藤原航太針灸院

痛み・痺れ・麻痺・自律神経症状の難治例の検証と臨床

再考をする 16 2022/5/12~2022/7/1

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid0JDvJXKhMPSZ1WWjem2uH2V4XdKzaFnmgvWWcsH8rtgwd6mErLxaUTfGYNJsYtsCtl

 

https://ameblo.jp/fujiwaranohari/entry-12549016699.html

>>ここ最近は進行性の神経変性疾患にVB12の大量投与の治験もされていました

 

https://www.tokushima-u.ac.jp/.../_/press20220510_JETALS.pdf

高用量メチルコバラミン(メコバラミン)の筋萎縮性側索硬化症に対する第Ⅲ相試験の結果が、5月10日 00:00に発表されました。今後どうなるか引き続き注視したいところです。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid02djfR4M7eeoyenMTGvE8qPxxbyLvbkwCWAftPmp7yQYNtxpiJVC23jXfnfh15AMwJl

 

作用機序に視点を絞ると、合法薬物と違法薬物の垣根は殆どなく、違法薬物と同等の機序を持つ薬物が欲しければ、相応の雰囲気で窓口に訴えれば直ぐに入手出来ますし、面倒であれば個人輸入や個人売買もあります。違法薬物を指して「ダメゼッタイ」的な事を言っている人達も、同等の機序を持つ合法薬物を飲んでいる矛盾は珍しくありません。合法だから良い、違法だからダメ、でしか切り分けられない思考は危ないものです。

 

同等の機序にも関わらず、違法薬物で何等かの事件や事故が起きれば、その薬物に偏重した報道がされますが、合法薬物の場合は病気や障害に偏重した報道がされる不思議があります。曖昧な形を持つ「〇〇病だから」「〇〇障害だから」の前に、曖昧ではない薬物の機序を知れば、色々と納得出来る事例もあると思います。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid0UHktS29cHrTPK35SY2yXsH7bPMmq75hhh2RGw2inUwsjyX7xMthq5F9eeGuWEf55l

 

https://www.facebook.com/groups/445953252774442/posts/745997249436706 のコメント欄をご覧頂き

 

>>カジュアルな例で挙げれば、先ずはその家族とか属する学校とか会社の同僚とかが気が付くと思います。どこかのタイミングから(要は服薬してから)妙にハイテンション(躁的)になったり、好戦的、攻撃的になったりetc…。

 

>>恐らくこの無敵感が出ている時点では「調子が良い」と感じているので、本人は違和感を感じず、周りが違和感を感じ始める

に関して、どのような状況かイメージが湧かないと質問を頂きました。

 

日常風景での好戦的、攻撃的とは、このような雰囲気かもしれません。ただ、矛先は大概一緒に居る身内に向く傾向があり、いわゆる外面は真逆な傾向がある為、家の外のヒトは分からないと思います(家が隣などであれば、声や物音などで分かる可能性はありますが…)。

 

例えば、このノリで朝から晩まで四六時中に渡って激詰めされたら、男性が先ず病むと思います。反面、女性側は衰え知らずで悪気もなく、元気に責め立て続けると思います。何故なら本人は「調子が良い」と感じている為で、それを一般的には「病識がない」と言うかもしれませんが、小難しい事はさて置き、世間ではこの状態を精神症状がある、危ない、と見做します。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid032UV3omJ3e9DU7AYPgN2Xt9BHvA4dCD4rpGtS5RkveWs2b2gPYpmWeEefqwtSfz5Ql

 

情報はその発信先によって分かり易さを優先する場合もある為、それだけを読んでどうこう評価するのは短絡的かもしれませんが、どこか具合いの悪いヒトは視野狭窄が起きがちな為、歯切れが良く断定的な情報を好む傾向があります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid0tnUKLXVjT85EWMWG59qYt4RMX6WytcfTCQiJ7JeV5FhYdts7BmeckmrmdyoZjpvFl

 

契機は違いますが日本でも似たケースはあり、北海道の夕張モデルが有名です。

 

https://fukuno.jig.jp/749

 

>>破綻した夕張市、病院がなくなったら死亡率と医療費が下がった謎。長寿社会、高齢化率が45%と日本一(もしかして世界一?)の夕張市で起きているお年寄りの病院離れ。

 

>>病院が追求するのは、健康ではなく、薬や治療という売上かもしれない。夕張市が見せてくれた、行き過ぎた医療制度。差し迫った時の日本人の強さに、希望が持てます。

 

後、度忘れしてしまいましたが、秋田県のどこかの町か村でも、やはり契機は違いますが、似たような状況になってしまうも、結果的に良かったねとなる地域もあり、「有る」と「便利」はイコールで結ばれない実態が見て取れます。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid05HeSezffVVLuAUupWz7suxABPtzZnKJDBuKXG1eHDXEo4v5ASnohhcEWkgTPMfXBl

 

疼痛制御と細胞の改善は、議論としての壇上が異なるので、そもそも論として別の話題なのですが、身体内部では混在するタイミングも存在し、相互の反応は協力することなく概ね拮抗します。ただ、制御とは外部から何等かを加える行為の為、その行為は任意で、病期により相応の対策をするとは思うのですが、画像右の通り、治癒遅延の惹起が見込まれます。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid02jzZwZ3jqTufuHaUYxcu5SamfMBPLSB1yzL2awpEcgSMUy4otuWuCD81bNop32ecZl

 

清原も入所したダルクの代表(今年2月に亡くなりました※1)は出身が秋田で、その縁もあってか車で移動出来る距離にダルクの施設があった為、10年位前に勉強の為にお話しを伺った事がありました。※1のリンク先から「【写真】京都ダルクのグループホーム周辺に張られたビラ ワイドショーも報じた「依存症施設反対」のその後」を追ってもらえば分かりますが、この類の施設は京都に限らず建設反対の声も上がるのも常です。

 

ただ、先日※2)も述べましたが、実質的な作用機序は合法と違法の垣根は殆ど存在せず、多少の組み合わせ次第では相当近しい反応を生んだり、そのものを保険を効かせて入手出来るのも現実です。作用機序では垣根がないにも関わらず、合法か違法かだけで、賛成か反対かが左右されること自体が先ず不思議で、ヒトの頑張ろうを潰す反対の声を挙げるヒトの中にも、違法薬物と同等の合法薬物を服薬しているヒトもいるでしょう。

 

時として覚醒作用を持つ薬物を飲んでいる人間が、覚醒作用を持つ薬物を飲んでいる人間を捕まえる例もある訳です。同じ反応を喰らっているにも関わらず、その違いは合法か違法かでしかありません。薬物の問題は、そのような表面的な部分で解決出来るほど簡単なものではないですし、キッカケ問わず服薬する(してしまう)機会もあるかもしれません。その辺はお互い様と思うと多少の優しさも生まれると思います。

 

※1 https://news.yahoo.co.jp/.../0eb643586189d8ba321718f60958...

※2 https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5305871709504052

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid02ZdhFMyBqaG444aPqwwS2RmnXWPL287knb8KVDdX5FALheeNotR6xmwxcheBz9P6hl

 

https://mhlw-grants.niph.go.jp/.../201.../201918030A0003.pdf

 

>>ここでの出口戦略とは、治療標的となる精神疾患寛解・治癒した後に安全な長期維持療法を選択するか、減量中止を試みるか

 

>>精神医療は向精神薬を用いた精神科薬物療法が主流だが、急性期治療における薬剤選択、適応、薬効、副作用などその導入部分に関する知見が数多く集積されているのに対して、治療の終結に関する指針やその根拠となるエビデンスが乏しい

 

>>向精神薬は精神科・心療内科に限らず広く一般診療科においても処方される汎用薬

 

大前提として当該症状の改善自覚が得られたからと、当該神経伝達物質の増減が病態の根拠になる理由にはならない点と、服薬で標的レセプタの変性が見込まれる為、関連する自己分泌能異常や当該酵素や前駆物質の動態変化と神経細胞の破壊の影響を考えれば、

 

出口そのものが先ず壊れている可能性と、出口までの道のりも壊れている可能性、それ以前に出口云々を考える事になった向精神作用性物質、ネガティブフィードバックが発生する懸念を持つ物質を飲むという入口を作らなければ、最初から考える必要のない事ばかりなのですが、服薬した以上は上記懸念が付き纏う為、

 

>>減量・中止を目的とした場合においても、減量は基本的に緩徐に行うことが重要で

 

>>急激な減量及び中断が行われないようにすべきであること

 

にランディングするのですが、現実的にはベンゾジアゼピン受容体作動薬からオレキシン受容体拮抗薬に一気置換される等、患者が見る資料では同じ眠り薬ではあるものの、実質的にはベンゾの一気断薬が行われているのが、2017年春のPMDAのベンゾ離脱の周知以降は目立ちます。

 

歴史の転換点では多くの犠牲者が出るのはこちらの業界に限った話ではないものの、上記の時期を境に診療報酬の減点や規制強化等々の事情が続く限り、常に犠牲者は出続けると思います。また、当該資料からも分かる通り主点は作用/副作用に置かれ、以後、それ以上に甚大に神経細胞に被害を齎す離脱症状に置かれていない点かもしれません。

 

離脱症状の軽重や長短等の確率は当該レセプタのダメージ度合いに依存すると思われ、高力価、短時間作用型、長期服薬には依存しない印象は引き続きあります。左記は服薬と休薬を繰り返した歴を持つ、頓服を好んだ歴を持つ、飲み忘れが目立つ歴を持つ、例えばベンゾだとしても様々な種類をスイッチしてきた歴を持つ等、幾つも挙げられますが、

 

それ以外にも、例えばGABAレセプタに外因物質で強制的にenhanceさせてダメージを与える物質は、ベンゾやバルビツール、バクロフェン、プレガバリン、アルコール等々の物質だけでなく、nsaidsや一部抗生剤等の強制的なattenuationもダメージ要因と考える必要があり、

 

これらの点を知る事で、仮に今現在服薬して元気に過ごしていたとしても、いざ減量時の離脱症状の惹起リスクを考慮するにも役立ちます。当該レセプタのダメージ度合いが離脱症状の軽重や長短に依存する理由に挙げられるとした場合、案外

 

>>漫然とした長期処方

 

は、離脱症状のリスク点として低い理由に繋がります。現に飲み忘れなく、いつも同じ時間に、効いているのか効いていないのか知らんけど、いつも同じものを出されているから飲んでいるヒトが、皮肉にも安全な理由がここにあります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid0ubm26HJ9SCGYkmph4pgLF3dB5YZfUGnuTXbK4c9jRVU44BYaqLe3X6Gs9rLwW3h4l

 

>>支離滅裂な返事が返ってきたため

 

>>泡を吹いた状態で倒れていました。お酒や100錠近い錠剤が散らかっていて

 

>>意識が戻ったのは、約12時間後の20日午後

 

今までどれくらいのヒトが試して失敗してきたかは知らないですが、ベンゾを飲んで死にたくなって、別な手段で死ぬ場合はあっても、ベンゾそのもので死ぬことは困難です。アルコールも含まれている可能性もあるので一概には言えませんが、ベンゾ単剤で自殺出来たのは、イギリスの統計で3.8%、アメリカの統計で3.7%とハードルは高く、後味が悪くなるだけなので止めたほうが良いものです。

 

睡眠薬自殺という表現は、ベンゾで生まれた言葉ではなく、先代のバルビツール酸で生まれた言葉で、際限なくGABAを増強させる為、呼吸抑制、心停止が近く、俗にいう有効域と致死域が狭い為に、その扱い辛さが減少したベンゾを指して、「安全」「副作用ない」「依存しない」と表現される事になったのですが、このような表現は常に何かと比較しての言葉であり、今はオレキシン受容体拮抗薬がベンゾに代わって使われていると思いますが、勿論そんな訳はありません。

 

トラブルの大概には薬物かアルコール、又は薬物とアルコールが、直接的又は間接的に付き纏うものだと常々感じます。薬物やアルコールに限りませんが、「〇〇と上手に付き合う」とする表現(としてくる表現)は、問題のある背景も付いて回る為なのかもしれず、「初めから付き合わない」選択が最良と知ります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid0xMRaKM5YsWV2MzkcWhnQsW2yx3NCe3Xk38wJnhv8ZqSUJVtttgYgEBFj6LiMakiAl

 

否認の病とはアルコール依存を指して用いられ易いですが、その物質が鍵となるか鍵穴となるかは問わず、当該同一レセプタにアプローチが掛かる場合や、他の神経伝達物質でも動態変化が惹起する状況は、「否認の病」「依存」「離脱症状」に陥り易く、この3者は常にオーバーラップします。

 

個人的にこれらの表現は、情緒的且つ根性論が見え隠れする為に好きではないのですが、認知度的にも使い勝手は良い側面もあります。只、今回は後にカウンターをあてる為に敢えて使いますが、アルコールや薬物の「依存」の話題が挙がれば、「何にでも依存する」の意見も存在しますし、その通りです。

 

後述しますが問題となるのは、どのようなイベントでも自律的な範囲内で神経伝達物質が上下する現象を指すのではなく、外部から取り込んだ物質で強制的に神経伝達物質を上下させ、レセプタに夥しい変性が生じる傷害と、以後のネガティブフィードバック等が関連した場合です。

 

「〇〇ロス」的な表現を聞くこともありますが、何かを失してネガティブな感情の動態変化が見られれば、〇〇に依存していた証拠かもしれませんし、心地良いと感じる室温の部屋から、暑い外に出て不快に思ったとしても、前者に環境依存していた証拠と捉えられます。逆に、初めから不快と感じれば「〇〇ロス」とはなり難いですし、室温が不快であれば、外の環境に期待するかもしれません。薬物であれば副作用と呼ばれる現象に該当するかもしれません。

 

このように身体/精神/環境問わず、ポジティブな環境と感じた場合、その時点で既に依存は成立しているのですが、それが依存と知るには後になってからで、依存している間は依存していると自覚がない場合が多い為、否認の病と呼ばれる一因かもしれません。しかし、自律的な範囲内での上下であれば、仮にネガティブな動態変化も一定期間で改善する場合が多いかもしれません。そのイベントが死別等の戻ってこない過去だとしても、「時間が解決する」と呼ばれる多くがこれに該当します。

 

では、物質でレセプタに傷害が加えられた場合、その物質の存在を無くしては、生存すらも脅かされる状態に陥ります。ヒトは如何なる環境にも適応しようと機能し続ける為、その物質にも適応し、物質で細胞を傷害した両者が混在する状況では、その物質を手放す事で、ヒトは自律性を奪われ、結果論となる諸症状を自覚し、時に死にます。

 

改めて「依存」という表現に戻りますが、「依存症は病気」と表現されることもあります。この言葉には常に疑問、違和感があります。「依存」には先ず前提が必要となります。勿論、表現の意味は理解出来ます。それが社会や経済等に打撃を加えるレベルであるからこそ、この表現は生まれたものと理解します。

 

しかし、前提がなければ依存は存在しないですし、自律的な範囲内での惹起イベントであれば、依存と指摘、揶揄するヒトよりも優秀なイベントを取り込めている証拠であり、それを病気とするのは、病気と表現してくる人間側の問題と捉えます。その逆に物質が絡む場合は、その物質に適応し、その物質による神経傷害(障害)となる為、病気ではなく文字通り物質が原因となる傷害ですし、後の懸念となる「離脱症状」も神経傷害の範疇に入ります。

 

では、細胞損傷となる神経傷害は、神経伝達物質を上下させる物質で治るかと言えば治らないと思います。治る理屈が思い浮かびません。皮肉なことに、神経伝達物質を上下させる物質で傷めた細胞は、神経伝達物質を上下させる物質では治らないということです。勿論、何等かをエンハンスさせて感じ難くさせることは可能ですが、本質ではありませんし、既に試しているヒトも多いかもしれませんが、日本では違法/脱法と呼ばれる物質で回復を試みようとしても、これらも全て神経伝達物質の上下でしかありません。

 

この問題は先ず不必要を知り、排除する作業が必要かもしれません。具合いが悪くなればアレはどう?コレはどう?的なやり取りは多いのですが、どのような行為だとしても、神経伝達物質を上下させるだけであれば無駄ですし、細胞の傷害がデトックスで治るとも考え難いものです。

 

一旦まとめると、「依存には前提が必要」、「依存している時は依存と気づきにくい」、「依存先が自律的な範囲内の上下イベントであれば、指摘する側が依存先よりも劣等」、「自律的な範囲内の上下イベントであれば、仮に失しても一定期間で自然治癒が訪れ易い」、「相手が物質であれば神経傷害とその懸念」となり、それを病気呼ばわりするのは違うと考えています。

 

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大前提として、どのような意見にもほぼ必ず正反対の意見も存在しますし、どちらの意見が正解に近いか、間違いに近いかも分からないという観点で見るのが安全な見方かもしれません。ヒトは1次ソースを重要視しますが、その1次ソースが既に歪んでいる事例は山のようにありますし、そのソースを採用した側の背景と何故も知る必要があります。多くのヒトは何かを取り入れる際、「何を言っているか」ではなく「誰が言っているか」で選ぶ傾向がある為、提供側はそのヒトが持つ感覚を巧みに使ってきます。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid0sWyQi8ZQfJm3Wov8cYn6Gn8p7ZpELja9YwHbpBqjqDxKBqTC1yy7QbomhPG4F52El

 

目視で確認出来る椎間板ヘルニアでさえ、脱出/突出した椎間板による神経圧迫→痛いor痛くないの議論の対立は100年続いているのですから、目視で確認出来ない傷病が全会一致で解決する事は未来永劫ないと思っています。身体に纏わる業界とはそのような状況ですから、具合いが悪くならないように気を付けたほうが良いのは確かです。面倒臭い事に巻き込まれていくだけかもしれません。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid0QzkNUKUgjXxGWrCUTAush5znxWWGUpPptz5ZJGKhfXV4bsTE3A9KunECP8QfqxoFl

 

物質使用による神経傷害(障害)を「依存」とするのであれば、タチの悪いプロパガンダに遭遇していると考えています。物質使用による神経傷害は後の離脱症状が派手にオーバーラップする懸念がある為、「依存=悪しき物質」的な捌き方では、幾ら命があっても足りないほどの被害を受ける可能性があります。

 

前項(※1)の通り「依存」と表現される要素は2つに大別され、「自律的な範囲内による上下」か、「物質による異常な上下」となり、前者が後者に移行する事例は有触れていますが、前者が前者のままであれば、前者が明らかに予後が良好なのは、先日も触れた薬物の投与群と非投与群の追跡データでも分かります。

 

「〇〇依存」と聞けば体裁が悪いですが、物質関与か否かでは異なります。物質関与では非日常的な神経伝達物質の異常に曝露する為、レセプタのレギュレーションは変性し易く、ネガティブフィードバックが惹起された場合での、物質が切れて不穏となり、物質を取り込んで不穏が晴れたことを「〇〇依存」と表現はし難いものです。

 

先々問題となるのは >>相手が物質であれば の、物質使用による神経傷害で、各々の性格で標的は異なれど概ね中枢神経のレセプタが皮切りになりますが、以後の懸念となる離脱症状は、使用中の状態で離脱症状の惹起確率や軽重を知るのは難しいと思われます。

 

表現を変えると、物質使用で元気になったからと、物質使用で変わらないからと、物質使用で具合いが悪くなったからと、いずれも離脱症状の惹起確率や軽重、長短には関与せず、今までの服薬歴に依存する傾向があり、同タイミングの状況のみでは予後の予測は出来ない事も意味します。

 

※1)https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid031gAAcYamiNcYx5X5ZkieDqRicaGRNa7BGeFVymCesxuTdjNAaFJRPsydz2FAbSDnl

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid02HAsS4ouAzw6PxUyD16GEWCVc4wNoca7BaKYHY7oTrhq5GvDvRiHY1BBd3o4w35NKl

 

中枢神経と呼称される脊髄から、末梢神経と呼称される椎間孔から頭を出して各部位へ走行する神経が罹患した際の、症状の内容や症状自覚部位の多様さは常に興味深く、その表現の自由度の高さが時に罹患部位を見誤る要因になるのかもしれません。ただ、その自由度の高さを既知としていれば、可能性の全てを抑えていきながら経過を見ていくという単純な仕組みである事にも気が付きます。それでも尚、時にヒトは後天的な構造的な異常や、先天/後天含む奇形及び奇形走行等も珍しくありませんので、より幅広い可能性も踏まえる必要があるかもしれません。

 

脊椎分枝の体性神経は知覚神経が背側の為、ヒトの日常生活動作では前屈姿位が頻回する以上、知覚神経側のトラクションが高く、椎間孔との硬度差によるコンタクト等で、神経根や後根神経節由来の症状が惹起される確率が高い印象を持つ反面、腹側の運動神経は比較的保たれます。またこれらは、上記理由の他、体幹ほど神経1本取り上げても、その内部走行は知覚神経>運動神経の比率が高い神経網を成している為、知覚神経の受傷確率が高度になる一因と推測します。

 

時に椎体や椎間板の圧壊や摩耗、突出や骨棘等の異形成、分離や滑り、関連した椎間孔の狭窄等で、神経とのコンタクトやインピンジメントが目立つケースでは、運動神経由来や自律神経由来も時に併発しますが、大概は知覚神経由来に偏ります。これらは運動(運動とは自動他動問わずあらゆる動きを含む)による負荷や同一姿位が根本となる整形領域的な発症群ですが、それらを契機としない精神ストレスでも、体性神経がダメージを受ける例も散見します。ただその場合、下記の通り

