暇は無いはずでは?
刻一刻と悪化の一途を辿る「患者」を治す事だけに全力を注ぐべきでしょう?
 
1つの道筋は見えているのです。
 
あれやこれや全てが終わってから大人通しが勝手に喧嘩でもしてれば良いのです。
いつまで椅子取り合戦みたいな事に無駄な時間と金を注いでいるのでしょうか。
 
そんな折、以下の記事を思い出しましたので転載します。
下記転載は「がん」に対して書かれた内容ですが、「がん」だけに限った話じゃ御座いやせん。
自身が抱える病気に置き換えて読んでも共通点が幾つもあるのではないでしょうか。
 
何かしかの症状が出れば誰だって焦ります。「なんとかしなければならない。」
その人間の歩む過程は5年前も10年前も、そして現在も何も変わっていない事を先ずは知るべきです。
「ココ行ってアソコ行って、ココ行ってアソコ行って、ココ行ってアソコ行って…」
AさんもBさんもCさんも全く同じ道を通っています。
これこそ医療化の弊害なのかも。患者を増やしてどうするんだ。

【以下転載】
 
シモンチーニの「犯罪」とは、癌がカンジダという健康な人の体内でさえ
少量存在するイースト(酵母)菌に似た有機体によって生じる真菌であることを発見したことにあるとされます。
彼ら」にとって、そのことを発見するのは「重大な犯罪であったわけです。

この「彼ら」というのは、癌医療ビジネス(癌をわざと治さない大嘘ぶっこきインチキ癌医療)で
癌患者を餌にして大儲けをしている、癌産業に関わる『製薬会社』などの権力(癌利権)のことです。
 
シモンチーニ医師がその鋭い洞察力によって
癌の本当の治し方」を発見してしまったことは、
彼ら癌利権」にとっては「重大な犯罪」であったわけです。
癌の真実』を世間に公開されることを最も恐れる「彼ら癌利権」は、
下記の如く、シモンチーニ医師を「医療の不正操作とペテンをしたインチキ医」へと陥れ、見事に潰しました。
これはよくある典型例です。
サム・チャチョーワ博士の万能「癌ワクチン」
記事にありますサム・チャチョーワ医学博士もその一人です。
チャチョーワ博士も「癌の本当の治し方」を発見し、シモンチーニ医師と同様に真面目に報告した途端、
権力(癌利権)による情報操作(情報コントロール)によってインチキのレッテルを貼られ、潰されてしまいました。
他にも様々な癌研究者が「癌の本当の治し方」を発見しては発表してきましたが、
その度に、それを煙たがる権力(癌利権)によって潰されてきました。
癌の本当の治し方」が世間に漏れてしまうと、癌患者の癌がしっかりと治ってしまい、
癌患者が減ってしまうため、権力(癌利権)は癌医療ビジネスで大儲けできなくなり、
癌産業が衰退してしまうので非常に困ってしまうわけです。
だから、「癌の本当の治し方」を世に伝える存在を、権力(癌利権)は何が何でも阻止して潰すのです。

このような『本物の癌治療本当に癌を治すことができる治療)』を
発見して開発する人物に共通して有るのは、
癌患者を救うことができる癌治療を見出す」ということだけを考えている意識です。
 
人間臭い汚れた意識など微塵もなく、医療ビジネスだとか
医学の誇り医者の誇り(誇りという名の見栄)だとか、そんな詰まらんモノには目もくれず、
ひたすら「本物だけを求めている」人たちです。「本物探しの目線」しか持っていません。
 
だからこそ、『本物の知恵』に出会い、『本物の知恵』にたどり着くことができたのでしょう。

その人の意識が、その意識と「同気同質」のものへと、その人を縁させます。
この世には、『自分の意識によって引き起こされる結果を享受する』という「自己責任」があるのです。

シモンチーニ医師も、チャチョーワ博士も、「癌の本当の治し方」を発見して
それを正式に報告してしまったがために、それを煙たがる権力(癌利権)によって潰されてしまいました。
しかし、この二人の先生はまだいいほうかもしれません。
 
ゲルソン療法を開発して多くの末期癌患者を救っていたマックス・ゲルソン博士、
断食で癌患者を救っていた加藤清氏、
日本人に紹介してくださった今村光一氏のように、
権力(癌利権)に殺されてしまった人物が世界中にたくさんいるのですから・・・。