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>>age 35 sex m

 

日常的に精神ストレスが数か月に渡り持続した事で発症。各種検査も異常なし。以後、3週間程度で寛解を示す。

 

幻聴 うつ症状 色覚異常(両眼性) 両耳鳴 両耳痛 口喝 両肩頸部痛 冷感 両手関節、両足関節から遠位の振戦 右下肢全般のファシクレーション 腓骨神経麻痺(右)

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と、整形領域疾患とは多少色合いの異なる症状群も並びます。但しそれを以て、やれ整形だ精神科だ、〇〇病だ、〇〇障害だ、〇〇症候群だと考える事は、それ自体が先々の方向を誤る第一歩となりがちです。その個が内外問わず曝露した身体/精神/環境ストレッサーの内容や曝露時間、曝露度合いで症状は異なれど、どのような由来のストレッサーでもヒトは身体の何処かを傷め、何らかの症状を自覚する可能性のある生き物だと知ることが先ず大切と思います。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid028muKaMBDEnbxwm2LhCjGMRu7cQgScYXzfZz77y3mTvNLAGhnUwiUuAeJk1XoEKYnl

 

当時は「朝起きたら痩せていた(=空腹時間が長期)」の共通点で病態の理屈が掴めたのですが、罹患部位は大脳や小脳、脳幹から各種末梢性脳神経、脊髄を中心に広範な部位になる他、内分泌等々も様々な動態変化が示唆される多彩な症状が並ぶので、視点を変えれば逆に固執せずに考えたほうが良いのですが、復習がてら5年前に挙げた表現を並べてみます。

 

「使用部位から筋減少が起こる」「強い疲労やストレス、睡眠不足で筋減少が起こる」「朝起きたら痩せていた」「食べても痩せる」「爪の菲薄化や変形、伸びが悪い」「髪質の変化、伸びが悪い」「肌質の変化、保水機能の低下」「傷が治りにくい」が傾向に挙げられます。易感染状態も目立つでしょう。地味なところで言えば、結膜炎や口内炎副鼻腔炎や中耳炎、膀胱炎等が頻発する等もです。これらに伴う抗生剤やNSAIDs投与による離脱増悪の話は省略しますが、症状は上記だけではないので、参考までに5年前のwikiから転載します。

 

うづきと痛み、動揺また落ち着かない、アカシジア、不安、恐怖とパニック発作、かすみ目、胸痛、離人症抑うつ自殺念慮、現実感喪失、下痢、瞳孔拡大、めまい、複視、口渇、不快、電撃の感覚、疲労と衰弱、インフルエンザ様症状、胃腸問題、聴覚障害、頭痛、火照り、寒気、嗅覚過敏、高血圧、入眠時の幻覚、心気症、触覚過敏、音過敏、頻尿、優柔不断、不眠症、集中力低下、記憶と集中の障害、食欲不振と体重減少、金属味、軽度から中等度の失語、気分変動、筋けいれん、筋肉痛、筋攣縮、吐き気と嘔吐、悪夢、強迫性障害、痺れ、偏執病、止まっているものが動くような知覚、汗、羞明(光で目が痛い)、起立性低血圧、反跳性REM睡眠、むずむず脚症候群、音がいつもより騒がしい、凝り、味覚と嗅覚の障害、頻脈、耳鳴り、振戦(ふるえ)、視覚障害、緊張病、死に至ることもある、混乱、発作、昏睡、振戦せん妄、妄想、幻覚、熱中症、殺人願望、躁病、悪性症候群、器質性脳症候群、心的外傷後ストレス障害、自殺、叫ぶ、投げる、壊す、他害する、暴力等々

 

もちろん上記以上に在りますが、これらも混合します。こちらにエピソードと症状と服薬歴を踏まえると以下になります。

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ハルシオン セルシン ソラナックス デパス ドグマチール メイラックス リーゼ レキソタン グランダキシン セパゾン アナフラニール アンプリット ルジオミール ジェイゾロフト トレドミン パキシル エビリファイ コントミン ジプレキサ セレネース ピーゼットシー ベゲタミン リスパダール ルーラン テグレトール ラミクタール リーマス

 

恐怖感、希死念慮、不随意運動、過呼吸、不眠、嫌な事を思い出すと頭が今にも破裂しそうな感覚、1分ももたない頻尿など。29歳の娘の母親です。

 

娘は、「薬で自分の思考回路が変わってしまった。本人だから離脱かどうかの区別は付く。今の症状は離脱ではない。脳が壊れてもう治らない」と確信しています。私は精神薬の副作用と離脱症状だと思いたいのですが、知識が無いため説得出来ずにいます。精神科に通うことになったきっかけは、学校での教師及び生徒からのいじめです。(当時はPTSDと診断)。

 

さいころから要領が悪く、皆についていけない場面がありました。ショックな出来事にその場で対応できず、ずいぶん経ってから記憶がいっきに甦り、初めてそれが重大な事態だったと判明したようなこともありました。“後になって思い出す”これにも疑問を感じています。精神科にかかり、13年間精神薬を服用し続けました。一昨年、薬を変更・増量した頃から、一旦は薄れていた学校に関する感情が強く再燃しました。何を見ても瞬間的に思い出し、些細なことも異常に気にし怖がるようになりました。

 

それを抑えるためさらに薬を増量することになりました。そのころから異常な恐怖感を訴えるようになり、次第に「怖い、怖い」と一日中泣き続け、食事も睡眠もまともにとれない状態となっていきました(そして統合失調症と診断名が変わる)。これらの急激な悪化から、精神薬に疑問を持ちはじめ、減薬に踏み切りました。

 

減薬当時服用していた薬は、リントン、エビリファイコントミン、アビリット、ルーラン、タスモリン、メイラックス、頓服でレキソタン。4カ月かけて減薬し、リントン、エビリファイコントミンを断薬(現在、断薬後8カ月が経過)。残りの薬も減薬中で、現在服用しているのは、アビリット106.3mg、ルーラン2.55mg、タスモリン0.5mg、メイラックス0.031mgここまで1年かけて減薬しました。頓服だったレキソタンは10mg前後/日で服用しています。

 

この間の離脱症状は、恐怖感、希死念慮、不随意運動、過呼吸、不眠、嫌な事を思い出すと頭が今にも破裂しそうな感覚、1分ももたない頻尿などです。容赦なく襲う症状はとても辛そうでしたが、減薬期間の4カ月間と、3種類の薬の断薬後3カ月、計7カ月ほどで、これらは治まっていきました。問題は、現在も続いている精神症状についてです。

 

今の主な症状は・日常の全てに過剰に反応し学校での出来事と関連させる。それが自然にごく当たり前のように発展し、説明しがたい嫌悪感でいっぱいの考えになる。(言葉、仕草、状況が当時と似ている、あいつも同じ事言いそう、しそう、言っていたらこうなるはず・・・とリアルに想像して止められない。脳がクルクルと回転している様な感覚で発狂しそうになり、もの凄く嫌な感情で収集つかなくなる。)

 

・常に不安とイライラがある。(四六時中嫌なことに繋がるきっかけを探しているよう。)・自分や家族の少しの間違いも、異常に気になる。(何か大変な事に発展してしまいそう。)・プラスイメージのものに、自分をいじめた教師や生徒を投影する。(自分をいじめつつ上手く立ち回り、皆には受け入れられていた事を思い出す。)・マイナスイメージのものに、自分を投影する。(教師や一部生徒に言いくるめられ、皆から悪い噂や無視をされていた事を思い出す。)

 

・寝る前は特に、無意識に嫌な考えに囚われる。・あるひとりの生徒(同性)のことが異常に気になる。(自分のあらぬ噂を信じて誤解しているのではないか。また、自分をいじめた生徒が、この生徒とも仲良くしていたことも嫌でたまらない。)・学校に関連しないことでも、ふと思ったことに対する考え方がおかしい。(我慢できずに発狂するほど言い表せない嫌な感覚。脳が壊れたと実感する。)

 

・思考が混乱・興奮し、これらが終息するまで、気をそらすことも振り払うことも出来ない。(この間、悲鳴、暴言、暴力、物を投げる、外へ飛び出すなど、人が変わったようになる。)など他にもまだ沢山あります。これらの症状が、一昨年の状態が悪化した時から続いています。映像、言葉、文字など、あらゆるものがパニックの引き金となるため、気を紛らわせる手段だったテレビや本やパソコンも、全くさわれないようになっています。

 

娘は、服薬し続けたせいで脳が壊れてしまい、もう元には戻らないと確信しています。最近では、「このまま改善せず、気晴らしさえ出来ない生活なら、もう生きる意味が無い」と自殺願望が強くなり、いっときも目が離せなくなりました。「今の症状は薬の影響だから離脱が進めば時間とともに改善していく」と説得しても、「こんなに考え方がおかしくなる離脱症状はない!」と納得しません。

 

本人がそう確信しているのは、リスパダールテグレトール等をメインに服用していた時期、錯乱と同時に・脳が「ギチュギチュ」と鳴って逆流する感覚・発狂し暴れだす位の気持ち悪さ・脳が「ガシャ」と恐怖に切り替わる感覚・頭を殴られたような「痛い!」「怖い!」などの異様な感覚・不安薬のレキソタンを時間を空けずに過剰に飲んでいた事。などを体験したことからきているようです。

 

このころ、パンクロックのヘッドバンキングのように頭を振りまわしたり、ビクンビクンと痙攣したりすることもありました。恐怖感が異常であり、妄想と現実の区別もつかなくなっていました。このため、担当医に「この薬は飲みたくない」と訴えると、「これは新薬で凄く効くから」「暫く服用しないと効果が出ないから」「元の症状が悪化してきたようだ」などと言われ、嫌々ながらも結局約1年服用し続けました。

 

娘は「あのときの感覚は異常すぎた。その時、脳が壊れたとしか思えない。それから次々に他の薬も飲み続けたせいだ。離脱や減薬中に感情が大きくなる症状があったがそれとは今の症状は違う」と言います。すでに2年以上、今の状態が続いています。

ーーーーー

そしていずれも概ね「異常なし」と出ます。5年前はシェア内の病態を指す「筋委縮」「筋減少」の記載はありませんでしたが、それから1~2年後に追記されたのは今でも覚えています。実際はより以前からこの現象が惹起されていると考えたほうが自然なものの、どこでフィルターが掛けられていたかと考えれば、

 

仮に単剤/単種で経過を追った場合、ベンゾやバルビツール酸等から始まると、常用量離脱(離脱)の兼ね合いから、それの未知既知問わずその病状から、傾向的に三環系、四環系、SSRISNRI、NaSSA等が追加されたり、メジャー系が追加される為、薬剤による食欲の亢進や糖代謝異常により急速な体重増加が見られること、

 

或いは常用量離脱(離脱)は傍目で自己免疫疾患様状態にも見える為、治療的診断か否かは分かりませんが、ステロイド投与による糖代謝異常で急速な体重増加が見られた場合、この病態はフィルターが掛かり分からなくなるのかもしれませんが、体重増加後は特徴的な体型になります。しかし視点を変えれば、是非はさて置き糖代謝異常の惹起で体重が増加する現象も、病態を掴む要因になりますし、デトックスと称して糖質制限食等を当病期で行うと急速に悪化する理由も分かります。

 

この手の病態は飢餓形成の回路が構築されて機能し続けている状況の為、外から糖を入れなければ瞬く間に自身の脂肪や蛋白質を分解し、生命維持の為に中枢神経に栄養が運ばれ、末梢が痩せていきます。元が健康であれば問題ないのかもしれませんが(後の耐糖能異常が心配ですけど)、この病期、病態で行えば追い打ちを掛けます。個人的にはこの手の痩せ現象は、メカニズムからも「筋委縮」「筋減少」とはならず、「脂肪及び筋減少」とはなるのですが、呼び名はともかく運動ニューロンが経時的に死滅し続ける病態とは明確に異なる印象はあります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid029iWQygYXRaunoVLFB3DnAaKo7vpdAHXWeTsTsX7Pjev8bZkwYRdGNenwGukgA8Mtl

 

ALSの診断基準が緩くなって久しく、早期診断は相互(診断する側/される側)に有益性が生まれる側面もある為、それに伴う制度活用の便宜的な診断はさて置き、見方を変えれば、ひと昔前とは色合いの異なる症状や経過を持つ、「ALSと診断された患者」の存在も意味します。

 

シェア内の写真は、左腕神経の運動ニューロンが先行的に目立って受傷したと示唆される、上肢型のALSと診断された患者です。照明の当たり方で分かり辛いですが、左右の肩背部と胸部を比較したり、肩甲棘の浮き具合いで左右差を比較すれば分かり易いかもしれません。

 

大前提としてですが、運動ニューロン障害=進行性の神経変性疾患神経内科的なイメージをされる方は多いものの、それは全くの誤解で、特に下位運動ニューロンは脊髄前角細胞から末梢を指し、知覚神経や自律神経と隣接し、一旦はひと塊りとなり再度分枝する為、様々な要因で受傷します。

 

受傷部位と発症部位(症状自覚部位?)の広範さは比例傾向にありますが、知覚神経や自律神経と同様に、事故、怪我、火傷、腫瘍、感染、放射線放射線治療、手術、薬物、神経毒etc…と罹患理由は多様です。一般的に椎間孔近傍を原因部位とする受傷確率は、知覚神経>自律神経>運動神経と高低が見られるも、それはヒトの構造と日常生活動作が絡む為でしかありませんが、先ずはどの病態も、焦点は「完成がなくなぜ進行し続けるのか」に限ると思います。

 

発症はspinal onsetによる左右非対称性且つ、より当該初期は添付写真のように、左腕神経付近が由来と思しき筋群の萎縮(左ローテータカフ及び周囲筋群を参照)と当該部位を理由のrange of motionの異常と筋力低下が発現します。このように発症初期は左右や上肢下肢問わず、片側の何らかの組織細胞内の異常の結果論で生じた、日常生活動作のfunctionalな小さな不具合から違和感を自覚すると思います。

 

シェア内には記載してませんが、こちらの方は2型糖尿病も抱えており、腱反射異常(亢進を指す)が認められない(糖尿病では腱反射は減弱や消失する為)のも、過程で迷いを生んだ要因だったと推測します。冒頭の通り多少の亜型はあれど大概は左右非対称性の spinal onset で進む病態ではありますが、男女比4:1で両上肢且つ近位筋優位で比較的左右対称性に病状の進行を認めるケースも存在し(見方を変えればそのタイミングでは下肢は良好な状態を示している)、ヴュルピアン型(flail arm syndrome)と呼ばれ、個人的には1例だけ知っています。

 

筋原性ではなく神経変性で近位筋優位に病状が存在し、且つ上肢両側性を発端とする進行病変となると、知識と思い込みが今度は邪魔になる例かと思います。どのような状態であれ、ヒトがヒトに名付けた病名に踊らされるほど不幸なことはありませんので、病態は何であれ可能性を挫く結果に繋げぬよう留意し続ける必要があります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid0syQHMBCsKqVaEt6jBp4iZ66hxfH8pih14xmKZ6jHfQZ1sVwmP8EP88ppU8A1Ljoml

 

リリカを飲んでいるヒトはリリカだけを飲んでいる可能性はむしろ低いので、当時リリカ尻と呼称したのは短絡的でしたが、リリカは2010年前後(もう少し前かな)に、線維筋痛症に保険適用を掛ける為、とある医師がファイザーから都度数百万のお金を貰って講演会をしてました。

 

念願叶って(?)保険適用されて以降は、リリカはファイザーの稼ぎ頭となりましたが、とある講演会で聴講者が「線維筋痛症でしたが違う治療で治ったよかくかくしかじか」と喋ったら、その発言は無視され講演が続けられました。これに限らず研究者/科学者は無視という態度が得意技である事を知ります。

 

今はワセダクロニクルのようなサイトがある為、ある程度は簡単に流れを知ることが出来ますが、確かあのサイトで調べられるのは2016年以降程度のはずで、リリカやトラムセットに限らず中枢神経に反応を及ぼす鎮痛剤的な薬剤や、承認を拡げた抗うつ薬系が一気に浸透した時期は2010年前後からそれ以降の為、当時の熱い時期を知らない層が居ても不思議ではないかもしれません。

※以下略

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid02bRt4ZKCqEqd8nJ3geoswMzNZryhvq2VF99qj5kMmYJUZyeTLNBwnWN3qPxmWnGyXl

 

三者的な立ち位置で見る印象としては、推進派も反対派も、それぞれの言動はそれぞれに脅威となる為、一旦の結論としては、両者共に危ない存在と見るしかないのですが、恐らくこの現象は向精神作用性物質の問題だけでなく、全ての物事で惹起し得るものと考えられ、互いは互いで何等かの主張が存在しても、主張が前面に出る余り、それに伴う副作用的側面が軽視又は無視、又は正常性バイアスに沿う情報収集とその提示等々、常にどこかが片手落ちとなるからなのかもしれません。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/pfbid02khQuHcNSqFv7NFH8wc6cVGCDCacYjRbMGgamdg17ZuP9M185abrWMPtRfzw7rvDAl

 

「末梢性脳神経含む体性神経と自律神経のGABAの機能性をベンゾ離脱症例から読む」

 

副作用と離脱症状は病態の成立過程が全く異なるので、この部分を見誤ると相当危ないものの、混合した状態で危険視された説明がなされている情報を散見する度、「この説明を鵜呑みにしたヒトは余計に危険な目に遭うんだろうな」と思うのですが、例えば副作用であれば、先日挙げた※1

 

>>手根幹症候群と診断され、リリカとメチコバールを処方されましたが、なんか気のせいかリリカを飲んだせいなのか、リリカを飲んだあとに手足の痺れが強くなる

 

等が分かり易いと思います。服薬し始めから四肢対称や顔面や舌、体幹や陰部の痺れや痛み等、この場合は明らかに毒を喰ってると自覚出来ると思いますが、皆が当該症状を自覚しませんし、かと言って毒を以て毒を制すとする言葉はこの類の薬物には相応しくなく、罹患細胞を治す理由が見当たらない毒は、単なる毒です。

 

GABAレセプタは中枢神経の広範に存在し、主に大脳や小脳、脊髄に高密度に散在すると示唆され、当該レセプタを標的にエンハンスする物質は幾つか判明しているなか、傷害理由の多くは、エタノールベンゾジアゼピンバルビツール酸他、上記リリカやバクロフェン、ステロイドやβラクタム系(ペニシリンが有名?)等が挙げられます。

 

その逆に、NSAIDsやマクロライド系やキノロン系抗生剤等は結合阻害の懸念が挙げられています。あくまで離脱症状惹起の軽重や長短は確率論で推測する事しか出来ませんが、一定の傾向はあります。今現在服薬で何ら支障がなかったとしても、上記物質を断片的に服薬する過去が存在する場合は惹起リスクが高く、短時間作用型、高力価、長期服薬でも、漫然と服薬し続けている群は惹起リスクが低い印象は変わりません。

 

頻繁に薬を切り替える、日差の状態で増量減量を頻繁に繰り返す、曖昧な服薬時間、飲み忘れが目立つ、頓服、隔日法の経験も、以後の離脱症状を強く惹起させるリスク群に含まれる為、そのような飲み方、或いは服薬指導を受け、良かれと思って服薬してきた群も高リスク群です。

 

病態的には都度考察を入れている通り、当該物質を外部から取り込んで惹起されたネガティブフィードバックによる継続的な脱抑制状態、前駆物質の興奮性細胞死の懸念、内分泌の動態変化等々、幾つも関連する諸症状に溢れますが、左記の状況が惹起する理由の大前提に、「何らかの症状で困っていたから服薬をし始めた」があります。ベンゾであれば眠れないでも肩こりでも契機は問わないのですが、

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age 50 sex f(経過不明)

 

テグレトール トラムセット ソラナックス ロキソニン その他

 

帯状疱疹後神経痛(三叉神経V1) 腰神経痛(L4/5? L5/s?) 中枢性眩暈(ベンゾ離脱由来?) 不眠 ※機会飲酒程度

 

上記症状で当該薬物を継続的に服薬している折、何らかの契機でソラナックスをベルソムラに置換後、全ての症状が日増しに増悪傾向を示し、本人曰く「眩暈が酷いからか、足に力が入らないからかまともに歩けない。ベルソムラが悪いのでは?」と訴える。

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日増しとは今件は5日前を指す事、全ての症状が増悪傾向を示す事から、ベルソムラによる副作用ではなくソラナックスによる離脱症状と考えられます。参考までに※2も見ます。「神経障害性疼痛は脊髄後角神経細胞の Cl−ホメオスタシスを変化させ GABA による抑制性反応を減弱させる」。部分的に抜粋しますが、

 

>>GABA 受容体の活性化により神経障害性疼痛が減弱したという報告があり,GABA 作動性シナプス伝達の変化が神経障害性疼痛発症の機序のひとつとして考えられている

 

逆説的な表現をすれば、GABAの自己分泌能が減弱した状態では、神経障害性疼痛が増悪する、そのタイミングはベンゾ離脱を中心とした病態が惹起された時となります。

 

これは別件としてGABAが多過ぎても中枢性を示唆する神経障害性疼痛が惹起されたり、幼少期を中心に興奮性に機能する状況も存在するケースは以前も挙げてきましたが、現場感覚としては当該症例や腰神経由来の神経痛に限らず、他の体性神経や自律神経症状が全般的に突然増悪したタイミングでは、この辺りを考えても良いかもしれません。恐らくちゃんと話を伺えれば、本人が離脱症状の未知既知問わず、相当数居るはずです。

 

また、当該症例は記載通り1回しか見ていないので経過不明としていますが、その後、どのようにしたかは不明なものの、恐らく最良な手段はソラナックスの断薬から5日しか経過していない背景からも、再服薬が無難と考えています。これが1週間や10日経ってから再服薬しても、経時の自律的な大きなレセプタ変性の関係か、望んだ結果は出難い事と、例えばアクティベーションシンドローム的な現象や奇異反応、キンドリング等、ロクな事が起きず泥沼化する印象を受けますので、時間を読む大切さも常に重要になります。

 

※1 https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5421878124570076

※2 file:///C:/Users/fujiw/Downloads/32203-K659-A.pdf

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f:id:fujiwarakota:20200710112556p:plain イメージ 1 ~針治療から病態定義の見直しを~

再考をする 15 2022/3/24~2022/5/7

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5172231529534738

 

5年前と今では文字化し難い抽象的な肌感覚も含め、当時のダメダメ感を自分自身で感じ取りますが、更に10年前となるとよりダメダメだと思い起す事も出来ます。今が良いという肯定的な話でも決してなく、今から5年後には今の状況をダメダメだったと思うはずですが、何故このような状況になるかと考えれば、文章の節々からも引っ張ってきた情報が現場から抽出されていない部分もあり、逆説的に現場にフィードバックすると確実にリスクが上回る部分もあります。

 

そしてまた5~10年前の私が参考にした情報を、今の時代も新鮮に掲げているヒトも多いのも事実です。それは当時の情報が刷新されていないのかもしれませんし、後述しますが神経適応をリスクに持つ物質を薬害とシュプレヒコールを挙げる現象に依るものかもしれませんし、冒頭の通り文字化し難い抽象的な肌感覚は現場に出ないと分からない部分も多い為、結局はどこかの論文を挙げているに過ぎない状況となるのでしょう。

 

流石に何年も見ていれば、この情報はこの論文から、あの情報はあの論文から等、聞かなくても引用元は分かるようになります。仮に現症を「薬害」という観点で話を進めると、「離脱症状」は増悪させる理由に直結する可能性がありますし、「副作用」という観点で話を進めても、「離脱症状」を増悪させる理由に直結する可能性も生まれます。

 

あくまで「薬害」は訴訟関連の時に上手く用いれば良い言葉で、症状と対峙する上では、神経適応を来す薬物/物質である以上、馴染みが悪いものです。減らして具合いが悪かったからと増やせば良い訳でもなく、増やして具合いが悪かったから減らせば良い訳でもなく、常時デリケートにレギュレーションを変化させ続けるレセプタは、外因物質による変化のみならず、自律的にも経時で変化する可能性も踏まえる必要がある等、時間と服薬背景を読む必要もあるでしょう。

 

ヒトは困れば集団化し易く、群集心理による情報のカスケード化や正常性バイアスは、独りの時とはエネルギーが違うので、より悪い意味で強固になり易く、集団で増悪するケースも時に見ますが、大切なことは症状は誰とも共有出来ず、背景も全て異なる為、真似出来るのは形だけで中身までは真似られない点です。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5172589979498893

 

類似した話題は以前から絶えないのですが、先日ヒトラー/プーチンパーキンソン病説とパーキンソニズムを挙げた際に(https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5133402696750955)、覚醒剤使用仮説から「覚醒剤 パーキンソン病」で調べ、https://dapc.or.jp/kiso/21_kakuseizai.html より、

 

>>メタンフェタミン使用者は、運動機能をつかさどる神経の障害であるパーキンソン病を発症するリスクが高まる

 

>>メタンフェタミンを継続使用することで、脳内のドーパミン神経系を変化させ、協調運動の低下、言語学習能力の障害

 

>>メタンフェタミンの長期使用によって、感情や記憶をつかさどる脳の領域にも深刻な影響を及ぼす

 

>>・極度の体重減少

・深刻な歯科疾患(歯がボロボロになる)

・激しい痒み、および掻いたことによる皮膚炎

・不安

・混乱

睡眠障害

・暴力行為

・被害妄想(他人に対する極端かつ理不尽な不信感)

・幻覚

・現実には存在しない感覚やイメージ

 

等々から、小児期に使われるリスデキサンフェタミンメシル酸塩(https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5138174459607112)の心配をされている方がおられましたが、ドパミンをエンハンスし続ければ、いずれネガティブフィードバックが掛かって分泌能はダウンすると思うので、

 

>>脳内のドーパミン神経系を変化させ 

 

ここを契機にパーキンソン病みたくなるかもしれませんが、一般イメージによる進行変性疾患のパーキンソン病ではなくパーキンソニズム、薬剤性と呼べば適切ではない、離脱症状としての惹起になる可能性はあり、当該HPは恐らくその点を以て、パーキンソン病になる可能性があると表現したと思います。

 

離脱症状の類は上記パーキンソニズムに限らず、場合によってはどこまでも増悪するケースもあるので、どこまでも悪くなると表現はしていますが、進行変性疾患と異なるのは、増悪速度があまりにも速すぎる点と、その時点で何かを服薬していた場合は、服薬背景に歪さが見られたタイミングが時系列的に濃厚に絡んでいる点が挙げられます。

 

その為、この手の話題で多いのが「ALSになる」「パーキンソン病になる」等々で、何れも類似した病態は示すものの、それと違う点は、神経学的な検査も有用かもしれませんが、病状の増悪速度があまりにも速すぎておかしい事がひとつの鑑別ポイントかもしれません。

 

副作用的な薬剤性パーキンソニズムと異なる厄介な点として、減らせば(止めれば)増悪する離脱症状寄りのパーキンソニズム(これに限らずですが…)は、知らなければ同定が困難で薬漬けになる一方なのと、離脱症状のほうが全般的に重篤化し易いケースもあるので、進行変性疾患とは異なるものの、だからと言って心配ではない、訳でもないです。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5177437572347467

 

>>2009年5月20日14時16分 

 

を、2020年の冬~春頃の適当な日時に書き換えて読み進めても、全く違和感がないと思います。それくらいヒトや組織の体質は変わりません。歴史を学べば将来が見える云々的な仰々しい話でもなく、いつも同じです。また、不安や心配は更に視野を狭める為、より同じになります。

 

それが後にマジョリティとなり頭数が揃っても、それが正攻法でも正解を意味するものでもなく、感情で派生した集団は自滅傾向が高く、集団内での紛争も起き易いのですが、それで痛手を負ったヒトが内部から幾ら出ようと、それすらも斜め上の脳内変換で良きものと捉えたがる為、悪循環に陥ります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5182911448466746

 

>>四肢抹消の振戦や眼瞼痙攣は、アイソメトリックで増強される事を以前より自覚していた。治療直後は当該運動を再現してもらうも症状の増強が認められず。肩頸部及び腰部の硬直感、膝関節及び足関節の強い違和感、下肢脱力感も、治療直後は症状自覚が認められず。

 

直後結果は参考に伺うも評価の対象外と置くのは、inflammation mediator や emergency reaction による神経伝達物質の動態が2~3日程度は非日常的になる為で、視点を変えれば一定期間に渡り増悪を自覚するリバウンド現象の意味も考えられます。

 

シェアに沿えば、病態の根底はGABAの分泌能に異常を来した結果論としての全身状態の為、自律的な分泌が促されるemergency reaction 等でも抑制機能が働かず、治療由来の inflammation によるGABAの合成も行われ難く、結果として興奮性神経伝達物質が上回る経過を示す為、相応のネガティブな経過を示すケースが、リバウンドのひとつと考える事も出来ます。

 

また、日常生活でGABAがエンハンス(基礎分泌という概念かは不明ですが、常時平衡を保つよう機能していると思います)を示すタイミングは、治療由来問わず inflammation や hunger と思います。この病態は内外の接する因子問わず、あらゆる閾値が圧倒的に落ちると思うので、何かの際も鋭敏且つ強大に自覚し易く(簡単に書けば人一倍打たれ弱い)、且つ一旦の平衡を取り戻す迄も必要以上に時間が掛かると思います。

 

中枢神経由来が面倒な理由に、自力制御が困難な為(都度書いていますが、自力制御が可能であればヒトは直ぐに死にます)(表面上は出来ている風に振舞えるかもしれませんが、それは我慢とか努力とか、ネガティブな状況が継続する為、結局は負担)、周辺環境に調子の良し悪しが依存され易くなります。

 

リバウンド含め、抑制機能が脆弱な状態では、先述の通り何かの曝露が概ね鋭敏で強大に自覚し易く、時にそれはポジティブな自覚を生みますが、瞬間的な変化は細胞レベルでの回復とは全く異なる壇上の話である事を前提とする必要があり、充足感や、やってもらった感も全て該当します。逆説的にそれを誤認して良きとすると、お互いが高侵襲/高負荷に傾倒し始め、何れは良くない結果に陥ります。

 

以下関連)

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5081492341941991

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5083918705032688

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5086938424730716

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5113370942087464

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5185615831529641

 

>>他国の多くは依存性や有害性、危険性等の観点からベンゾは2~4週間迄と期限が定められているが、期限が存在しない日本のベンゾ事情は、10年や15年の長期服薬者も多く

 

離脱症状の惹起確率の高低や軽重を決める理由に、上述の長期服薬他、高力価、短時間作用型が挙げられますが、これを正しいとする観点で見れば、例外を数多く知る事になります。

 

なぜ例外と別枠で考えるかと言えば、正しいという観点で見ているからとなります。ただ、例外が数多いのであれば、例外ではないと考え直したほうが早いものです。そうすれば日常会話的な「弱い薬だし〇日しか飲んでないから大丈夫だよ」がリスクと気が付けます。

 

この話題に限らず、何かと比較すること自体が先ずリスクなのと、対抗策が正しいとも限らないのですが、両者共に正しいと思っている手前、修正が効き難いのかお互いでそれぞれの問題が起きているのが現状です。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5191006080990616

 

洗浄や消毒は自信がないので、針も針管も針皿も使い捨てなのですが、これらを載せて持ち上げる皿は未だステンレス製でした。何かの折にこの皿も針皿と同じ素材にしたら楽かと思って試したら、その軽さから体力の消耗が少ないことに気が付きます。

 

見た目も機能面も重さが有利に働く事は世の中に沢山あるかもしれませんが、重い軽いが関係ない部分は、可能な限り軽いほうが楽なのと、元が軽いほど僅かな重みが分かり、今迄は考えた事もなかったのですが、皿に載せている50mlの消毒ボトルも重く感じ始めました。

 

※写真は、今までのステンレス皿の必要分を重ねた総重量と、この位まで軽く出来ましたの総重量です。実際はこの重さに針や脱脂綿や消毒液ボトルが載る為、もう少し重くなります。見た目的には金属製で揃えたほうがそれっぽいものの、それっぽさを重視しても実用性はどうなのだろうと思うところです。

 

※参考までに皿の型番を載せます。FLB-A17-30W と、VK-22 です。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5201328623291695

 

https://news.yahoo.co.jp/.../d94ecfffc16dd5f142828e0c0aad...

 

>>適応症のない患者にも言われるがまま処方

 

多少キレは弱く改造されていますが、製品名を変えて、小児期から幅広い年代に出せる薬物が今はあります。よく聞く話で適応症の有無という表現がありますが、向精神薬は適応症そのものの概念が先ず存在しないと思います。

 

向精神薬も各々で多少性格は異なりますが、症状の有無は関係なく飲めば誰でも何かが変わり、症状が有ればその内容により性格に沿った薬物を宛がうとは思いますが、服薬で症状が変化したからと、それが病態に対するアプローチであった答えでもありません。当時この薬物は社会問題化した為、

 

>>患者の家族から“薬物依存にさせられた”などと苦情が相次ぎ

 

が発生したのかもしれませんが、記事内の薬物や現状の徐放剤は今もあり、特に後者は処方出来る層に厚みがある為、単に本人が気が付いていないだけ、患者の家族が気が付いていないだけ、気が付かないような情報の流し方をしているだけで、全体量で言えば前より多いと思います。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5233011080123449

 

数年前、「バラエティ」や「カジュアル」という単語を論文内で用いた事が一般メディアで取り上げられ、「身体の論文でそんな言葉を使うな」的なノリで話題(問題?)になった事がありました。使い方としては「バラエティに富んだ症状」「カジュアルに見受けられる症状」となりますが、ひとつひとつの単語はその時々の社会への浸透の仕方で幾らでも解釈が変化する事を知る良い機会になりました。

 

野球であれば「刺す」「殺す」「死ぬ」「盗む」という一見物騒な表現が、当たり前に使われていると思います。ただ、その言葉が発せられる度に問題視する報道がされているかと言えば、そうではないと思います。その反面、先日話題になった「人権がない」は、業界特有の当たり前の使われ方とは思うのですが、聞き慣れないからか矢面に立たされました。

 

このように、業界毎で表面上は同じ単語でも、場合によっては意味が異なったり、独特な使い回しやぱっと聞いた感じでは違和感を覚える使い方は多いかもしれません。そのような事もあり、何れの業界にも慣例的な使い方はある為、エンドユーザーがそれを見聞して乖離感が生まれるのも当たり前です。しかしながら、この点は解決に至らないと思います。

 

このリリーのポスターも然りなのかもしれませんが、当時「〇〇過ぎる」という用いられ方が流行ったかもとフト頭を過りましたが、もしそうだとしたら治験の案内も案外そのくらいのノリなのかもしれません。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5240988199325737

 

手っ取り早いビジネスは3つあります。依存ビジネス、不安ビジネス、制度ビジネスです。それぞれがオーバーラップするケースもありますし、オーバーラップさせるほど力は強くなるでしょう。念のため前置きしますが、ビジネスそのものが悪いのではなく、業種問わずこの3つのビジネスに関しては、いつの時代も利用者側の後味が悪くなる経過と結果を辿り易い印象は拭えません。

 

その最が病気や障害であると不安にさせ、公金絡みの薬物を処方し、どこまでも依存させるこの界隈ですが、不思議な事に初めの多くは気が付きません。もしかしたらずっと気が付かないかもしれません。何故なら、最初に不安を与えて思考を停めさせるからです。

 

https://news.yahoo.co.jp/.../b54d2097047a7ae53b3a2f4f6f80...

 

>>「生娘をシャブ漬け戦略」

 

様々な業種の方に向けての話かと思うので、牛丼云々は例えでしかないと思いますが、不安や制度を用いられない業種で、如何に依存させるかにしか方法を求められなかった場合、どうしても内容は過激化し、後味はより悪くなるものです。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5246057602152130

 

ヒトの身長が1日で5mmほど変わる理由に、椎間板の弾性力が関与していると思いますが、ここ最近はゴロゴロする機会も多く、2cm前後も身長が伸びたと伺う機会もあります。筋細胞の使用は収縮がイコールの為、脊柱関連の筋群の使用であれば、弾力性に富む椎間板を押さえつけ、身長が縮む(縮んだように見える)と思われます。

 

勿論、椎間孔と当該高位の神経との接触リスクも高まりますから、相応の結果(神経痛とかね)が生じる理由にもなるかもしれませんし、後に僅かに触れますが、筋収縮による筋痛は自律的に発生した結果論の為、原因を残存させたまま筋弛緩させるリスクもあります。椎骨の数だけ椎間板はあるので、どの高位でもその可能性はありますが、可動域が広く、生理的にも抵抗せざる得ない高ストレス部位がヒトには存在するので、受傷部位に偏りはあるものです。

 

根本的に面倒臭がり屋の為、前の刺針痕が見えている場合、トレースする悪い癖があります。その癖が理由で気が付いたことがひとつあります。受傷時は体動によるトラクションで脊柱管内に取り込まれ、下椎切痕、又は同等硬度、又は当該組織にダメージを与える何等かで受傷したケースでは、患部は多少腹側側に寄る可能性もありますし、当該組織の栄養血管も同様に腹側側に走行していきますので、最低限でもそこまでアプローチを掛ける必要があります。

 

簡単に一旦まとめると、写真を撮る時は絶対的に安静時で、受傷する時の大概は運動時の為、患部の位置は常に異なると思いますし、べろーんと何かが出ていたとしても、そこをかわすだけのスペースは管内や孔内に十分にありますし、硬度差からも傷める理由にも難く、且つ患部は突起同士を越えた腹側側となります。

 

逆立ちしても体表からは同定出来ない部位の為、結局は針尖で位置を探る事になるのですが、刺針部位を同定するにあたり、下位の肋骨突起(横突起)又は仙骨の上関節突起、上位の肋骨突起(横突起)、当該高位の椎弓と椎骨の幅や位置関係を針尖で確認しながら進めるなか、

 

上述の癖が理由となり、比較的順調にVASが低下しているケースを追跡すると、トレース出来なくなるケースに遭遇します。それこそ数mmのレベルですが、下位突起と上位突起の幅が広がっている事に気が付きます。椎間板は自律性を持たないと思います。そうなると、周りの自律性を持つ組織次第で如何様にも形状を変えるはずで、何等かの症状を自覚していれば、ヒトは自律的に付近の筋細胞を収縮させて守ろうとするので、その距離間がVAS低下に伴い変化したと思われます。

 

症状を自覚している時の再受傷リスク、増悪リスクが高い理由も、守ろうとしている自律的な筋収縮による椎間板の押さえつけが継続的に伴う為、上述の通り接触リスクが高いからなのかもしれません。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5248855268539030

 

新品から2年強ほど使用した洗濯機が、「フタが閉まってませんよ」のエラーが出始め、初めは叩いたりフタをギュッと押さえたりで動いてはいたものの、頻繁にエラーを起こすようになり、叩いても押さえてもどうにもならなくなりました。このエラーの困りどころは、洗いやすすぎ、脱水の最中でエラーが発生してもそこで止まりますし、初めからエラーが出れば洗うことも出来ません。

 

説明書の故障かなの欄とエラー番号を照らしたところ、「フタを閉じてください」と書かれています。さすがに洗濯機のフタが開いているか閉じているかは分かります。関連的に書かれていたプラグの抜き差しや初期化を試みるも変わりません。なんとなく開け閉めのセンサーが存在するとは思っていたものの、見渡す限りプラスチックで、ひとつだけそれらしいものは右側手前にありましたので、(そんなに汚れはないものの)拭いてみるも変わりません。

 

そのような折、天才がおられ https://japan-newtrend.com/archives/6011.html 、ネジ止めされている部分の奥のフタを開けた中にセンサーがあるらしく、そこが劣化してエラーが出るとのことでした。こちらとは多少形は違うも左右のネジ2本を外して、何か所かの爪を外してフタを開けたら、確かに左側にそれらしいものがあります。

 

図の下段はフタを開けて真横から見た部分ですが、2本の平たい金属板が、フタを閉じると、閉じた力で金属板の先端に付いている四角いプラスチックが上側に押され、接触する仕組みになっています。実際は、金属板に差し込まれていたプラスチックとの付け根が、度重なる開閉による疲労か腐食かで、くたびれてフニャフニャになっていた為、持ち上げられず、AとBが接触出来なかったことが原因でした。

 

エラーが出始めた時期は、叩いたりフタを押さえつけることで回復していた理由もこれで見えてきます。徐々に強度を失っていったのでしょう。四角いプラスチックはどうしようもない状態になってましたので、折って捨てました。また、目に見える範囲でしかありませんが、金属板の腐食が著しく、AとBの接触部分は、近くにあった爪切りのヤスリで磨いておきました。天才は指でつまんで整えてましたが、不安でしたので、両方の金属板をテープで接触させた状態で固定しました。

 

どのような状態でもフタが閉じていると機械側に認識させておけば、今後同じエラーは出ないと思います。ほか、どこまで関連があるかは不明ですが、ネジ止めされているフタを開ける際、左右1本ずつのネジを緩めたことになるのですが、センサーがある左側のネジの頭だけが相当錆びており、ドライバーで回すにも崩れるほどでした。ネジは捨てました。

 

無事に洗濯機のエラーは解消されて今は順調ですが、湿気が多く、水が掛かる可能性もある環境では、恐らく無垢の薄い金属板(腐食の色からも銅板?)では耐久性に乏しかったのかなと思いました。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5259057087518848

 

神経伝達物質の濃度異常は、神経細胞を傷めはしても治しはしないので、濃度異常を惹起させる薬物が治すことはないと紐付けられますが、動態変化の惹起イベントは薬物に限らずあらゆる日常に存在し、視点を変えれば当該イベントに積極性を持っても、変化自覚は短時間で収束、又は不変自覚となりますし、全て耐性獲得の可能性が考えられます。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5262031720554718

 

頸椎は環椎横突起が針尖で触知出来れば、上下の振り分けが可能で、上位から下位へ降りる事が可能ですが、腰椎は目立つ指標がない為、下位からナンバリングする必要があり、L4にアプローチしたくとも、L5を同定しなければL4に上れない弱点があります。

 