この人間社会では、まず『本物』は潰されてしまうのです・・。
繁栄するのは『偽腹偽物)』ばかり・・・。
もし、ご自分が「偽物の情報」にしか縁がない場合、ご自分の意識(心の本性)が
偽腹偽物)』になっていないかどうかを、まず真っ先に確かめなければなりません。
上述の「この世の仕組み」通りに物事は動きます。
ご自分の意識(心の本性)が『偽腹偽物)』であるうちは、とても『本物』にはたどり着けないでしょう。
 
本物』と出会いたいと思うのならば、まずはご自分の意識(心の本性)を浄化して『本物』にせねばなりません。ご自分の意識(心の本性)が『偽腹偽物)』であるのに『本物』を求めても無駄です。
凡そ『偽腹偽物)』との縁(えにし)しか発生しないことでしょう。
ご自分の中に『本物』がなければ、もし『本物』と出会っても、それが『本物』であることを見抜けずに
スルー気にしないこと無視すること)」してしまうのです。

ご自分の意識(心の本性)が『偽腹偽物)』であると、
世の『偽腹偽物)』ばかりに心を奪われ求めてしまいます。
人間は、自分の心と「同気同質」の存在を無意識に求め、それが引力となり、
同気同質」の存在同士が引き寄せ合って出会うのです。
 
ご自分の意識(心の本性)が『本物』であれば『本物』と縁(えにし)し、
ご自分の意識(心の本性)が『偽腹偽物)』であれば『偽腹偽物)』と縁(えにし)する・・、
ここは、まったくもって平等です。『本物』と出会うか、『偽腹偽物)』と出会うかは、
これもまた、ご自分の意識(心の本性)による「自己責任」なのです・・・。
人間社会で繁栄するのは『偽腹偽物)』ばかりである・・、これは、世間を見ればよく分かります。
残念ながら、人間はまだその程度の生き物なのです。
ご自分の意識(心の本性)が『偽腹偽物)』であるのに、見かけだけはやたらと小奇麗なものを求める・・、
これは、ご自分の意識(心の本性)が汚れているために、それを悟られるのを避ける意識が働いて、
そうさせているのでしょう。意識(心の本性)が浄化されている人は、小奇麗なものよりも清浄なものを求めます。
 
見かけよりも中身のほうを重視します。それは、見かけに流される恐さ、中身の重要性を知るがゆえにです。
こういう人が『本物』との縁(えにし)を、自分で(自力で)発生させているのです。
こういう人たちはただ単に運が良いのではありません。
ちゃんと「目に見えない理由仕組み)」があるのです。
世間にはいまだに、何たら御札、パワースポット、スピリチュアルグッズ、水晶などを
求めている人たちが多いですが、このようなものを使っても、まず無駄です。
もし、それでお願い事が叶ったりでもしたら、サァ~大変です。
 
その叶ったお願い事と同等のものを後日失って、
きっちりと「帳尻合わせの清算結局、プラス・マイナス・ゼロになる)」を取らされるでしょう。
話は戻りますが、日本の癌医療界はいまだに「食事療法はインチキだ」などと抜かしているそうですが、
当ブログサイトの記事をよくご覧になって頂ければお分かり頂けることですが、
癌を治すのに食事療法(栄養療法)は「重大な基本」であって、
食事療法(栄養療法)もせずに癌は絶対に治らないのですが、
彼ら癌利権」は癌治療で『一番重要なもの』をいまだに
インチキ呼ばわり」しているのですから、相当、性根が腐っているのでしょう・・・。
 
確かに世間には、食事療法で失敗して癌が改善せずに亡くなられた癌患者さんがたくさんおられます。
彼ら癌利権」はこれを見て「食事療法はインチキだ」と仰られているわけですが、
食事療法で失敗して亡くなられた癌患者さんは、ご自分が選んだその食事療法が間違っていたのです。
食事療法と一口に言っても、かえって癌を増大悪化進行させてしまう食事療法が、
世間にはたくさんあるのです。癌の食事療法は「癌の性質」を考慮した食事療法でなければなりません。
 
いくら玄米菜食であろうと、玄米ご飯(ブドウ糖の摂取)を満足に食べさせて
 “癌を育てる糖質(ブドウ糖)を無制限に摂取させてしまう” 食事療法では、癌が改善するわけがないのです。
このような、今までの食事療法の間違いを上手にツツイテ、「彼ら癌利権」は「食事療法はインチキだ」と
仰られているのです。悪化しすぎた癌には食事療法だけでは間に合わなかったり、
手に負えないこともありますが、しかし、食事療法をしていなければ、
癌が改善する可能性自体が雲散霧消します。
 