勿論、腸骨稜を指標にする Jacoby line 等の体表解剖的な話は幾らでもあるかもしれませんが、体表を指標にすると、椎体や椎間板の摩耗や圧壊、突出等の変性や、過前彎等の状態では、打ち間違い(ナンバリングミス)が起き易いかもしれません。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5263194877105069

 

ネクローシスアポトーシスも、過程で発生する現象が負担になったり、発生過程から収束までの現象を逆手に取って治療に用いたりとありますが、小腸限定で見られた細胞の置き換わりが、ヒトでも同様に存在しているのであれば、小腸がんだけが何故か極めて少ない理由がより鮮明になったり、全身に応用が出来れば、ミスフォールディング全般の抑制に繋げられるのかもしれません。

 

画像)https://www.riken.jp/press/2022/20220426_2/index.html

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5278001215624435

 

Realtek USB GBE Family Controller LAN が老若男女問わず不安定になる問題に対し、各メーカーや個人間での対応も全て不発、又は直ぐに再発する現象に私も苛まれました。無線で問題ないのに有線にする必要があるのかなのですが、発熱量の差異を知りたい事が契機で、この問題に対しては、

 

→ デバイスマネージャー → ネットワークアダプター → Realtek USB GBE Family Controller → 詳細設定 → Speed and Duplex

 

の設定を AUTO から手動でデチューンしたら安定しました。計測的に500~600Mbpsを100Mbpsを天井に100Mbps弱になっても、体感的には変わらず不便さは感じません。また、有線にしたことで、副産物的にブルートゥースが安定/僅かながら遠くに飛ぶ/遅延の改善が見られました。普段は5GHz帯でネットを使っている為、2.4GHz帯とは干渉しないと思っていましたが、僅かながら支障があるのかもしれません。

 

これでようやく本題の無線と有線の発熱量の差異を見れるようになりましたが、アイドル時は変化はないものの、負荷を掛けていけば、平均で4~5℃ほど有線が低い傾向にあるかもしれません。他、1本を有線にしたことで、その他の無線機器への負担も減ったと思います。今までは何も考えず無線を当たり前のように使っていましたが、据え置きに近い使い方でしたら、無線より有線のほうが全体的なメリットが高い事を学びました。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5278176968940193

 

>>幼少期は血液脳関門も未成熟で、何らかの物質に暴露した際は、予期せぬアクシデントも起こり易い

 

物質選択性を機能に持つ血液脳関門の脆弱期は、年齢的な未成熟他、全身性の炎症期、衰弱期(=免疫抑制期)も示唆されています。その上で衰弱とは一般イメージ(=前瀕死状態と考え、自発運動の低下が認められ、外的刺激に対する反応は鈍くなり、皮膚色は概ね褪色し、呼吸数、心拍数なども変化している状態を指し、通常、痩せていることが多い。※1))を指すだけでなく、

 

元気で、活発で、行動的で、と外観から見受けられるヒトの多くも該当するケースもあり、分かり易くは「プロスポーツに従事しているヒトは元気か?」と問われれば、恐らく誰しも即答し難いと思います。少なくとも私は「元気じゃない」と答えます。

 

選択性の脆弱期はあらゆる物質が該当する為、突発的及び急性的に増悪した死亡事例を代表に、「あんなに元気だったのに」がその個の背景に存在する場合、日常生活上での代表リスクは薬物やワクチンになる為、時系列的に存在するかを考える必要があります。

 

※1)https://www.weblio.jp/content/%E8%A1%B0%E5%BC%B1

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5280667155357841

 

>>明確な炎症期も過ぎている為、NSAIDs等の内服や貼付剤も奏功する時期でもなく、使用頻度が高度になるほど、罹患部位の脆弱性を生み続ける

 

>>更に経時経年で疼痛増悪していく場合、やはり向精神薬が処方される

 

今でこそ初めから向精神薬を処方するのがここ10年のトレンドで、リリカやトラムセットの出始めは、「NSAIDsでは効かない症状に」的なコピーがメーカー側の売り文句となり、それから数年経ちサインバルタが適応疾患の拡大と規制緩和(運転禁止→注意)で更に混沌と(以下省略)

 

これらの性格も分解すれば、GABAやセロトニンノルアドレナリンオピオイドのエンハンスその他の合わせ技の為、脳や脊髄を抑えつけるか興奮させるかすれば、様々な症状が感じ難くなるかもしれませんが、この一連の流れで、炎症期を過ぎた細胞相手には滅法弱いのが分かりますし、対象疾患が末梢や中枢問わず、神経伝達物質の動態を変えて誤魔化していくしか出来ない弱点が見えてきます。

 

参考)https://www.facebook.com/groups/445953252774442/posts/745997249436706

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5282219221869301

 

https://news.yahoo.co.jp/.../e4487aee7fdc00a83d934e592471...

 

>>意外と多いのは副腎不全です。けん怠感で来たら副腎不全で主に嗅覚障害に対する点鼻ステロイドをしすぎた薬剤性の副腎不全の方が多い

 

この現象がネガティブフィードバックで、離脱症状のメカニズムの柱となります。分かり易いよう書き直すと、ステロイドを投与し続けたら、自力でステロイドホルモンを分泌出来る能力を失した、となります。外因物質で増強した為、自力で分泌出来る能力が低下する病態概念は、ステロイドホルモン(コルチゾル)に限らず神経伝達物質でも懸念があり、その主が向精神薬離脱症状となりますが、例えばステロイドによるネガティブフィードバックが惹起されたケースでは、

 

>>『補充治療』といって、ホルモンの補充を始めようかなと

 

となります。恐らくこれが一般的な流れです。丸々ステロイドから向精神薬に置換して読み替えても同様で、出口が見え難くなる一因ですが、「足りないなら足せば良い」が向精神薬では通用し難い理由に、標的とする脳や脊髄に散在するレセプタは、経時で自律的にレギュレーションを変化させ続ける為か、減薬や断薬の後に離脱に耐えられないからと、再服薬で安全に状態が持ち直せるまでの期間は相当タイトで、その期間を過ぎれば幾ら戻してもデメリットが上回る現象が惹起され易くなります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5289337571157466

 

>>コルチゾールは,高強度の無酸素性運動で分泌が増加し(Figure 1, 2),たんぱく質を分解する異化ホルモンとして代謝に深く関与する
>>勝者はテストステロン濃度が上昇し,コルチゾールの濃度は不変であった。一方敗者はテストステロン濃度は低下し,コルチゾールの濃度は上昇
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コルチゾルは様々な状況で動態を変えますが、火消しの役割りを担う当該ホルモンは、文字通り炎症イベントでも動態を変え、針治療も炎症イベントのひとつです。
カテコラミン分泌も併発するケースもあり、治療後に刺傷で惹起された炎症(メディエーター内にセロトニンを含む)とカテコラミン上昇で、調子が良くなったと錯覚を覚える場合もあります。これが針治療には抗うつ効果等々があると謳う由来になると思います。
これらは刺傷による炎症期が過ぎれば(大概2~3日すれば収束)分泌も落ち着きますが、毎日や最低2~3日に1回のスパンで治療を行えば、継続的な炎症が生まれる為、継続的に調子が良いと錯覚させる事も可能です。
また、炎症反応を起こせば良い訳なので、どこに刺しても良い=どのような理論に基づいた治療でも、炎症が起こる深度まで刺せば理論は問わない、です。その為、この炎症期の濃度変化で自覚するポジティブな現象は、私は治療効果と見ていません。
恐らくこの現象であれば、針治療以外でも何でも出来ます。それこそ高強度の無酸素運動でも出来ます。歩けばセロトニンが出る的な話を聞く機会もありますが、見方を変えれば、歩くのを止めればセロトニンも止まる的な話と同じで、それ以上でもそれ以下でもなく、それが本質でも目的でもないという事です。
私がノンシリコンの針を使う理由とも関連しますが、無毒に近しいとは言え代謝不能シリコーンを細胞内に残し(口から入れるのであればそのままお尻から出ていきますが)、それを身体が異物と察知して継続的な炎症反応を生んでしまう懸念と理由は似ているのですが、
毒にも薬にもなる炎症(正確には炎症メディエーター)は、継続すると毒となる為、治療は必ず一定間隔を空ける必要性を私は感じています。
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瞬間風速的な変化はコルチゾルに限らず、血糖値でも血圧でも心拍数でも幾らでも存在しますが、継続的に極端におかしいとなると、注視する必要があると思います。
ただこの点も、正確性に欠けた側面も多く、ガイドラインの作成委員会に製薬メーカーから莫大なお金が流れていたりと話題に絶えないので、数値がどうあれ自分自身が元気であればそれで良い程度なのかもしれません。
体感的に元気なのに、数値で振り回されて不安に陥るのが最も不健全かもしれず、基準値云々もどこかの誰かが作ったものでしかなく、その数値よりも自分自身を信頼したほうが安全と言えば安全です。
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それを踏まえた上で、コルチゾルは様々な要因で濃度変化を来す為、いざ検査をしても継続的な自己分泌能不全でなければ判定は難しく、指令側の下垂体前葉、ACTHの数値的な持続的低下で、過去に激しいコルチゾルの分泌を促すイベントに苛まれた痕跡から推測するケースもあると思います。
副腎から分泌されるコルチゾルは、脳から指令を受け、副腎から分泌されますが、濃度が高い状態が維持され続けると、脳側が沢山出ているから休もうとします。これが前項のネガティブフィードで、主に外部からのステロイド投与が原因となります。
しかし、このネガティブフィードバック(またはそれに近しい状態)は、ステロイド薬に限らず起こりうると考えています。
例えば嫌いなヒトが隣にいても、コルチゾルは非日常的に分泌されます。1分なら耐えられても、100分は耐えられないとします。そして1分後の心身の状態と、100分後の心身の状態の違いは、仮に実際に起きなくてもある程度はイメージ出来ると思います。
 
その生理的な動態変化は自身でコントロールする事は不可能なので、そのイベントを仮に治療という名目だとしても、実質的に発生させる側はそのリスクを把握する必要がありますし、不必要な発生は避けたほうが心身に優しい事も分かります。
 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5292052984219258

 

偽薬を用いたダブルブラインドか、実際に飲ませる飲ませないの原始的な手段だったかは失念しましたが(多分探せばすぐ見つかる)、古くからのデータで、うつ症状を抱えた患者群を2つに分け、薬物投与群と薬物非投与群で経過を追跡したところ、後者が早期に社会復帰したデータからも、

 

精神動態の変調に限らず、何等かの症状自覚に陥った際も、外部から強制的に動態変化を求める手段と、自律的な範囲内で動態変化が落ち着くのを待つ手段では、当該レセプタのレギュレーションの状況や、追随するネガティブフィードバックの軽重は、投与群が結果的に深刻になる事が示唆されますし、服薬間もなく突発的に自殺するケース等を見ても、外因物質で強制的に動態変化を求めるシビアさもあります。

 

また、ベンゾに限らずGABAの動態変化を強制的に求める手段のリスクは、GABAの前駆物質が興奮性神経伝達物質、グルタミン酸の濃度異常による興奮性細胞死による中枢神経障害が懸念されますが、可能性で考えれば、グルタミン酸に限らず他の神経伝達物質も濃度異常で神経細胞を破壊、又は萎縮させるリスクもあると思います。アセチルコリンとかが有名かもしれません。

 

しかしながら既に服薬している状況では、上記の傷を拡げない為にも別途の考えと手段が必要となり、「危ないのね」「だから止めよう」の考察と手段が余計に傷を拡げる懸念になる為、先ずはその物質と神経適応した状態であると考える必要があります。

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GABAを増強して生合成するタイミングは、炎症や空腹を代表に、身体/精神/環境ストレスの曝露時に自律的に執り行われるものの、当該神経伝達物質が何らかを理由として分泌等々に関わる機能が不全状態になると、拮抗する神経伝達物質の抑制が効き難く、結果論として諸症状へ発展すると推測されます。

 

ただ、上記を基礎病態に抱えた場合も、想定する症状群とは正反対の症状を呈する例も珍しくありません。例えば 硬直⇔弛緩 脱毛⇔多毛 乾燥⇔脂漏 閉尿⇔頻尿 高血圧⇔低血圧 熱感⇔冷感 うつ⇔興奮 過眠⇔不眠等、想定とは真逆を呈するケースを指します。

 

これが全くの別個人であれば、併発症状や惹起理由含め洗い直し、病態そのものが異なると前段階で推測は出来るものの、同一個人でも日内日差で往来するケースも散見します。それがGABAをエンハンスするイベントの曝露量や時間か、個々のサーカディアンリズムの差異か、それとも生理的に代謝要求の高い部位や既往部位を受傷理由とする諸症状が目立つ為、それが関与したものかは定かでないものの、当該イベントは極力回避することで、安定感は保持し易いかもしれません。

 

自己分泌能の問題は、スイッチをオンオフするように瞬間的に変化(良化)することはなく、レセプタその他もアミノ酸で構成される脆い集合体であり、即時的に受傷前と同等の機能やキャパシティを獲得できる事はない為、病状が悪い時ほどイベントに曝されれば不安定に波を打ち易いものの、いずれは同等イベントに曝されても、穏やかに保たれている印象を持ち、この点は体性神経由来の経過と類似しています。

 

脳血管障害や脳腫瘍等の局所的な罹患を除き、薬物や神経毒、既存傷病等では抗NMDA受容体拮抗脳炎等、中枢神経の広範囲で惹起される症状群は、左右対称に近い、四肢抹消の知覚や運動異常へ発展するケースが代表的ですが、時に患側が半身のみに偏ったり、左右のVAS値にバラつきが見られたりと、年齢や画像所見次第では、末梢神経を由来とした症状群(※例)椎間孔狭窄等)と見間違え易いケースも存在します。

 

得てして上記を理由とした場合、末梢/中枢問わず神経学的所見も乏しい事、画像所見も異常なしが大半である事も多いものですが、症状が1つだけ、という事は万に一つもない為、知覚や運動に異常を呈し、一見は整形領域的疾患だとしても、より中枢の運動失調や脳神経症状も見られますので、根掘り葉掘りのヒアリングが大切です。

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f:id:fujiwarakota:20200710112556p:plain イメージ 1 ~針治療から病態定義の見直しを~

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再考をする 14 2021/12/31~2022/3/15

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比喩的に板状、蝋人形状、鉛の兵隊と呼称される全身性の筋硬直は、臥床位でも保持される傾向が高く、横臥位でも頸椎や腰椎の過前弯が視覚的にも目立つ傾向があり、重力と自重に自律的に抵抗している程度の筋収縮とは異なる状況が示唆されます。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4905134796244414

 

>>​​​​​「離脱症状離脱症状は2週間程度で終わるよ。それ過ぎても苦しいのは病気による症状だよ」「それは新しい病気や障害だよ」「元々の病気が悪化したんだね」等の患者へ向けた伝達もその結果かもしれません。

 

市場に出回り幅広い活用があってから、想定外の便利や不便や危険が見えるのは珍しくないと思いますし、それが当たり前と思っています。その状況を踏まえ、改良がされ続けて使い易くより便利になっていくのが一般的な流れと思っているのですが、驚くほど通用しないのがヒト対ヒトとの界隈です。

 

ローゼンハン実験が示した通り、主観にならざるを得ないスタイルは、良くも悪くも「なんでもあり」で、それと類似した状況は、相手が如何なる人物であったとしても、相手が人間である以上は双方向で今後も続くと思います。

 

だからといって状況を批判するのも違うかなと思っています。人間は未来永劫そんなもんだと気にならなくなります。そこに主眼を置く限り「なんでもあり」にしかならないと考えられるようになりますし、未来予測も簡単になります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4910407509050476

 

骨や血管など、ある程度のヒトの部品は人工物で賄えるようになってきましたが、レセプタや関連する諸々を人工物に置き換えることは今後も難しい可能性があります。

 

仮に外因物質でレセプタにフタをしたりなんだりで傷めた結果で惹起される症状群に対し、外因物質でレセプタにフタをしたりなんだりで更に傷めるのが今日だとしたら、やはりそれはどこか違う気がしますが、時に結果となる症状群は無自覚となる為、それが回復と思うのが一般的な概念となっています。

 

向精神薬はあくまで総称で、抗うつ薬抗精神病薬等、各々の性格で作用/副作用から離脱症状まで多少の差異はあるかもしれませんが、ベンゾジアゼピンを筆頭にGABAの動態変化を求める薬物が厄介な理由に、幾つも存在する興奮性の神経伝達物質に抑制を掛ける結果、以後の離脱症状も幅広く奥深い様相を呈する為と捉えています。

 

GABAレセプタは主に大脳や小脳、脊髄に広範囲高密度に存在すると示唆されており、そこが標的となる為、以後もそれに沿った症状群が反映される印象はありますが、服薬契機となった基礎病態やヒトそのものの生理的な代謝要求が高度な部位も、先行的/優先的に彫が深く表現されていきます。

 

それにプラスとして、SSRISNRI、三環系や四環系、抗精神病薬が追加されているケースではどのような様相を呈するかも併せて考慮する必要もあります。純粋に初めから「ベンゾ単剤だけ」「ベンゾ単独だけ」、というケースは相当少ないと思います。

 

2017年3月PMDAの発表以降※1)、各向精神薬の添付文書に離脱症状の文言が追記されていますが、前項の通り教科書的な離脱症状の概念は単剤が基礎の為、現場では耐えられない理屈ばかりです。その耐えられない理屈で患者にぶつかるとどうなるでしょうか。余計危ない目に遭う可能性が生まれます。

 

現実はベンゾをベースに抗うつ薬抗精神病薬、その他鎮痛剤の類がカクテルされているケースが多いと思います。これらの処方例を見る度に、アクセルを踏ませたいのかブレーキを踏ませたいのか何をしたいのか理解に苦しみますが、両方同時に踏み続けているとアクセルもブレーキも本体も全て壊れると思います。

 

しかしながらこれが現実なので、一旦はその壊れ方を考えることで、以後のリスクを拾わずに安定を取り戻すことも出来ると思います。

 

※1)https://www.pmda.go.jp/files/000217046.pd

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5009278645830028

 

針管(以下 プラ管)を押手で覆ったまま皮膚に接触させようとすると、視認性の悪さも相成り刺針部位に粗が目立つので、先ずはプラ管のみを刺手側で皮膚まで運び、筋溝を同定した後に、抜管後の針体のガイド的な役割で押手でプラ管を覆う順序で辿っています。

 

筋溝の同定は圧排する力が必要な為、皮膚の伸張とは力のベクトルも拮抗し易いのもありますが、プラ管の両切断面に加工が入らず切りっぱなしの場合は角が立ち易く、例えば垂直面ではなく後側方や前側方から場合、プラ管由来の痛みも特に目立つかもしれません。

 

メーカーによってはプラ管のバリも目立ち、皮膚に接触させるだけで痛みが伴う場合や、皮膚上を滑らせた際に引っかき傷になる場合もある為、針のみならずプラ管の状態も大切かもしれません。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5014098262014733

 

相手が何とかならなくても自分は生きていくうえで何とかなる職種や立ち位置は凄く多いのですが、そのことを相手はよく見ていて、何かあった場合は真っ先に恨まれる職種と立ち位置にもなります。人間を取り扱うのであれば、取り扱う側も常に殺される覚悟を持つ必要はありますし、殺されない為には相手を生かすしか選択肢はありません。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5017154745042418

 

地域によって多少名称は異なると思いますが、現実的に「こころの電話相談」なる組織/団体が私を紹介する可能性は流石に考え難いのと、仮に私に振ってきたとしても、会話で良くなるなら針なんて刺しておらんわなのですが、話は聞いてみたいので聞いたところ、どうやら「家じゅうに盗聴器が仕掛けられている」「集団ストーカーに遭っている」系で、

 

「好き好んでおっさんの家に(※この方はおっさんです)盗聴器を仕掛けて集団でストーカーする人たちのほうがよっぽど珍しくてないわ」と私なりに当たり前だと思う返答したら納得したのか、それ以降は元気といえば元気なのですが、逆に「こころの電話相談」の窓口の方々はどのように返答するのか気になります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5020236991400860

 

掲載の許可を頂いた方はプロゴルファーなので、常に一律なスイングは当たり前であることを前提に見ていきます。動画は共にティーアップされた状態でのショットです。そのうえで、何処まで飛ばしたいかにより腕の上げ方やスイングスピード諸々は違うと考えられる為、それら一切合切除外したとしても、ショット後の左足底が全身の回旋エネルギーに耐えられず、地面を噛めていないことが特徴に挙げられ、全身が前方に流されています。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5020935724664320

 

今は床面に対し垂直位で刺針することはなく、斜刺や横刺が主ですが、腰部などに横臥位で針体長90mmや120mmを使用するにあたり、今更ながら管針法で叩打して抜管すると、想定より下方に転移している状況に気が付きます。

 

その理由を考えたところ、※1)の通り、針体の重みで撓んでいることが分かります。手前が90mmで奥が120mmです。分かり易いように絵も描いてみました。針管に入れた場合は写真※2)のような状態となり、叩打の時点で下方に転移する可能性があります。

 

※1)は右側に竜頭がありますが、竜頭の作り(デザイン)でメーカーが分かるので敢えて伏せています。これはメーカーの問題ではなく針体長(=重さ)の問題なので、メーカー問わずこのようになる可能性は考えられます。

 

それこそ叩打ぶんの3~4mm程度で抜針する場合であれば、ほぼほぼ影響は受けないと思いますが、竜頭に近い位置まで刺入深度を必要とする場合は変わってくると思いますので、それを加味したうえで管を立てる位置や角度を工夫する必要がありそうです。

 

因みに写真には載せてませんが、針体長50mm程度であれば、上記の問題はありませんでしたが、こればかりは針の太さ(=重さ)でも変わってくると思います。

 

今までは針管の内径と挿管時の竜頭とのクリアランスが影響しているのかなと思い、竜頭の外径と針管の内径が相当ギリギリなものを使用していましたが、それだけが理由ではなさそうです。

 

また余談ながら、メーカーによって同じ番手を名乗る品でも、配合や素材で硬さは案外違うのですが、いずれにしても相当柔らかいので※3)力が逃げやすく、刺し方ひとつで全く刺さらなかったりもします。

 

その為、クリアランスがギリギリのものを使用したほうが、叩打時に皮膚の抵抗に負けず、針管内部での針の遊びを最小限に留められ、力を逃がさないメリットがあるので、刺入のし易さが上がります※4)。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5026759767415249

 

それぞれ打ち方は異なると思うので好みの話になるのですが、竜頭がより細ければ針管の内径も狭く出来る為、叩打で発生する針管内部での針の遊びも抑制出来て、打ち手側の体力の消耗も少なく済むようになるのかもしれません。

 

それはそうと、1から10まで竜頭を摘まんで刺入出来る太さの針は使用していない為(逆に竜頭だけを摘まんで刺入を終えられる太さであれば、竜頭のアレコレは関係のない話にも)、一定距離は針体を摘まんでいる事になりますが、管針法の場合は弾入時の力の加わり方が、竜頭と針体の接着位置でも変化している印象があります。

 

前項の竜頭の太さと針管の内径のクリアランスの絞り方による力の逃げと関連した話にもなるのですが、都度の弾入でムラがあれば(想定通りの距離まで刺入されずに無駄に叩打数が必要となる、皮膚で弾かれ刺さらない、皮膚の硬度に負けて針が曲がるetc…)打ち手側が要らぬストレスを抱えていくことになりますし、切皮後に考えることのほうが重要なことが多く山のようにあるので、先ずはツールで除外出来るストレスは可能な限り排除していくことが良いと考えています。

 

もっとあるかもしれませんが、今思い浮かんだ既存の針の接着部位(接着とは溶接や溶液、かしめるような方法全てを今は指します)は3つほどあって、竜頭のなかまで針体が入っており、なんなら竜頭のお尻から針体が見えているレベルのa)が、個人的には力が逃げがたく最も打ち心地が良いかなという印象があります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5052446928179866

 

Inflammation mediatorの惹起は幾つかは切り口はあれど諸条件が存在すると思います。その諸条件に当て嵌まらないのがベッド上での置針/留針が挙げられ、実際にはベンチマークとして数分に渡り置かれるケースはあるものの、置いたからとカスケードを惹起することも殆どないでしょう。

 

この点は創外固定などをイメージすると理解は早いと思いますが、挿入間もなくはさて置き、挿入から数週~数か月に渡って置き続けても、異物による違和感はあるかもしれませんが、当該mediatorが惹起されている症状自覚を呼ぶことはないと思います。

 

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>>10年や20年に渡り漫然と服薬し続けたベンゾを一気断薬しても全く平気な人間も多数います。では何故、一気断薬でも問題のない例が存在するのかも考える必要があります。1つのポイントは「漫然」だと考えています。

 

>>人間は如何なる物質や環境にも適応しようとする生き物で、薬物に対しても同様です。同一量で服薬し続けた結果、その量でキレイに適応した結合部位は器質性の異常が見られ難い為、何らかの形で一気断薬に至った場合も予後が良好

 

同一部位へ同一負荷を掛けても、症状自覚を生まない例は離脱症状に限らず有り触れています(例 あのヒトとこのヒトは同じ運動をしたにも関わらず、なぜあのヒトは傷め、なぜこのヒトは傷めないのか等)。

 

なぜ壊れたのかを知るのは大切ですが、なぜ壊れないのかを知るのも大切で、それは全ての例で考える必要がありますし、離脱症状に関してはその性質からも作用/副作用と異なり、薬物が契機で自己分泌能異常やレセプタ変性、付随する諸々からも、ヒトそのもののエラーが病態の根源にある事は、生理的な代謝要求の高低が濃厚に絡む神経機能の異常を示唆する併発症状が印象を強くします。

 

惹起確率の高低や軽重、長短は、上記に共通点を服薬背景に持つ例が挙げられ、最もリスキーさが匂う服薬内容にスイッチするのが、皮肉ながらも離脱症状を知った群の印象を持ち、次いで頻回に薬物のショッピングを繰り返す群かもしれません。

 

>>増薬や減薬、服薬や休薬、頓服的な追加が繰り返されていたり、異なる薬物を追加していたりと結合部位も慌ただしく、器質性の異常が高い傷だらけになる為、僅かな増減でも進行増悪を抑制出来ない程の重篤例が生まれ

 

高力価、短時間作用型、長期服薬が重症度を決定付ける因子にはなり難い事は今までも考察を入れてきましたが、改めて「漫然 ※ここでの漫然とは、同じ薬物を、飲み忘れなく、同じ時間に飲む」という視点から見れば、離脱症状を既知としても、先ずは服薬内容に変化をつけない事が重要かもしれません。

 

ただ、ヒトは具合いの悪さに比例して動き回る特徴を持ち、その本能的な心理動態の変化は離脱症状も例外ではありませんので、それらも加味した経過の追い方をすることで安全性は高まると思います。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5074372439320648

 

挿管後に竜頭が表に飛び出している距離は、刺針部位によるものの、2mmだと真皮辺りで針尖が止まり、4mmでは叩打で疲れを感じる為、個人的には3mmが丁度良いのですが、上述の通り硬い膠原繊維の真皮までを如何にスムーズに突破し、皮下組織まで瞬間的に針尖を進めるかで双方のストレスは変化すると思います。

 

疲れさせない為には先ずはこっちが疲れないように工夫をしていくという社会の縮図を3mmから感じ取った訳ですが、先ほど瞬間的という表現を用いたものの、弾入速度を上げる理由の1つに切皮痛の軽減が挙げられますが、弾入速度と切皮痛は比例しない印象を持ちます。

 

ゆっくりでも痛くないものは痛くないのですが、硬い皮膚を先ず破るには相応の力が必要となるので、管針法では速度による力を借ります。管を使わない場合はネジネジするなど別の方法になるのかもしれませんが、写真の通り一定の力を加えなければ刺さる気配も見られません(図太い針であれば別ですけど)。

 

速度を上げようと時に道具を用いたり様々な打ち方を試みたものの、爪で弾く手段等では体位次第で困難な場合や、指先に金属状の筒を着けて叩いた場合は抜管後の操作に支障を来したり、勢い任せでは針管も同時に叩いてしまい雑味が生まれたり、また、一般的な2指DIPより遠位の指腹で叩くと術者側の肉の厚みで速度が吸収される感覚が気になります。

 

その為、現状では2指末節骨のDIP側の顆部で叩くことで、ある程度は術者都合の減衰を出さずに一律な弾入感を生むことが出来ている印象を持ちます。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5081492341941991

 

一度の Inflammation mediator の産生量の多少が、組織改善に大きく関与する印象がない、を意味する事とは、ツール側から見れば番手に依存せず、組織側から見れば、都度の産生に確率は依存されます。

 

当該mediatorは意図的な産生でも偶発的な産生事象と同様、身体に負担(=代謝サイクルの促進=当タイミングでの組織脆弱性、=内分泌の動態変化等)が掛かります。

 

発生は軽微な刺傷の為、当該mediatorは72時間以内には収束が約束される予測可能なレベルですが、収束前に同一部位に対する刺傷作りはデメリットが上回る事も意味します。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5083918705032688

 

意図的/偶発的問わず当該mediatorは全身状態に反映されるemergency的な側面があり、内訳にモノアミンや追随するGABAが含まれ、それらが当タイミングでエンハンスされても、emergencyの経時的な曲線と併行した動きを見せると思います。

 

その為、上記の諸々が発生する可能性があるemergencyに基づく動態変化が見込まれる期間は、視点を変えれば有効率100%の表現が出来てしまい、これが業界的なガンであり勘違いに繋がっていくと推測されます。

 

ヒトの身体はどんな形であれ叩けば何かが動く生き物でもある為、叩いて動くものは見ずに、叩かなくても動いてくれるものを見る必要があります。

 

それが前提になる為、当該期間を評価の対象外にする事で、術者/患者問わず当該期間に発生するmediatorに基づく変化と踏まえる事で、より純粋な経過を追うことが出来ると思います。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5086938424730716

 

emergencyによる神経伝達物質や内分泌の動態変化がplacebo effectやnocebo effectにもなると推測出来る為、耐痛閾値の高低、快楽や不快、興奮や鎮静、免疫の高低に繋がる自律性の高い現象の為、自力制御は難しい範疇になると思います。

 

度々自律神経をコントロールする的な表現を伺う機会がありますが、当該神経を支配下で制御出来るのであれば、ヒトは直ぐに死ぬ生き物と知る必要があります。寒い環境では産熱が出来ず、暑い環境では放熱が出来ず、心臓すら自分で止める事が出来るとなると、不都合しか生まれません。

 

無意識下でその場その場の環境に適応しようとコントロールされる為、普段はあまり自分の身体のことなど考えず、家事や仕事等の他の事が出来ると思いますし、その逆に自律性が奪われれば、環境の適応に不全状態となる為、エラーを自覚すると捉えています。

 

上述の通り、耐痛閾値を上げ、快楽をもたらし、鎮静や鎮痛効果を半ば強制的に変化させるのが、中枢神経に反応する鎮痛薬や向精神薬になるのですが、この現象は時間的には限定されるものの針治療でも生まれる為、当該期間を以て評価の良し悪しは難しいと思います。

 

傷んだ細胞が瞬間的に治ることはないので、直後結果及び数日内でどうこう見るのは無謀に近いのですが、無謀に重きを置かれる現象を見る度、土壌作りが上手く進んでいない状況と感じます。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5090114787746413

 

>>周囲の関心を引くために子どもに危害などを加える「代理ミュンヒハウゼン症候群

 

https://news.yahoo.co.jp/.../0f5a708a3492c290ab55f6c9c79a...

 

個人的に久しぶりに聞いた概念「代理ミュンヒハウゼン症候群」。初めて私が知った(聞いた)のはHPVVの話題が目立ち多少一息ついた2013~2014年頃と記憶しているのですが、今事例とは別な用いられ方をする場合もあります。

 

主に副作用、副反応、離脱症状などの、術者側の都合が悪くなると想定される事例に対し、またはそれが関連しての時系列的に遅発性の神経障害に対し、または検査結果で異常が出ないものに対し、または全て含むに対し、それを理由に術者と患者の間を取り持つヒト(※親でも子でも)が、「代理ミュンヒハウゼン症候群」と呼ばれる事例もあります。

 

少なくとも、親または子が何らかの理由で具合いが悪くなったとしたら、その親または子が、術者に対して冷静に説明が出来るかと言えば難しいと思います。端的に書けば術者はそれくらい汲めよって話なのですが、この状況では上記概念のみならず、概ね精神科一直線になる病名、障害名、症候群名を、間を取り持つヒトにも名付けられる事例も珍しくありません。

 

このように、病名や障害名、症候群名は様々な都合や事情で用いられること、現存の検査機器では描写出来ない異常も沢山あること、または描写出来てもそれが症状自覚の要因ではなく、病態定義そのものに問題がある可能性も沢山あること等も含め、冒頭でも述べたようにそもそもヒトが創り上げたものは概念だという認識でいたほうが、様々なリスクは回避出来るのかもしれません。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5113370942087464

 

emergency reactionはInflammation mediatorの産生でも惹起されますが、これらをeffectの範疇にするとあらゆるイベントがその対象となり、また、重症度にもよりますが、一時的な現象である事は多くが経験していると思います(例)腰を傷めた→仕事中は痛くない→仕事が終わる→痛い)。

 

ヒトは各種イベントで当該神経伝達物質や内分泌等の分泌動態が過剰となっても、常に平衡を保つよう機能する為、上昇しても下降させようと自律的に働き、下降しても上昇させようと自律的に働きます。

 

その自律的な機能を阻害したい、また、イベントの有無や大小問わず機能変化を求める場合は薬物が手っ取り早い手段ですが、その弊害はネガティブフィードバックによる自己分泌能異常や標的レセプタの変性、関連する細胞の(への)異常の示唆です。

 

他、薬物が関与せずとも変化自覚まで即効性の高いemergency reactionによる各種動態変化は求める事ができ、そのひとつに物理的刺激が挙げられます。針治療もカテゴリ下にある機械的刺激に含めることができ、Inflammation mediatorを産生しない用い方でもemergency reactionを惹起させる事が出来るでしょう。

 

重要な点は、物理的刺激が外的とした場合、科学的刺激は内的と呼称されるものの、両者は何れもemergency reactionを惹起させる事ができ、相応の暴露量と暴露時間に応じた動態変化は求める事は出来ても薬物同様に耐性は生まれ、より強い刺激を求めなければ過去と同様の変化は自覚出来なくなる事、疲弊に向かい易い性質を持つ事、受傷した細胞の組織回復とは紐付け難い事です。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5124237921000766

 

この時期を境にトイレットペーパーに興味が出て、調べているうちに1ロールが170mの商品があることも知り、今現在も2種類ほど使っています。

正直なところ調べる前までは、シングルとダブルの存在は知っていましたが、商品によって長さに大きく違いがあることは知りませんでした。

アマゾンの人気ランキングを見たところ、

 

1位がダブルの75m、

2位がダブルの2倍巻50m(?)、

3位がシングルの100m、

次にダブルの30m、ダブルの40m …

 

と続きますが、沢山使える1ロール170mはランクインしていません。コスパ的にも優れた170mがランクインしないと思われる理由と、その簡単な解決方法も挙げてみます。

 

実際に170mを2年ほど使ってみての感想としては、トイレットペーパーそのものが長さが原因で重いため、普段通りホルダーに挿した状態で使うと、特に前半はホルダーとの転がる抵抗が大きいため(ホルダーの形にも左右されるかもしれません)に思わぬところで切れやすく、巻く力も必要になります。

 

切れないように加減しながらも巻く力を必要とする気遣いをしなければならず、トイレのなかで多少のストレスを感じます。トイレに入ってまで気を遣う相手が居るのは疲れます。

 

ただ、この点はホルダーに挿した状態で使うから感じるデメリットであり、ホルダーに挿さずに手で持ち巻けば、ホルダーに挿している時のような転がる抵抗は回避出来るので快適に巻けます。

 

人様が使う環境では流石にホルダーに挿した状態が良いとは思うのですが、自分で使うぶんにはホルダーに挿さずに使う方法で、170m級のトイレットペーパーは非常に便利に感じます。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5133402696750955

 

>>パーキンソン病説、がんの治療中といった報道もあるが 

 

とは言えそれが 

 

>>5年ほど前から明らかに言動がおかしく の場合は、寧ろ上記の2つの疾患は否定出来そうで(年齢も年齢ですから写真を撮ればひとつふたつはがんがあっても不思議ではないですけど…)、

 

>>精神状態に異変があることは間違いない 

 

は前から示唆されていて、 

 

>>足にも変化があり、着席時につま先を床に叩きつけるようにパタパタするようになりました。この2月、ベラルーシの大統領と会談した際の様子には驚いた。その足の動きが、以前の3倍ほども激しく 

 

とした場合、パーキンソン病でなくてもパーキンソニズムは後述するメジャー系を代表に惹起される薬剤性の病状でもありますが、少なくとも5年前から言動がおかしく、ここ最近はアカシジア的な症状が以前の3倍も激しいとした場合、薬物が原因の可能性は否定出来なくなります。

 -----

 記事の内容を一旦正しいと仮定して、且つ上記の状態をアカシジアと仮定して進めていきますが、一般イメージとしてのドパミン遮断=アカシジアをリスクに持つメジャー系は違うと思います(可能性は後述しますけど…)。 アカシジアドパミン遮断のみならず、ノルアドレナリンのエンハンスでも示唆されている為、ベンゾ離脱(ベンゾに限らず、GABAの自己分泌能異常や当該レセプタの変性による脱抑制状態)、ノルアドレナリンをエンハンスする抗うつ薬が現実的実数的には多いと思いますし、左記を原因に考えないメジャー系の処方が寧ろ一般的です。

 

これが俗にいう薬漬けに足を突っ込んでいくプロセスで、メジャー系の可能性が生まれる理由になります。 アカシジアかなと書き続けましたが、その状態を自力で抑える為に 

 

>>動きが不自然なんです。時計だったりファイルだったり、指先に力を入れて常に何かを掴むようになった。首脳会談の時も、椅子の肘掛けをぎゅっと握りしめる 

 

があると思います。戦争はまともな精神状態では居られないと思うので、薬物の離脱症状又は作用/副作用でなくても冷静さは欠如すると思いますが、薬物絡みの脱抑制とは書き方を変えれば、自制が出来ない=ブレーキが効かない=どこまでもやる、です。大丈夫かしらと本当に不安になります。 

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そういえばヒトラーパーキンソン病説があり、当時の動画を見た事があるのですが(youtubeで今も見れるかも)、記事と同様に椅子に腰を掛けているも全く落ち着きがない状態でした。このようにパーキンソン病説が濃厚ですが、 

 

>>主治医モレルは、ヒトラーの病状をパーキンソン病と診断していなかった ※1) ともあります。

 

実際はパーキンソン病とパーキンソニズムは似て非なるものなので、直接診たであろう主治医が違うというなら違うのでしょう。 その為、何等かの薬物が絡んでいると考えるのも不思議ではありません。それでなくても古くから戦争、兵士は、士気を高め、疲れを取る為(感じなくする為)、覚醒剤を始めとした薬物は日本でも使用されていた(使用されている)ので、神経的異常の惹起は、プーチンヒトラーの代表者に限った話でもありません。

 

※1)https://www.excite.co.jp/.../HealthPress_201507_post_1832/

https://news.yahoo.co.jp/.../8c46dd8ba3a925de14565bbe56ef...