特に、現代の癌は昔の癌とは違って進化していますので、
癌治療には食事療法(栄養療法)に
プラスアルファ(食事療法以外の自然療法代替療法)の要素が
必要なのです。でも、食事療法(栄養療法)が母体(基本)であることに変わりはありません。

間違った食事療法で失敗して亡くなられてしまった癌患者さんを思う気持ちで食事療法はインチキだ」と
言っている医師もいますが、癌をより正確に知っていけば
癌を改善するには、栄養療法(栄養改善)が絶対に必要である」というのが分かるはずですから、
やはり「癌治療に食事療法は必須だ」としか言えないのです。
 
この「食事療法はインチキだ」という言葉をより正確に言えば、
間違った食事療法はインチキだになります
真面目な医師が「もし、これが本当に癌に効果があるのなら
論文発表されて、とっくに癌医療に導入されているはずだ!
それもないのだから、これはインチキに決まってる」だなどと、
 
今も平気な顔してボヤイテおります。医大を出たところが、
この人間社会と人間界の『本当の仕組み』は何も分からないのです。
いくら真面目な医師であろうとも、癌患者に三大療法しか勧められず、
三大療法で無知に癌患者をお殺しになっているようでは、
その真面目さなど何の意味もなく
真面目なだけでは、かえって有害です。ただ、不真面目はもっと有害ですが・・)、
今の時節に、いまだに『癌の真』『癌の真相』にま~ったく気づけないような医師などは所詮、
単なる お坊ちゃんお嬢ちゃん の出なのです。
 
もし、『癌の真実』『癌の真相』を知っていながら癌患者に三大療法しか勧めない医師は、
ご自分が「犯罪者」であることをとっとと知りましょう・・・。
そういう医師が世に結構多いのでしょうけれど、そろそろ、そういう医師は、
ご自分に対して「医師の名肩書使って人殺すとは何事ぞ」と言い聞かせてあげたほうが良いですよ・・・。
癌治療における『栄養療法栄養改善食事療法)の意義と役割も知らないで癌患者を診てはいけません。
医大で学んでいないことの中にこそ、『本当に重要なもの』が潜在しているのです。
これらは医大では何も教えてくれないのですから
 (医大で教えている医学とは、製薬会社にとって都合の良い医学のみです
 
ご自分で学び得なければなりません。
その気持ちも起こらないようなお医者様は、他の仕事を探したほうが身のためです。
医師としてこれもできないようでは「あるのは資格だけ」人間に堕します。
本当にご愁傷様です・・、お悔やみ申し上げます・・・。
 
私の祖父は胃癌で手術をしましたが、手術後は何もせず放ったらかしにされ、
癌体質の改善』を何もしていなかったため、数ヵ月後には体中が癌だらけになって入院し、
ある日の朝、病室で一人で亡くなりました・・。

祖父の弟の叔父は前立腺癌で、放射線治療をたらふく受けさせられ、
背中がいつも青紫色の鮫肌になっていました。癌治療の錠剤を飲んでいたとも聞きましたので、
もしかしたら経口用の抗がん剤を飲まされていたのかもしれません。
その叔父は最後は体中が癌だらけとなり、私の前で唸りながら苦しく亡くなっていきました・・。

手術をしただけではかえって『癌体質』が深まり、癌が再発して悪化すること、
また、抗がん剤放射線は『増癌剤』であることを、私の祖父と叔父は身をもって教えてくれました。
祖父と叔父の癌の時には私はまだ若すぎて、癌のことをまったく理解していなかった時期で、
私がまだ生菜食にすら出会っていなかった頃でした・・・。

そして、それから何年も経ち、私は食養と出会って一人コツコツと食養を独学しながら実践していた時期に、
今度は私の父に癌が発見されました。私はかなり焦りましたが、
その時の私には『食養の知恵』がありましたので、父の癌に対して、私は食養で向き合うことができたのです。

私の父はタチの悪い腎臓癌で、手術で右腎臓を丸ごと摘出しました。
父は手術後に、玄米食生菜食生野菜ジュース週末一日断食などを実行していったお蔭で、
血液検査の結果も、体調も、持病も、すべてが改善していきました。
そして、ある時期から強烈な解毒反応が起こり、父は体内浄化を果たしたのです。
 
癌患者は体内に多量の毒素を抱えている」と聞いていた通りでした。
父は手術後に『癌体質の改善』を果たし得たお蔭で、今年で手術後8年が経ちますが、
今も癌の再発はまったくなく、元気に過ごせています。この「父の姿」を見届けることで、
私は「手術後に行う『癌体質の改善』の重要性」を理解することができました。