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5135238809900677

 

この時期は医療用エタノール500mlが5,000円前後で取引きされていたり、N95共同購入する話にのったら、数か月待たされた挙句に不織布マスクが届いたり、偽物が出回っていたり、そもそも手に入らない時期でしたが、それとは関係なく当時は https://business.amazon.co.jp/.../healt.../covid-19-supplies に書類を出して通れば、ある程度は入手出来た記憶があります。

 

医療用エタノールは業務柄十分にストックはありましたので、特別この時期に買う必要もなく、値動きの激しさを見ては凄いなと驚いていただけですが、ここ最近はどうなのかしらと見たところ、当時と比較すれば10分の1程度まで落ちていますが、興味深いのは酒造メーカーが作る高濃度アルコール(どこか懐かしく感じる響き)とほぼ同じ値段で推移している点です。

 

医療用エタノールはシェアにもある通り、多くは酒税回避の為、多少のイソプロピルアルコールを添加して販売されているのですが、2年前の2020年5月1日以降に出荷される高濃度アルコール商品に関しては、条件付けで酒税が回避出来る仕組みになっており https://www.nta.go.jp/.../kansensho/pdf/0020004-157_01.pdf 医療用アルコールと値段をトントンに持ってこれる理由になるのかもしれません。

 

私も何種類か高濃度アルコールを使ったのですが、なんというか匂いが慣れないですね。お酒だから当たり前かもしれませんが、お酒臭いというか。ひとつメリットとして挙げれば、酒造メーカーは医療メーカーと違ってイソプロピルアルコールを添加出来ないと思うので、純粋な仕様といえば純粋な仕様かもしれません。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5138174459607112

 

>>本人の意思を無視した長期強制入院、病院への強制移送、身体拘束、薬漬け……、日本の精神科病院を取り巻く現状は、世界標準からかけ離れた異常な点ばかり

 

精神病床数が世界一の日本は、目の前に居る人間の主観ひとつで病人に仕立て上げられ、入院させられる可能性を今も残して現在に至ります。目の前に居る人間の主観というのは、別に診断権を持つ人間だけではなく、文字通り目の前に居る人間の主観=その人間の物差し次第で幾らでも調整出来るリスクと、相応の手続きが出来てしまう可能性も意味します。

 

また、>>発達障害医療保護入院になります

 

2005年4月1日に施行された発達障害者支援法が、2016年5月に改正されて以降は特に顕著に当該傷病名が目立ち、著名人も疾患喧伝に一役買い始めたのもこの時期以降です。記事内にも出てくる民間移送業者がどのような立ち位置かは知りませんが、この頃より発達障害を用いた制度ビジネスが一層顕著になったのは確かな印象があります。

 

また時期を境に、診断する医療機関には3か月の行列待ちが出来た報道からも、見方を変えれば親御さんが子を診断してくれるよう足を運ぶケースもあり、異なる立ち位置からも一定のニーズがあったように見受けられます。

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少なくとも言われただけなら無害です。問題は手ぶらで終わらず薬物が処方される問題で、

 

>>発達障害だと診断された桜井さんがその日から処方されたのが、1日2回服用するオランザピン(商品名「ジプレキサ」)5㎎2錠(10㎎)などだ。本来オランザピンには発達障害そのものに対する適応はない。

 

>>「この薬を飲んで数日後から、手足の内側から虫がはったような強烈なむずがゆさが襲い、じっとしていることができなくなりました。アカシジアという副作用だそうですが、皮膚の後ろにミミズが1000匹いるような感覚で、不快感を鎮めるためにひたすら動き回りました。とにかく拷問のようなつらさでした」

 

こういったメジャー系の処方もあります。あまり具体的に薬物の名前は挙げないよう注意していきますが、昨年東京オリンピックが行われた際に、このような問題がありました。

 

https://news.tv-asahi.co.jp/news.../articles/000216022.html

 

日本では今のところフェニルアミノプロパン(ノルアドレナリン及びドパミンの放出促進と再取り込み阻害)は、認可されていない為に上記の問題が起きましたが、メチルフェニデート(ノルアドレナリン及びドパミン再取り込み阻害)はOKです。

 

また、リスデキサンフェタミンメシル(ノルアドレナリン及びドパミンの放出促進と再取り込み阻害)は体内でd-アンフェタミンに変換されて作用を齎すなど(添付文書の記載区分は覚醒剤)、この界隈ではこれらの薬物が処方され易くなります。

 

記事内のメジャー系の処方に関しては、時々知的障害者施設等で利用者の行動抑制を目的に適応外処方が話題となったり、その量によっては胃薬として出せる場合もある為、余計に混乱が生まれるのですが、話を戻して一旦まとめると、言われるだけならまだ無害です。ここまでは確かです。

 

その先に薬物が絡むと上記覚醒剤が処方されます。この問題は日本だけでなく受験戦争の激しい国等では、眠らず集中力を切らさず勉強し続ける為にと飲む場合もありますし、純粋に快楽を目的に飲む場合もありますし、使い方はそれぞれです。そして診断は主観の範疇です。ここに大きなリスクがあります。

 

その為、それぞれで問題が起きるのですが、もう一度始めに戻ると、この問題は「自分が困っているから」ではなく、「目の前に居る人間に困っているから」に近しい状況で起きる事も多いです。

 

目の前の相手をどうする事も出来ない苛立ちと、追々管理不足、教育不足を指摘される不安と、それに伴う出世の心配等などが頭を過った末、目の前の人間を障害者にしてしまえば良い、そうすれば自分に非はなく社会的にも免責される、このような感情を抱く以上、日本は変わらないと思います。

 

それよりも、相手の立ち振る舞いに困って相手を障害者扱いするのではなく、自分が困ってしまう物差しの短さと器の狭さ、その余裕の無さを是正したほうが余程早いですし、相手を薬物に染めさせない選択になります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/5149408231817068

 

>>被告の行動は暴れる患者を抑制するための医療行為

 

以下の動画、00:33 から00:53 迄を見て、患者が暴れていると感じるヒトはどれくらいいるでしょうか。ただ、判決の内容は暴れる患者を抑制するための医療行為として無罪とされています。

 

また、陽さんが座位から仰臥位に体位を変換(引き摺り倒されたに近く、また、正座をしている状態から後ろに倒そうとするのは危ない)され、横臥位まで頸部が前屈しているのは、抵抗姿勢、防御反応ではなく筋強剛と捉えられます。

 

ジストニアを発生させる可能性の高いメジャー系はドパミンを遮断する為、頸部の問題のみならず全身の運動に大きな制限が加わり、動作そのものも非常に緩慢になる場合もあり、暴れること自体が難しいと思います。

 

>>弟は精神薬で、首が曲がるジストニアになっていました。菅原被告が顔面を踏みつける前、弟の顔は首が前屈しているため頭頂部しか見えなかったのに菅原被告の暴行直後に顔が見えるようになっていました。

 

頸部ジストニアも軽重含め様々な病態を呈しますが、動画を読む限り、前屈を強いる頸部ジストニア(斜頸)から、更に前屈へ力が加わる蹴られ方(踏まれ方)がされ、結果的に頚髄損傷へ至りました。

 

自己コントロールが困難な中枢神経由来の筋強剛は、時に各関節の可動域の限界も超える為、靭帯断裂や筋断裂、神経損傷、脱臼等、2次的に誘発される症状群も惹起します。

 

仮に可動域的に限界値を超えた状態で、更に外から力が加われば、力が逃げる余裕がない為、簡単に壊れます。

 

この事例は感情任せで足蹴した事件だとは思いますが、極めて軽微なものから重大なものまで、限界値を超える無理で起きる事故もあります。

何かをやれば必ず何かのリスクは付き纏う為、発生リスクの内容と、それを検討した上でも更に見落としの有無と検討、そしてそのリスクはどのように回避出来るか、また、回避する為の対策で発生するリスクの内容を検討し続けることは大切かもしれません。

 

動画 https://www.dailymotion.com/video/x7nigwh

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f:id:fujiwarakota:20200710112556p:plain イメージ 1 ~針治療から病態定義の見直しを~

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再考をする 13 2021/11/5~2021/12/30

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4698444150246814

 

全く知らないヒトでも読み易く手に入れ易いのは柳谷素霊選集かと思います。(上)(下)(別巻)とありますが、(下)が読み易く、(上)は時代によるものか、とにかく文章が難しく慣れるまで読み進め難いかもしれません。(別巻)は素霊と共に生きた先生方や正子の話を沢山聞くことが出来ます。20代半ばの素霊がスマートで本当に格好良いですね。

 

その後は徐々に恰幅が良くなり、その後はスマートという表現よりも、るい痩を呈して52歳で胃癌で亡くなったのですが、素霊は「コーヒーで胃がやられたよ」と言うものの、酒の飲み過ぎだと思います。素霊がせめてあと30年長く生きていたら、もっと変わっていた事も多かったと思うのですが、こればかりは仕方ありません。せめてもと私が代わりに酒を止めて5~6年経つものの、素霊が死んだ歳が52と考えると結構早く訪れそうで、身の引き締まる思いです。

 

参考)https://www.jstage.jst.go.jp/.../27/1/27_1_291/_pdf/-char/ja

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4714734205284475

 

ひとたび寛解した症状の経過を更に追跡するなかで、別理由でステロイドを投与することになり、結果として既存症状が再燃したケースは、当該初期病態の急性期以降の罹患細胞がどのような状態で持続し、結果論となる症状として表現されていたかを読み解く重要な契機になります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4721719834585912

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4681946848563211

 

age 25 sex f

 

入眠障害中途覚醒を訴え近医受診。低力価短時間型のベンゾを処方されるも10日程度で中途覚醒が目立つ。高力価中時間型のベンゾに切り替えられるも、10日程度で中途覚醒が目立ち始める。その後、3倍の量を服薬するように指示されるが、10日程度で中途覚醒が毎日訪れる。受診時に経過を伝えたところ、どのような経緯かは不明だが断薬が提案される。手段や方法が提示されなかった為、ネットで調べ漸減法や隔日法を数日に渡り試みるも、よく分からなくなり結果的に一気断薬となる。

 

その数日後、不眠以外に 両手指の振戦 頸部硬直 頸部後面と胸背部に熱感 両上肢と両下肢に脱力感 両手関節と両足関節より遠位に硬直感と疼痛 頭痛 心窩部痛 動悸 突然心臓が止まった感覚 頻尿 皮膚の乾燥 脱毛 毛髪/爪が伸びない 生理が止まる 体重減少 喪失感 焦燥感 不安感 が惹起され部屋に籠るようになる。患者家族曰くゾンビのような歩き方。これらの症状を抱え再受診するも異常なしと言われる。改めて症状を並べます。訴えた症状は以下の通りです。

 

1)不眠

2)両手指の振戦 

3)頸部硬直

4)項部及び胸背部の熱感

5)両上肢及び両下肢の脱力

6)両手関節と両足関節の遠位に硬直感疼痛

7)頭痛

8)心窩部痛

9)動悸

10)突然心臓が止まる感覚となる

11)頻尿

12)皮膚の乾燥

13)脱毛

14)髪の毛が伸びない

15)爪が伸びない

16)生理が止まる

17)体重減少

18)喪失感

19)焦燥感

20)不安感

 

眺めてみると分かる通り、脳幹や脳神経、大脳や小脳、内分泌由来の症状群である事が分かります。また、こちらの症例は、末梢神経系の体性神経系由来の症状が存在しない為に、イメージし易いと思います。文字で症状を並べただけでは、どの症状が細胞レベルで重症度が高いかは分かりません。生命に関わる症状は10)かもしれませんが、脳神経の1本、迷走神経の機能異常によるものと思われ、取り立てて急ぐものでもありません。患者自身が訴える主となる症状と、罹患細胞レベルと比例するかも分かりません。多くは生活に支障のある症状を最も辛いと訴える傾向があります。こちらの患者は12)~14)の第三者の視覚的に入る症状群です。

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の通り、訴える主となる症状は個々が決めるものなので、諸々の症状を自覚していたとしても、こちらの20代半ばの女性にとっては、皮膚の乾燥、脱毛、髪の毛が伸びないが主訴となるのですが、仮に60代男性が同一症状を自覚した場合は、主訴も変わるかもしれませんし、傷害度合いは経過を追い続けた先で初めて軽重が分かる側面もあります。

 

その為、主訴を以てその段階で軽重を決めることは難しいですし、症状自覚は閾値を超えて初めて自覚するとは思うのですが、当該症状へ繋いだ機能を持つ細胞の傷害理由は多岐に渡ると思うものの、細胞の終末的な状態は、傷害理由問わず殆ど同じになると考えられます。その契機は一旦は無症候で推移し始めた陳旧例に、理由は別にあったにせよ火消しを試みたら、無症候で推移していた症状群がほじくり返されるように再燃したケースの存在※1)ですが、本人が知らずとも燃えてないのに水をぶっかけ続けていたから風邪をひいたよ的な類似例は少なくないと思います。

 

※1)https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4714734205284475

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4730641560360406

 

離脱症状の軽重は当該薬物の標的レセプタの傷め具合いで左右される印象があるので、一般認識の短時間作用型、高力価、長期服薬は関係ない印象が引き続きあります。日本は他国と比較すると処方期限が存在しない為、それをデメリットとして挙げてきた側面はありましたが(古くは私もそうでした)、見方を変えれば10年20年30年に渡り服薬し続けていても、全く問題なく過ごしている方々を見ているのも現実です。

 

ヒトは具合いが悪くなると、何らかの情報を頼りにするとは思うのですが、その情報にはほぼ必ず正反対の情報も存在します。また、それを以て推称派と反対派が存在するのですが、臨床に近い情報ほど推奨派も反対派もビジネスになりますし、なるべく自分に都合の良い情報をかき集めるのがヒトです。その為、薬を飲ませたいヒトは、薬を飲ませたい情報をかき集めて提示していますし、薬をさっさと止めさせたいヒト、さっさと止めたいヒトは、さっさと止めたほうが良い情報をかき集めて提示しています。ただ、大切なことは、ビジネスは現実のヒトの身体と剥離しているケースも多数存在し、左記は何れも該当しないのが現実ですし、診療報酬の改定があればさっさと薬を減らしていくのも現実です。

 

先ずは、ヒトの身体は法や制度で出来上がっていない為、合法だから良い、非合法だからダメ、とする観点も持たないほうが良いと考えています。ほか、短期増減や飲み忘れ含む休薬と服薬の頻回的な服薬背景によるレセプタのレギュレーション変化は、日内日差や動作ひとつで元症状の変動が大きい整形外科や脳神経外科が目立つ為(調子が悪ければ飲む、調子が良ければ飲まないetc…が頻発する)、どうしても離脱症状の惹起リスクは、心療内科や精神科で漫然と服薬し続けている群と比較すれば高い印象があります。今はどこでも中枢神経に作用する薬物が当たり前となり、それに伴う副作用や離脱症状も複雑だと思います。

 

シェア内のデュロキセチンを例に挙げれば、>>自殺念慮、自殺企図、敵意、攻撃性等の精神神経系の重篤な副作用が発現するリスク で車の運転をしていると考えれば、おかしな事故は起きても不思議ではありませんし、ニュースになるほどの煽り運転には大概薬物が絡んでいますが、仮にいまこの手の薬物を服薬していたとしても、離脱症状の懸念がある為、元症状の良し悪し問わず即座に止められないのも現実ですし、デュロキセチン等のSNRIや三環系四環系、SNRI作用を持つトラムセット問わず、標的レセプタがGABAやセロトニンノルアドレナリンドパミンを介する薬物に対し、車含む機械操縦を禁止とすれば、社会は確実にマヒします。

 

ただ、薬物と交通事故、薬物と交通マヒの関係性はかなり直接的な関連性があり、深刻だと思います。その深刻さがあまり取り上げられない要因に、薬物と交通事故の間には何らかの傷病名が挟まっている為、見えなくなっているのだと思います。ヒトは具合いが悪くなると、先ずは自分に与えられた傷病名と、同一傷病名を持つヒト、類似傷病名のヒトを参考に様々な情報を集めていくと思いますが、上記の通り整形外科も脳神経外科も、心療内科も精神科もその他も、商品名や成分名は異なるかもしれませんが、その標的レセプタは殆ど同じなのが現実です。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4737433273014568

 

薬剤絡みの中枢神経障害(この場合は離脱症状を指す)は、暴露レセプタの引き続きの重症化の回避と保護を優先する必要があり、現在当該レセプタを標的とする薬剤を服薬しているのであれば、薬剤とは異なる時間軸で動く自律的な同一レセプタのレギュレーションの変化を回避する為、離脱症状と気が付いた時点で、又は離脱症状が惹起されるリスクが服薬背景や嗜好品歴に存在すると気が付いた時点で、現行の服薬内容と服薬時間(勿論多くの例外はありますが)を一定にすること、当該レセプタをその他の外因物質で増強を促したり結合阻害物質を可能な限り摂らないこと、薬剤の効力を失わせる物質を摂らずに薬剤の効力を最大限譲受することが挙げられます。

 

その為、既に離脱症状を惹起している、又は惹起リスクの背景を持つ状態で減薬や断薬をすれば、離脱症状の増悪や惹起、増悪進行が始まります。離脱症状の惹起リスクと軽重や長短は現症の状態に依存しない為、元気だから離脱症状は出ない→だから止めよう、でもありませんし、飲んでいても効かないから離脱症状は出ない→だから止めよう、でもありませんし、長期処方は減算処置されて経営の圧迫材料になるから止めましょうね、の都合に首を縦に振っても危ないのです。

 

また、https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4697270273697535 でも触れていますが、多くはベンゾ等のGABAをエンハンスする物質から始まり、抗うつ薬抗精神病薬に進むのはシェア内の方も例外ではありません。GABAの自己分泌能不全や当該レセプタの異常は、傍から見たらそのような薬剤を出したくなる症状群が惹起される傾向になります。ただそれが世間一般ではうつ病双極性障害統合失調症、身体表現性障害等々の呼び名(年代別でまた違うのもあるとは思います)が存在しているだけです。また、仕事の忙しさで不眠を服薬契機とする、とてもありがちなもので、誰しも起きうるリスクを備えていることも意味します。初めから飲まなければ一切考える必要はありませんが、飲んだら飲んだなりでのリスク回避の対策を敷き続ける必要があります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4742498179174744

 

>>血管の破裂や詰まり、過剰な糖によるダメージ、下記でも触れるビタミンの欠乏や、脊柱の摩耗や圧壊で潰されたり、感染や自己免疫を異常とした炎症、神経伝達物質の過剰分泌や蛋白の蓄積、腫瘍の圧迫や浸潤、外傷等、様々な理由

 

例えば血管の破裂や詰まりでその先や栄養を受ける部位が傷んだ場合、血管の破裂や詰まりを直しても、傷んだ部位が治るかどうかは別問題で、それはその先に記載している傷害理由もその他も同様です。このように症状自覚の原因を作る契機を解決しても、原因で受傷した部位は残存し、引き続き症状自覚へ繋げるケースはありふれていると思いますが、その組織は如何なる受傷理由でも終末的な状態は類似してくる可能性は十分にあります。

 

それがどの機能を持つ組織が受傷したかで症状の内容は異なってくると思うので、それに見合った呼称が存在したり、その呼称で収まらなければ付け足したり、包括性の高い呼称をしたり、新たに創ったりとなるのですが、傷めてから組織がどのように変化して症状自覚に繋げたかまでは、その個が生んだ自然な産物なものの、それをどのように呼称するかは何処かの誰かが創り上げた不自然なものなので、そのような不自然なものに振り回されないことが大切と考えています。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4747556225335606

 

揉んで湿布貼るを同じ屋根の下で肯定するマッチポンプが堂々と行われている国は、日本以外で他にどれくらいあるか知りませんが、外因物質でGABAを半ば強制的にエンハンスした弊害は幾つもあれど、当該病態での不安は呼吸抑制と代謝要求の増進で、進行性が示唆される神経変性疾患には致命的なダメージを与えるリスクが考えられます。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4781057521985476

 

人工の情報やモノを取り入れたことで壊れ、人工の情報やモノで何とかしようと取り入れたことでまた壊れが、ケースとしては概ねと感じます。これら人工物はヒトの創造から始まる為、無限に概念を生み出すことが可能なのと、人工物は何処かの誰かが、又は自分が施す為、それで発生したネガティブは無限の概念で覆すことも出来てしまいます。また、情報やモノの取り入れる背景には、大概「良かれと思って」の感情が邪魔をします。添付画像を見てみます。上体反らしのイラストですが、腰が悪いヒトが取り入れる体操にも似たようなものがあると思います。体操や運動を取り入れて増悪した場合は「良かれと思って」です。

 

では、仮に後ろの方がチョークスリーパーかまして同じ姿勢になった場合は「良かれと思って」とはならないと思います。脊椎を中心とした構造変化を生む負担は同じにも関わらず(後者は多少抗うとは思いますが)、また仮に同一の当該姿勢で同一部位を傷めたとしても、感情の起源が異なります。ただ、当該体操もチョークスリーパーも人工物であることには変わりませんし、恐らくこの状態を以て訴えても似たような人工物で対応されると思います。例えば自殺という行為があります。前も触れましたが、ヒトが自殺をするのは自殺という知識を持っているからで、自殺という知識が無ければ自殺はないと思います。

 

このように多くの既成概念によって、ヒトは今を過ごしているとは思うのですが、冒頭の通り人工の情報やモノを取り入れたことで壊れ、人工の情報やモノで何とかしよう取り入れたことでまた壊れた場合は、感情の整理にも時間が掛かり、身体的(症状/経過)にも異質性が高い印象を受けます。ここまで人工物が蔓延したのは、早く何とかしたいというニーズもあるとは思いますが、ヒトは変化に曝露した際も自律性を持つ生き物であることを知らせず、またはヒトそのものが持つ自律性に信頼を寄せるより、人工物に信頼を寄せたほうが良いという情報を知らせた結果なのかもしれません。具合いの悪い時に限って生理に反する動きを求むのも、傷めた時に限って調べた人工の情報群です。

 

人工物のなかには取り入れたことでネガティブフィードバックが掛かり、自律性が奪われるリスクはあまり知られていませんし、ヒトは腰痛や鬱病では死にませんが、腰痛治療や鬱病治療と称するモノで死亡リスクが急上昇することもあまり知られていないのも、先述の通り >>それで発生したネガティブは無限の概念で覆す が存在する為です。

 

ヒトは自律性を持つ生き物だと改めて知る必要があるのかもしれません。それをカテゴリ分けすれば神経伝達物質や内分泌など、小難しい話に展開していきますが、それ自体や、何らかの受傷含む環境変化に曝露した際のメカニズムなども知る必要はないものの、ヒトは適宜適応し、収束に向かおうと不随意的に機能し続ける生き物と信頼を寄せれば、人工物の不自然さと、それは何をしているのかも見えてくると思います。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4784465644977997

 

既に時間が経ったので過去系になるかもしれませんが、近所に燃料が投下されたみたいで、辺りには石油系の「におい」が漂っているようです。目に見えないだけで「におい」も粒なので、「におう」と感じたらその時点で「吸っている(体内に取り込んでいる)」となります。風で飛ばされ続けていると思いますが、風下で留まっている場所に居続けたり、近くでクンクンし続けたり、ベタベタ触り続けてそのあと洗わない等がない限りは、元気なヒトなら問題ないかもしれませんが、車で通過したヒトからは「気持ち悪くなった」「体が痺れて(た)んだけど」的な話もあった為、その因果は不明なものの投下された燃料を調べてみました。

 

軍用機に積むジェット燃料(JP)は、恐らくJP-8と呼ばれるもので、標的は(エアロゾル含む)皮膚、目、肺、免疫系、中枢神経の抑制が主で、1時間以内に血中濃度は定常維持に入るそうです。脂溶性物質は血液脳関門等を通過し易く、中枢神経へもアプローチが掛かり易いのですが、如何せんこの類の物質はそれ以上の情報が皆無なのも現状で、中枢神経への抑制が掛かる契機となる標的レセプタ等々もほぼほぼ不明です。石油系は大概そうなんですけどね。

 

先日も、いわゆる消毒液として使用頻度の高いエチルアルコールは標的レセプタがある程度明確なのに、酒税回避で含有される、又は単独で使用されるイソプロピルアルコールは、共に中枢神経への抑制も示唆されるものの、後者は標的レセプタが不明(検証されていない)です。恐らく同一レセプタが標的とは推測出来るのですが、製造メーカー2社へ尋ねても(正確には4社に尋ねて2社から回答)「抑制は掛かるが標的レセプタは分からない(エンハンスされる物質が不明)」と回答をもらっているのも現状です。

 

中枢神経へアプローチが掛かる場合の標的レセプタがある程度検証、同定されているのは、知る範囲では向精神薬や鎮痛薬、一部抗生剤、農薬、有名どこの神経毒や上記エチルアルコール(お酒等も含む)程度の身近な物質ですが、知っているから吸っても良いかと言えばまた別な話で、JP-8は添加剤も含まれる場合もあり、それも踏まえるとより未知なので、吸わない姿勢でいるのが吉かもしれないですね。

 

参考)

https://www.nihs.go.jp/.../ag_Jet%20propellant%20fuels(JP...

https://www.emalliance.org/education/case/kaisetsu56

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4795172383907323

 

神経適応を可能性に持つ物質はベンゾに限らず離脱症状の惹起リスクはあるものの、ベンゾを中心に考えているのは、幅広い使用と幅広いレセプタを標的に持つ為、性差年代や傷病名問わず、また惹起時は複雑性が最も高い事が理由に挙げられます。副作用と異なる点は、離脱症状は薬剤の成分とは関係ないところで時に併行的に惹起される自己由来の中枢神経への傷害と推測される為、断薬すれば治る等の簡単なイメージでは済まない悪質な性格を持ちます。

 

先ずは可能な限り重症化は避けたい為、今までも離脱症状の惹起確率の高低や軽重に繋げる服薬背景、標的レセプタが反跳した際の多種多彩な症状は挙げてきたものの、その病態解釈(解説)も単純ではないかもしれませんが、要約すれば実にシンプルです。只、個々で様々な考え方や背景、情報の取り込み方やその解釈の仕方があって、増悪進行させる例もあるのも事実です。勿論その中には診療報酬の改訂による突然の減断薬など、制度ビジネス依存の保険診療の問題も数多くあるかもしれませんし、2017年以降は厚生労働省所管の独立行政法人、PMDA側の医療機関に向けた多少の圧力もあるかもしれません。

 

様々な物事や感情が積み重なって継続的な負担を強いるのはいつも具合いが悪いヒト側というケースが多いのですが、それすらも既存の傷病名で覆いつくすことが出来ます。おちおち具合いも悪くなれない今日、健康で居ようと様々な媒体から情報を取るとは思いますが、

 

>>「薬が効かない」「薬が効いてない」で一気断薬(又はそれに近しい)、「ベンゾ以外は離脱症状はない」で、ベンゾ以外を一気断薬(又はそれに近しい)するケースかもしれません。

 

>>他、「精神薬を飲んでいる子供(又は親)と会話しているのが…」「精神薬で脳を作り替えられた子供(又は親)と遊ぶのが…」等の理由で親又は子が一気断薬(又はそれに近しい)し、余計残酷な結果を残す例

 

もあるでしょう。イメージを拡げる為に具体例も挙げます。

 

>>age 50 sex f(経過不明)人間関係から 不眠 うつ症状 を発症。ベンゾ、SNRI、NaSSA、オレキシン受容体拮抗薬を順次処方され、継続的な服薬で約4か月後に改善自覚。その後ベンゾの有害性を知り、他薬剤を残し2週間の漸減を以て断薬。以後、両前腕と両下腿に熱感(CK値異常なし) 頭部、顔面部、胸部、背部に皮膚感覚鈍麻 両手指、両足趾に激痛 頻脈 踵部の角質の菲薄化 split hand syndrome 全身の痩せ 脱力 客観的評価不能の身体全体の揺れ ファシクレーション が惹起(神経内科的に運動ニューロン障害は否定)。身体に力が入らないこと、全身が痩せ始めたことから運動不足が原因と考え、階段昇降を繰り返したところ、膝関節/股関節の関連筋群の痩せが更に目立ち、ベンゾ離脱の可能性を感じ再服薬。筋量減少の速度は緩慢となる他、熱感は軽減するも他症状は残存。その後、ベンゾ断薬後の新規症状の原因を他剤の副作用/離脱症状と考え2~4週間で断薬。断薬理由と離脱症状の回避理由の患者表現は「うつ病は治ったから」「飲んでも効いていない」「ベンゾ以外は離脱症状はない(と聞いた)」「今の症状は薬が原因だから止めれば治る」「一気断薬ではない。2~4週間掛けてゼロにした」。その後、他症状の進行増悪が認められた他、服薬初期とは比較にならない程の睡眠障害とうつ症状を再燃 手指の運動障害 が惹起。

 

ヒトの身体は複雑で、知るほど分からないに近づく側面はありますが、個から発せられる惹起までのエピソードや症状群、増悪進行例は事実性の高い情報で、その共通性を探すことで先ずは今以上の重症化は回避出来ると思います。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4812259455531949

 

自助具は眺めているだけでも魅力溢れる数々に見入ります。そのカテゴリに含まれるかは分からないものの、一般的にイメージされる形の1本杖等は、1本の木に熱を加えて手曲げする職人も居て、記憶を辿れば17~8年ほど前に話しを伺ったことがあります。使い方、使い道はそれぞれかもしれませんが、どうしようもなく道具に頼るタイミングはあると思うものの、この類の道具は、時に世間の目を気にして使いたがらない話も併せて伺う機会も珍しくありません。

 

ただ、地面を裸足で歩くと痛くて困るから靴を履いたり、寒くて困るから服を着たり、雨が降って濡れると困るから傘を差すのと同じで、困りごとの解決に靴や服や傘が存在するのと同じく、杖も存在していると思います。ヒトだからといって必ずしも2本足で歩く必要もない訳ですし、困っている時とは、その時の自分の状態では周辺の環境に抵抗出来ない状況を意味すると思う為、そのような時こそ積極的に負担を減らしていく事は凄く大切だと思います。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4819034731521088

 

当該病態が示す現象は併発する症状群も併せ見ることで、逆説的に単一症状の全体像が見えてきます。単一の筋エネルギー消費量の観点で経過を追跡すれば、抗重力筋が最も高度と推測されるものの、個々で生活環境は異なるので、(正確には脂肪消費を先行する筋消費)筋減少は抗重力筋が土台になり、その上に個々の生活環境に応じた部位別の使用頻度及び同一姿位が関係する印象があります。

 

当該病態が継続する時期では、グルコース消費が主体の無酸素運動が病態の増悪に拍車を掛けるので、シェア内に記載があるかは後で見直しますけど、「筋トレしたところから痩せていく」「筋トレしたら痩せる」等の一般概念とは正反対の現象に困惑する事例も散見されます。また、脂肪消費優位の有酸素運動であれば良いかと一定時間に渡り行った場合も、時間経過で無酸素運動にスイッチする無酸素性作業閾値(Anaerobics Threshold)の現象も踏まえると、許容範囲は個々でしか知る由がない側面もあります。

 

GABAの自己分泌能異常や当該レセプタの変性と推測される病態は、上記の栄養経路に変換され易いと推測されるものの、世間一般で「痩せた」「食べても痩せる」となれば、糖代謝異常を逆手に取ったメジャー系の処方で急速な肥満化は期待出来ますが、糖代謝に影響を及ぼす薬剤による肥満化は薬剤性肥満/中枢性肥満(と書くには適切か定かでないものの)と呼ばれる独特な肥満となります。

 

ステロイド剤の継続投与による肥満化が有名かもしれませんが、要約すればコルチゾルに影響があればどれも似た肥満化が見られます。その上で左記の通りメジャーやステロイドの服薬もなく、純粋にGABAの自己分泌能異常や当該レセプタの変性の病態を抱えたまま経過を追跡した場合も、短期的には類似した太り方が見られます。

 

内分泌の機能を鑑みれば脂肪は寝てても付きますが、痩せた筋肉は一定の継続的な負荷を掛け続けなければ肥大化しない特性がある為、当該病態が惹起されたケースでの順序は、「増悪期は脂肪(減)→筋(減)」→「回復期は脂肪(増)→筋(増)」になるのでしょう。より細かく見れば、増悪自覚部位も改善自覚部位もその順序は部位別で多少異なりますが、幾つかの例を見る限り、概ね下腿や大腿、臀部から改善自覚を得ている印象もあります。

 

当該病態は全身性の問題と私自身は考えているのですが、何故下腿や大腿及び臀部からの改善自覚例が多いのかも考えれば、自身の手で周囲径を見れる(例えば自身の両手で輪っかを作り計ることができる/これが前腕や上腕では片手が塞がる為に出来ない)、ズボンの履き心地が変わる、椅子に座った臀部の具合いが変わるのが理由かもしれませんし、またはそれとは関係なく異なる生理的なメカニズムで下腿等から筋肥大するメカニズムが存在する、或いは下腿等は増悪期や回復期問わず、立位で否が応でも重力に抗う為に肥大化が目立ち易い等も考えられるかもしれません。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4831894060235155

 

頸部と異なり腰部は脊柱管内で馬尾性に展開された後、頸部と比較すれば遊び場の大きい椎間孔から顔を出す構造上、トラクションは緩いと推測され、各々の椎間孔から一旦叢を成し抹消へ分枝する段階で、罹患高位の同定は困難と判断、ダブル及びトリプルクラッシュの想定、当該部位は多少の靭帯で補強されているも下椎切痕との硬度差による神経頭側(下椎切痕側)の受傷、高いトラクションによる受傷は自然と罹患予定となる神経が脊柱管内に入り込む(取り込まれる)と想定、刺針時の一定の重力を抜いた姿位ではトラクションが抜ける為に受傷時とは異なる位置に罹患部位が存在、これらの理由で刺針部位は幅広めとなりますが、

 

上下横突起(肋骨突起)、または横突起(肋骨突起)と仙骨翼上端の位置関係を針尖で同定する必要、主要神経は椎間孔から出た後は腹側に走行する神経網を追うためには、椎間孔と針尖の噛み具合いも確認しつつ、>>inflammatoryがカスケード的に伝播しても遠く の通り、伝播は推測されるも、罹患部位には出来るだけ近づけたほうが良い印象もあります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4846776492080245

 

言動の悪い攻撃的な教師に児童が病んだ為、経緯を含め学校に伝えたところ、「○○(児童の名前)のカウンセリングが必要ですね」と言われたそうですが、学校側は原因となる教師を排除せず、傷んだ児童を手前で用意したカウンセリングの手段を取ろうとした話を聞いたことがありました。このように原因を残したまま、原因で起きた問題を刈り取ろうにも、原因が残っている以上は幾らカウンセリングしようとも、その個含む他の個へも問題は起きる可能性と、継続的に問題が起き続ける可能性は十分にあると思います。原因は除かれないまま、傷められた側が傷まないように考え方を変える、回避する仕方を習得する、我慢する方法を覚える、その取り組みは単なる抑えつけでしかありません。

 

精神医学は中枢側の人間にとっては非常に使い勝手が良く、主観ひとつでどうにでもなる、どうにでもできるぱっと見は崇高な医学によって、中枢が殺されない為に抹消を殺し続けた歴史があります。中枢側の社会、経済、権利を殺されない為に、抹消側の社会、経済、権利、そして才能を殺して生き続けた結果、日本の精神病床数は世界一になったのだと思います。ただ、それも規模の大小はあれど限界は存在するので、どこかで牙を向かれるタイミングもあります。近年はそれを示唆する事例も少なくありません。

 

今回のビル放火もその類と推測されます。この手のクリニックは、通っていることを伏せている可能性もありますし、一人暮らしで足を運ぶ方もいると思いますので、心当たりがあれば安否連絡を取るのも良いのかもしれませんし、掛かり付けがなくなれば、薬剤の供給が途絶して離脱症状が惹起される可能性もあるので、その対策も必要と考えられます。このような問題は今後も起きると思います。今後は更に増えるかもしれません。この手の薬物はヒトの自律を奪うので、死ぬのも殺すのも怖くなくなるケースもあります。

 

そういえば聞いた話では、言動の悪い攻撃的な教師も薬物を飲んでいるみたいで、薬物で出来上がった脳みそで児童をいじめ、その児童が病んで似たような薬物を飲む、少なくともそのサイクルは防ぎたいところです。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4860533440704550

 

>>心療内科に通院しており、処方薬を服用していた。関係者は「衝動的に服用してしまうこともあったようで、そのことを周囲に明かしていた」という。

 

https://news.yahoo.co.jp/.../77222f45a374fae20d184840aaf8...

 

窓から落ちてしまった理由は様々な憶測が飛んでいるのは承知の上ですし、上記の文章だけでは向精神薬かは分かりません。心療内科でビタミン剤や漢方薬等のみを処方されていた可能性も考えられます。ただ、もしも向精神薬であれば、この手の薬物は血中濃度が高低するタイミングで精神症状も惹起される可能性がある為、飲み始めや服薬中、衝動的な服薬に限らず、意図的問わぬ減薬や断薬、又はそれと同等の状況でも、類似性の高い精神症状が惹起されると思います。その為、このような問題は

 

>>胃の内容物の確認を進めている

 

だけでは分からず、仮に胃が空っぽだったとしても、それで何かを決め付けるのは良くないと思います。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4869369523154275

 

>>彼女は最近も精神安定剤を服用するなど、感情の浮き沈みが激しかった。それでも、前山は『頑張って薬を減らしていこう』と提案し、そのための計画表を作っていました

 

https://news.yahoo.co.jp/.../0200fd6f0b1d4d3016ef8ea7442b...

 

減薬は頑張るものではありませんし、計画性を持たせるのはリスクです。律儀であるほど都度の減薬による離脱症状が忍容出来ずとも、カレンダーに記した減薬予定日がきたからと更に減薬を進めれば、増悪は免れません。いきなりゼロとする一気断薬や、2~6週でゼロとする殆ど一気断薬でもなく、隔日法か漸減法かは定かでないものの、より細やかな段階で減らす行為を選択したとしても、計画性を持たせる意味は、恐らく離脱症状を既知とした上で、都度の減薬による血中濃度の安定を見越しつつ次々ととは考えられますが、薬物動態と離脱症状が連動的に推移を示すかと言えば別です。

 

また、>>感情の浮き沈みが激しかった が、過去からの薬物による常用量含む離脱症状だとした場合、その状況から更に減薬を始めると、恐らく如何なる減らし方でさえほぼ無理と推測します(勿論、形的な減薬/断薬であれば即日から出来ますが、身が持たないという意味です)。そのうえで衝動的に服薬する癖が存在した場合、レセプタのレギュレーションが経時的/自律的に大きく変化しているうえで突っ込まれる為、キンドリングやアクティベーションシンドローム等、想定する効果自覚とは正反対の予期せぬ状態が惹起され、精神動態にも異常を来す可能性があります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4898021766955717

 

傷病名からの観点を除外し、処方される薬物の性格に視点を絞れば、向精神作用を持つ薬物の処方率は、精神科と心療内科を併せても35%で、残りは他科の統計が出ています。他科が寧ろ多いということです。例を挙げたほうが分かり易いと思うので、多少具体性を上げて書き進めていきますが、

 

age 50 sex m

座位から立位の際に右腰部から右下肢に激痛。次第に痺れも自覚する。整形外科を受診しMRI撮影をしたところ、腰椎椎間板ヘルニアと診断され、以下が処方される。

 

リリカ トラムセット リボトリール ロキソニン 

 

上記薬物で、向精神作用を持つ薬物は前者3つです。ロキソニンNSAIDs)もGABAの結合阻害が示唆されている為、向精神作用の性格を持っていると捉えることも出来ます。そうなると全てが向精神作用を持っているとなります。勿論、単剤ずつ処方して経過を追う場合もあれば、一度に上述の薬物をセットで処方するなど、その点は処方する側の好みや臨床背景、患者の訴え方で左右されてくるとは思いますが、概ね10年ほど前から殆ど同じようなものです。

 

どこか具合いが悪くなった方は、自身の症状から「ここかな?」とある程度の目星を付けて医療機関を選択し、検査をしたりなんだりで診断されるとは思うのですが、その先で処方される薬物の性格は殆ど同じです。それでなくても整形に関しては、デパスが肩こり腰痛等の症状にて筋弛緩名目で処方されていたので、より古い時代まで遡って話は出来ますが、積極的に向精神作用を持つ薬物が処方されるようになったのは、2010年以降で、リリカやトラムセット、サインバルタが代表的かなと思います。

 

その為、今件のトラブルに限った話ではありませんが、心療内科や精神科でトラブルが起きたからと、そこに通う患者に偏見の目を向けたりするのも先ずはお門違いだと思います。今件のトラブルが薬物で惹起されたものであれば、あらゆる医科で惹起される可能性がある、ということです。入り口が違うだけで中では似た薬物を出していること、神経伝達物質や内分泌の動態を外の力で変え続けると、ネガティブフィードバックの懸念や付随する諸々の弊害がある為、離脱症状のリスクは広範囲のヒトに存在していること、そして大切なのは、離脱症状を既存の傷病名にあてはめないことかなと思います。

 

参考)https://news.yahoo.co.jp/articles/213f53ded66af9b9f5915b4eba0f7223afccd015?page=1

 

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f:id:fujiwarakota:20200710112556p:plain イメージ 1 ~針治療から病態定義の見直しを~

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再考をする 13 2021/11/5~2021/12/23

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4698444150246814

 

全く知らないヒトでも読み易く手に入れ易いのは柳谷素霊選集かと思います。(上)(下)(別巻)とありますが、(下)が読み易く、(上)は時代によるものか、とにかく文章が難しく慣れるまで読み進め難いかもしれません。(別巻)は素霊と共に生きた先生方や正子の話を沢山聞くことが出来ます。20代半ばの素霊がスマートで本当に格好良いですね。

 

その後は徐々に恰幅が良くなり、その後はスマートという表現よりも、るい痩を呈して52歳で胃癌で亡くなったのですが、素霊は「コーヒーで胃がやられたよ」と言うものの、酒の飲み過ぎだと思います。素霊がせめてあと30年長く生きていたら、もっと変わっていた事も多かったと思うのですが、こればかりは仕方ありません。せめてもと私が代わりに酒を止めて5~6年経つものの、素霊が死んだ歳が52と考えると結構早く訪れそうで、身の引き締まる思いです。

 

参考)https://www.jstage.jst.go.jp/.../27/1/27_1_291/_pdf/-char/ja

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4714734205284475

 

ひとたび寛解した症状の経過を更に追跡するなかで、別理由でステロイドを投与することになり、結果として既存症状が再燃したケースは、当該初期病態の急性期以降の罹患細胞がどのような状態で持続し、結果論となる症状として表現されていたかを読み解く重要な契機になります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4721719834585912

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4681946848563211

 

age 25 sex f

 

入眠障害中途覚醒を訴え近医受診。低力価短時間型のベンゾを処方されるも10日程度で中途覚醒が目立つ。高力価中時間型のベンゾに切り替えられるも、10日程度で中途覚醒が目立ち始める。その後、3倍の量を服薬するように指示されるが、10日程度で中途覚醒が毎日訪れる。受診時に経過を伝えたところ、どのような経緯かは不明だが断薬が提案される。手段や方法が提示されなかった為、ネットで調べ漸減法や隔日法を数日に渡り試みるも、よく分からなくなり結果的に一気断薬となる。

 

その数日後、不眠以外に 両手指の振戦 頸部硬直 頸部後面と胸背部に熱感 両上肢と両下肢に脱力感 両手関節と両足関節より遠位に硬直感と疼痛 頭痛 心窩部痛 動悸 突然心臓が止まった感覚 頻尿 皮膚の乾燥 脱毛 毛髪/爪が伸びない 生理が止まる 体重減少 喪失感 焦燥感 不安感 が惹起され部屋に籠るようになる。患者家族曰くゾンビのような歩き方。これらの症状を抱え再受診するも異常なしと言われる。改めて症状を並べます。訴えた症状は以下の通りです。

 

1)不眠

2)両手指の振戦 

3)頸部硬直

4)項部及び胸背部の熱感

5)両上肢及び両下肢の脱力

6)両手関節と両足関節の遠位に硬直感疼痛

7)頭痛

8)心窩部痛

9)動悸

10)突然心臓が止まる感覚となる

11)頻尿

12)皮膚の乾燥

13)脱毛

14)髪の毛が伸びない

15)爪が伸びない

16)生理が止まる

17)体重減少

18)喪失感

19)焦燥感

20)不安感

 

眺めてみると分かる通り、脳幹や脳神経、大脳や小脳、内分泌由来の症状群である事が分かります。また、こちらの症例は、末梢神経系の体性神経系由来の症状が存在しない為に、イメージし易いと思います。文字で症状を並べただけでは、どの症状が細胞レベルで重症度が高いかは分かりません。生命に関わる症状は10)かもしれませんが、脳神経の1本、迷走神経の機能異常によるものと思われ、取り立てて急ぐものでもありません。患者自身が訴える主となる症状と、罹患細胞レベルと比例するかも分かりません。多くは生活に支障のある症状を最も辛いと訴える傾向があります。こちらの患者は12)~14)の第三者の視覚的に入る症状群です。