父の担当医の先生は腎臓癌の名医と呼ばれており、
その先生から「腎臓癌は一番タチが悪くて、手術をして助かっても、
手術後5年以内に癌が再発する人亡くなる人は軽く9割を超えている」と聞いていました。
もし父が手術後に『癌体質の改善』を実行していなかったとしたら、
おそらく父は再発を余儀なくされていたことでしょう。癌は甘く見たら簡単に再発してきます。
 
父の生命を救ってくれたのは、他ならぬ、手術後に実行した『癌体質の改善』だったのです。
今でもたまに、もし父が『癌体質の改善』を何も実行してくれていなかったとしたら・・ と思う度に、
ゾォ~ッとする自分がいます・・・。

私は、この我が家の癌経験からも、手術後には必ず『癌体質の改善』を実行することを
強く推奨せざるを得ません。こうして手術後の癌の再発予防に努めることが非常に重要なのです。
手術後に行う『癌体質の改善』こそ、ご自分の生命を守り抜くための唯一無二なる手段です。
手術後に癌が再発していない癌患者さんは『癌体質』を改善された方ばかりであり、
私の父を含め、みなさん立派な「癌患者」になっています。
このように、癌が再発していないのには、ちゃんとわけがあるのです。

癌の手術後に再発を防ぐためには、この重要なポイントをしっかりとご理解されてください。
癌の手術後は、必ずや『癌体質の改善』を果たし得ていきましょう! こうして癌の再発を阻止します!
よろしくお願いします m(__)m

私の父の癌につきましては、「我が家の「癌の車窓」から見えたもの」記事を参照されてみてください。
ちなみに、父がお世話になりました腎臓癌の名医の先生からは、
私が当ブログサイトにてお話ししています『癌体質の改善』については、
この8年間、まだ一度も聞いた試しがありません・・。その腎臓癌の名医の先生は何と、
腎臓癌を治す名医』ではなくして、『腎臓癌を上手く切り取る名医』だったのです・・(汗)。
 
そういう名医も必要ですけれども、やはり癌は「癌の改善の仕方」と「癌の治し方」の
根本理念(癌体質の改善)を知らないとどうにもなりませんから、
もし私が、あの腎臓癌の名医の先生の言うことだけしか知らなかったとしたら・・、
癌体質の改善』のことを何も知らなかったとしたら・・ と思う度、
今でも「俺の父親はまた癌が再発して、たぶん今頃はもう生きてないんだろうなァ~」と、
恐ろしく思う自分がいるのです。
こういう事情もあって、私はいつしか『世の専門家、専門家に成り得ず』と思うようになりました。

私が「病院の医師の先生におんぶにだっこしても、癌は絶対に治りませんよ」と言っているのは、
このためです。我が家が思いっきり、その言葉の通りの経験をしているからなのです。
ですから、病院の癌医療も必要ですから、ご自分で癌を学んで、
病院の癌医療の通常療法(三大療法抗がん剤放射線手術)は必要なところだけを
チョイスして活用していって頂きたいのです。ただ、『癌体質の改善』もせずして、
抗がん剤放射線を使用するというのはあり得ない選択だと思います。

このように、私自身が食養と出会っておらず、父の癌に食養で向き合っていなければ、
おそらく父は癌が再発して亡くなっていたことでしょう。
それが例え、何たら大学病院のエリート医師であろうとも、
三大療法(抗がん剤放射線手術)しか勧められないような医師にいくら頼ったところが、
癌はまったく治らないですし、根本的には「何にもならない」ということです。
ただ大金を盗られて終わりです。いいえ・・、生命もキッチリ終えさせられます。あぁ・・、何たることゾ・・・。

私自身が自分の力で、父に癌を克服させることができたのです。
これは当然、私だけの話ではありません。
癌を克服している癌患者さんはみな同じです。
そして、当ブログサイトに来てくださる癌患者のみなさんも、これに倣わなければなりません。
自ら進んで癌を学び、ご自分の力で癌を克服せねばならないのです。

とにかく、三大療法(抗がん剤放射線手術)の話しかできないような医師では、
根本的にはクソの役にも立ちません。まったく「うんこ(クソ)」のみなさんに申しわけないくらいです・・。
私が三大療法(抗がん剤放射線手術)しか頭にない医師に対して厳しくなってしまうのは、
以上のような理由からです。ただ単に文句を言っているのではありません。
無知に医師に任せる恐さを知ってしまったがゆえにです・・。
無知の罪』を引き起こす前に気づいてください・・・ブログ管理人

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  ~針治療から病態定義の見直しを~