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の通り、訴える主となる症状は個々が決めるものなので、諸々の症状を自覚していたとしても、こちらの20代半ばの女性にとっては、皮膚の乾燥、脱毛、髪の毛が伸びないが主訴となるのですが、仮に60代男性が同一症状を自覚した場合は、主訴も変わるかもしれませんし、傷害度合いは経過を追い続けた先で初めて軽重が分かる側面もあります。

 

その為、主訴を以てその段階で軽重を決めることは難しいですし、症状自覚は閾値を超えて初めて自覚するとは思うのですが、当該症状へ繋いだ機能を持つ細胞の傷害理由は多岐に渡ると思うものの、細胞の終末的な状態は、傷害理由問わず殆ど同じになると考えられます。その契機は一旦は無症候で推移し始めた陳旧例に、理由は別にあったにせよ火消しを試みたら、無症候で推移していた症状群がほじくり返されるように再燃したケースの存在※1)ですが、本人が知らずとも燃えてないのに水をぶっかけ続けていたから風邪をひいたよ的な類似例は少なくないと思います。

 

※1)https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4714734205284475

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4730641560360406

 

離脱症状の軽重は当該薬物の標的レセプタの傷め具合いで左右される印象があるので、一般認識の短時間作用型、高力価、長期服薬は関係ない印象が引き続きあります。日本は他国と比較すると処方期限が存在しない為、それをデメリットとして挙げてきた側面はありましたが(古くは私もそうでした)、見方を変えれば10年20年30年に渡り服薬し続けていても、全く問題なく過ごしている方々を見ているのも現実です。

 

ヒトは具合いが悪くなると、何らかの情報を頼りにするとは思うのですが、その情報にはほぼ必ず正反対の情報も存在します。また、それを以て推称派と反対派が存在するのですが、臨床に近い情報ほど推奨派も反対派もビジネスになりますし、なるべく自分に都合の良い情報をかき集めるのがヒトです。その為、薬を飲ませたいヒトは、薬を飲ませたい情報をかき集めて提示していますし、薬をさっさと止めさせたいヒト、さっさと止めたいヒトは、さっさと止めたほうが良い情報をかき集めて提示しています。ただ、大切なことは、ビジネスは現実のヒトの身体と剥離しているケースも多数存在し、左記は何れも該当しないのが現実ですし、診療報酬の改定があればさっさと薬を減らしていくのも現実です。

 

先ずは、ヒトの身体は法や制度で出来上がっていない為、合法だから良い、非合法だからダメ、とする観点も持たないほうが良いと考えています。ほか、短期増減や飲み忘れ含む休薬と服薬の頻回的な服薬背景によるレセプタのレギュレーション変化は、日内日差や動作ひとつで元症状の変動が大きい整形外科や脳神経外科が目立つ為(調子が悪ければ飲む、調子が良ければ飲まないetc…が頻発する)、どうしても離脱症状の惹起リスクは、心療内科や精神科で漫然と服薬し続けている群と比較すれば高い印象があります。今はどこでも中枢神経に作用する薬物が当たり前となり、それに伴う副作用や離脱症状も複雑だと思います。

 

シェア内のデュロキセチンを例に挙げれば、>>自殺念慮、自殺企図、敵意、攻撃性等の精神神経系の重篤な副作用が発現するリスク で車の運転をしていると考えれば、おかしな事故は起きても不思議ではありませんし、ニュースになるほどの煽り運転には大概薬物が絡んでいますが、仮にいまこの手の薬物を服薬していたとしても、離脱症状の懸念がある為、元症状の良し悪し問わず即座に止められないのも現実ですし、デュロキセチン等のSNRIや三環系四環系、SNRI作用を持つトラムセット問わず、標的レセプタがGABAやセロトニンノルアドレナリンドパミンを介する薬物に対し、車含む機械操縦を禁止とすれば、社会は確実にマヒします。

 

ただ、薬物と交通事故、薬物と交通マヒの関係性はかなり直接的な関連性があり、深刻だと思います。その深刻さがあまり取り上げられない要因に、薬物と交通事故の間には何らかの傷病名が挟まっている為、見えなくなっているのだと思います。ヒトは具合いが悪くなると、先ずは自分に与えられた傷病名と、同一傷病名を持つヒト、類似傷病名のヒトを参考に様々な情報を集めていくと思いますが、上記の通り整形外科も脳神経外科も、心療内科も精神科もその他も、商品名や成分名は異なるかもしれませんが、その標的レセプタは殆ど同じなのが現実です。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4737433273014568

 

薬剤絡みの中枢神経障害(この場合は離脱症状を指す)は、暴露レセプタの引き続きの重症化の回避と保護を優先する必要があり、現在当該レセプタを標的とする薬剤を服薬しているのであれば、薬剤とは異なる時間軸で動く自律的な同一レセプタのレギュレーションの変化を回避する為、離脱症状と気が付いた時点で、又は離脱症状が惹起されるリスクが服薬背景や嗜好品歴に存在すると気が付いた時点で、現行の服薬内容と服薬時間(勿論多くの例外はありますが)を一定にすること、当該レセプタをその他の外因物質で増強を促したり結合阻害物質を可能な限り摂らないこと、薬剤の効力を失わせる物質を摂らずに薬剤の効力を最大限譲受することが挙げられます。

 

その為、既に離脱症状を惹起している、又は惹起リスクの背景を持つ状態で減薬や断薬をすれば、離脱症状の増悪や惹起、増悪進行が始まります。離脱症状の惹起リスクと軽重や長短は現症の状態に依存しない為、元気だから離脱症状は出ない→だから止めよう、でもありませんし、飲んでいても効かないから離脱症状は出ない→だから止めよう、でもありませんし、長期処方は減算処置されて経営の圧迫材料になるから止めましょうね、の都合に首を縦に振っても危ないのです。

 

また、https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4697270273697535 でも触れていますが、多くはベンゾ等のGABAをエンハンスする物質から始まり、抗うつ薬抗精神病薬に進むのはシェア内の方も例外ではありません。GABAの自己分泌能不全や当該レセプタの異常は、傍から見たらそのような薬剤を出したくなる症状群が惹起される傾向になります。ただそれが世間一般ではうつ病双極性障害統合失調症、身体表現性障害等々の呼び名(年代別でまた違うのもあるとは思います)が存在しているだけです。また、仕事の忙しさで不眠を服薬契機とする、とてもありがちなもので、誰しも起きうるリスクを備えていることも意味します。初めから飲まなければ一切考える必要はありませんが、飲んだら飲んだなりでのリスク回避の対策を敷き続ける必要があります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4742498179174744

 

>>血管の破裂や詰まり、過剰な糖によるダメージ、下記でも触れるビタミンの欠乏や、脊柱の摩耗や圧壊で潰されたり、感染や自己免疫を異常とした炎症、神経伝達物質の過剰分泌や蛋白の蓄積、腫瘍の圧迫や浸潤、外傷等、様々な理由

 

例えば血管の破裂や詰まりでその先や栄養を受ける部位が傷んだ場合、血管の破裂や詰まりを直しても、傷んだ部位が治るかどうかは別問題で、それはその先に記載している傷害理由もその他も同様です。このように症状自覚の原因を作る契機を解決しても、原因で受傷した部位は残存し、引き続き症状自覚へ繋げるケースはありふれていると思いますが、その組織は如何なる受傷理由でも終末的な状態は類似してくる可能性は十分にあります。

 

それがどの機能を持つ組織が受傷したかで症状の内容は異なってくると思うので、それに見合った呼称が存在したり、その呼称で収まらなければ付け足したり、包括性の高い呼称をしたり、新たに創ったりとなるのですが、傷めてから組織がどのように変化して症状自覚に繋げたかまでは、その個が生んだ自然な産物なものの、それをどのように呼称するかは何処かの誰かが創り上げた不自然なものなので、そのような不自然なものに振り回されないことが大切と考えています。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4747556225335606

 

揉んで湿布貼るを同じ屋根の下で肯定するマッチポンプが堂々と行われている国は、日本以外で他にどれくらいあるか知りませんが、外因物質でGABAを半ば強制的にエンハンスした弊害は幾つもあれど、当該病態での不安は呼吸抑制と代謝要求の増進で、進行性が示唆される神経変性疾患には致命的なダメージを与えるリスクが考えられます。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4781057521985476

 

人工の情報やモノを取り入れたことで壊れ、人工の情報やモノで何とかしようと取り入れたことでまた壊れが、ケースとしては概ねと感じます。これら人工物はヒトの創造から始まる為、無限に概念を生み出すことが可能なのと、人工物は何処かの誰かが、又は自分が施す為、それで発生したネガティブは無限の概念で覆すことも出来てしまいます。また、情報やモノの取り入れる背景には、大概「良かれと思って」の感情が邪魔をします。添付画像を見てみます。上体反らしのイラストですが、腰が悪いヒトが取り入れる体操にも似たようなものがあると思います。体操や運動を取り入れて増悪した場合は「良かれと思って」です。

 

では、仮に後ろの方がチョークスリーパーかまして同じ姿勢になった場合は「良かれと思って」とはならないと思います。脊椎を中心とした構造変化を生む負担は同じにも関わらず(後者は多少抗うとは思いますが)、また仮に同一の当該姿勢で同一部位を傷めたとしても、感情の起源が異なります。ただ、当該体操もチョークスリーパーも人工物であることには変わりませんし、恐らくこの状態を以て訴えても似たような人工物で対応されると思います。例えば自殺という行為があります。前も触れましたが、ヒトが自殺をするのは自殺という知識を持っているからで、自殺という知識が無ければ自殺はないと思います。

 

このように多くの既成概念によって、ヒトは今を過ごしているとは思うのですが、冒頭の通り人工の情報やモノを取り入れたことで壊れ、人工の情報やモノで何とかしよう取り入れたことでまた壊れた場合は、感情の整理にも時間が掛かり、身体的(症状/経過)にも異質性が高い印象を受けます。ここまで人工物が蔓延したのは、早く何とかしたいというニーズもあるとは思いますが、ヒトは変化に曝露した際も自律性を持つ生き物であることを知らせず、またはヒトそのものが持つ自律性に信頼を寄せるより、人工物に信頼を寄せたほうが良いという情報を知らせた結果なのかもしれません。具合いの悪い時に限って生理に反する動きを求むのも、傷めた時に限って調べた人工の情報群です。

 

人工物のなかには取り入れたことでネガティブフィードバックが掛かり、自律性が奪われるリスクはあまり知られていませんし、ヒトは腰痛や鬱病では死にませんが、腰痛治療や鬱病治療と称するモノで死亡リスクが急上昇することもあまり知られていないのも、先述の通り >>それで発生したネガティブは無限の概念で覆す が存在する為です。

 

ヒトは自律性を持つ生き物だと改めて知る必要があるのかもしれません。それをカテゴリ分けすれば神経伝達物質や内分泌など、小難しい話に展開していきますが、それ自体や、何らかの受傷含む環境変化に曝露した際のメカニズムなども知る必要はないものの、ヒトは適宜適応し、収束に向かおうと不随意的に機能し続ける生き物と信頼を寄せれば、人工物の不自然さと、それは何をしているのかも見えてくると思います。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4784465644977997

 

既に時間が経ったので過去系になるかもしれませんが、近所に燃料が投下されたみたいで、辺りには石油系の「におい」が漂っているようです。目に見えないだけで「におい」も粒なので、「におう」と感じたらその時点で「吸っている(体内に取り込んでいる)」となります。風で飛ばされ続けていると思いますが、風下で留まっている場所に居続けたり、近くでクンクンし続けたり、ベタベタ触り続けてそのあと洗わない等がない限りは、元気なヒトなら問題ないかもしれませんが、車で通過したヒトからは「気持ち悪くなった」「体が痺れて(た)んだけど」的な話もあった為、その因果は不明なものの投下された燃料を調べてみました。

 

軍用機に積むジェット燃料(JP)は、恐らくJP-8と呼ばれるもので、標的は(エアロゾル含む)皮膚、目、肺、免疫系、中枢神経の抑制が主で、1時間以内に血中濃度は定常維持に入るそうです。脂溶性物質は血液脳関門等を通過し易く、中枢神経へもアプローチが掛かり易いのですが、如何せんこの類の物質はそれ以上の情報が皆無なのも現状で、中枢神経への抑制が掛かる契機となる標的レセプタ等々もほぼほぼ不明です。石油系は大概そうなんですけどね。

 

先日も、いわゆる消毒液として使用頻度の高いエチルアルコールは標的レセプタがある程度明確なのに、酒税回避で含有される、又は単独で使用されるイソプロピルアルコールは、共に中枢神経への抑制も示唆されるものの、後者は標的レセプタが不明(検証されていない)です。恐らく同一レセプタが標的とは推測出来るのですが、製造メーカー2社へ尋ねても(正確には4社に尋ねて2社から回答)「抑制は掛かるが標的レセプタは分からない(エンハンスされる物質が不明)」と回答をもらっているのも現状です。

 

中枢神経へアプローチが掛かる場合の標的レセプタがある程度検証、同定されているのは、知る範囲では向精神薬や鎮痛薬、一部抗生剤、農薬、有名どこの神経毒や上記エチルアルコール(お酒等も含む)程度の身近な物質ですが、知っているから吸っても良いかと言えばまた別な話で、JP-8は添加剤も含まれる場合もあり、それも踏まえるとより未知なので、吸わない姿勢でいるのが吉かもしれないですね。

 

参考)

https://www.nihs.go.jp/.../ag_Jet%20propellant%20fuels(JP...

https://www.emalliance.org/education/case/kaisetsu56

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4795172383907323

 

神経適応を可能性に持つ物質はベンゾに限らず離脱症状の惹起リスクはあるものの、ベンゾを中心に考えているのは、幅広い使用と幅広いレセプタを標的に持つ為、性差年代や傷病名問わず、また惹起時は複雑性が最も高い事が理由に挙げられます。副作用と異なる点は、離脱症状は薬剤の成分とは関係ないところで時に併行的に惹起される自己由来の中枢神経への傷害と推測される為、断薬すれば治る等の簡単なイメージでは済まない悪質な性格を持ちます。

 

先ずは可能な限り重症化は避けたい為、今までも離脱症状の惹起確率の高低や軽重に繋げる服薬背景、標的レセプタが反跳した際の多種多彩な症状は挙げてきたものの、その病態解釈(解説)も単純ではないかもしれませんが、要約すれば実にシンプルです。只、個々で様々な考え方や背景、情報の取り込み方やその解釈の仕方があって、増悪進行させる例もあるのも事実です。勿論その中には診療報酬の改訂による突然の減断薬など、制度ビジネス依存の保険診療の問題も数多くあるかもしれませんし、2017年以降は厚生労働省所管の独立行政法人、PMDA側の医療機関に向けた多少の圧力もあるかもしれません。

 

様々な物事や感情が積み重なって継続的な負担を強いるのはいつも具合いが悪いヒト側というケースが多いのですが、それすらも既存の傷病名で覆いつくすことが出来ます。おちおち具合いも悪くなれない今日、健康で居ようと様々な媒体から情報を取るとは思いますが、

 

>>「薬が効かない」「薬が効いてない」で一気断薬(又はそれに近しい)、「ベンゾ以外は離脱症状はない」で、ベンゾ以外を一気断薬(又はそれに近しい)するケースかもしれません。

 

>>他、「精神薬を飲んでいる子供(又は親)と会話しているのが…」「精神薬で脳を作り替えられた子供(又は親)と遊ぶのが…」等の理由で親又は子が一気断薬(又はそれに近しい)し、余計残酷な結果を残す例

 

もあるでしょう。イメージを拡げる為に具体例も挙げます。

 

>>age 50 sex f(経過不明)人間関係から 不眠 うつ症状 を発症。ベンゾ、SNRI、NaSSA、オレキシン受容体拮抗薬を順次処方され、継続的な服薬で約4か月後に改善自覚。その後ベンゾの有害性を知り、他薬剤を残し2週間の漸減を以て断薬。以後、両前腕と両下腿に熱感(CK値異常なし) 頭部、顔面部、胸部、背部に皮膚感覚鈍麻 両手指、両足趾に激痛 頻脈 踵部の角質の菲薄化 split hand syndrome 全身の痩せ 脱力 客観的評価不能の身体全体の揺れ ファシクレーション が惹起(神経内科的に運動ニューロン障害は否定)。身体に力が入らないこと、全身が痩せ始めたことから運動不足が原因と考え、階段昇降を繰り返したところ、膝関節/股関節の関連筋群の痩せが更に目立ち、ベンゾ離脱の可能性を感じ再服薬。筋量減少の速度は緩慢となる他、熱感は軽減するも他症状は残存。その後、ベンゾ断薬後の新規症状の原因を他剤の副作用/離脱症状と考え2~4週間で断薬。断薬理由と離脱症状の回避理由の患者表現は「うつ病は治ったから」「飲んでも効いていない」「ベンゾ以外は離脱症状はない(と聞いた)」「今の症状は薬が原因だから止めれば治る」「一気断薬ではない。2~4週間掛けてゼロにした」。その後、他症状の進行増悪が認められた他、服薬初期とは比較にならない程の睡眠障害とうつ症状を再燃 手指の運動障害 が惹起。

 

ヒトの身体は複雑で、知るほど分からないに近づく側面はありますが、個から発せられる惹起までのエピソードや症状群、増悪進行例は事実性の高い情報で、その共通性を探すことで先ずは今以上の重症化は回避出来ると思います。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4812259455531949

 

自助具は眺めているだけでも魅力溢れる数々に見入ります。そのカテゴリに含まれるかは分からないものの、一般的にイメージされる形の1本杖等は、1本の木に熱を加えて手曲げする職人も居て、記憶を辿れば17~8年ほど前に話しを伺ったことがあります。使い方、使い道はそれぞれかもしれませんが、どうしようもなく道具に頼るタイミングはあると思うものの、この類の道具は、時に世間の目を気にして使いたがらない話も併せて伺う機会も珍しくありません。

 

ただ、地面を裸足で歩くと痛くて困るから靴を履いたり、寒くて困るから服を着たり、雨が降って濡れると困るから傘を差すのと同じで、困りごとの解決に靴や服や傘が存在するのと同じく、杖も存在していると思います。ヒトだからといって必ずしも2本足で歩く必要もない訳ですし、困っている時とは、その時の自分の状態では周辺の環境に抵抗出来ない状況を意味すると思う為、そのような時こそ積極的に負担を減らしていく事は凄く大切だと思います。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4819034731521088

 

当該病態が示す現象は併発する症状群も併せ見ることで、逆説的に単一症状の全体像が見えてきます。単一の筋エネルギー消費量の観点で経過を追跡すれば、抗重力筋が最も高度と推測されるものの、個々で生活環境は異なるので、(正確には脂肪消費を先行する筋消費)筋減少は抗重力筋が土台になり、その上に個々の生活環境に応じた部位別の使用頻度及び同一姿位が関係する印象があります。

 

当該病態が継続する時期では、グルコース消費が主体の無酸素運動が病態の増悪に拍車を掛けるので、シェア内に記載があるかは後で見直しますけど、「筋トレしたところから痩せていく」「筋トレしたら痩せる」等の一般概念とは正反対の現象に困惑する事例も散見されます。また、脂肪消費優位の有酸素運動であれば良いかと一定時間に渡り行った場合も、時間経過で無酸素運動にスイッチする無酸素性作業閾値(Anaerobics Threshold)の現象も踏まえると、許容範囲は個々でしか知る由がない側面もあります。

 

GABAの自己分泌能異常や当該レセプタの変性と推測される病態は、上記の栄養経路に変換され易いと推測されるものの、世間一般で「痩せた」「食べても痩せる」となれば、糖代謝異常を逆手に取ったメジャー系の処方で急速な肥満化は期待出来ますが、糖代謝に影響を及ぼす薬剤による肥満化は薬剤性肥満/中枢性肥満(と書くには適切か定かでないものの)と呼ばれる独特な肥満となります。

 

ステロイド剤の継続投与による肥満化が有名かもしれませんが、要約すればコルチゾルに影響があればどれも似た肥満化が見られます。その上で左記の通りメジャーやステロイドの服薬もなく、純粋にGABAの自己分泌能異常や当該レセプタの変性の病態を抱えたまま経過を追跡した場合も、短期的には類似した太り方が見られます。

 

内分泌の機能を鑑みれば脂肪は寝てても付きますが、痩せた筋肉は一定の継続的な負荷を掛け続けなければ肥大化しない特性がある為、当該病態が惹起されたケースでの順序は、「増悪期は脂肪(減)→筋(減)」→「回復期は脂肪(増)→筋(増)」になるのでしょう。より細かく見れば、増悪自覚部位も改善自覚部位もその順序は部位別で多少異なりますが、幾つかの例を見る限り、概ね下腿や大腿、臀部から改善自覚を得ている印象もあります。

 

当該病態は全身性の問題と私自身は考えているのですが、何故下腿や大腿及び臀部からの改善自覚例が多いのかも考えれば、自身の手で周囲径を見れる(例えば自身の両手で輪っかを作り計ることができる/これが前腕や上腕では片手が塞がる為に出来ない)、ズボンの履き心地が変わる、椅子に座った臀部の具合いが変わるのが理由かもしれませんし、またはそれとは関係なく異なる生理的なメカニズムで下腿等から筋肥大するメカニズムが存在する、或いは下腿等は増悪期や回復期問わず、立位で否が応でも重力に抗う為に肥大化が目立ち易い等も考えられるかもしれません。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4831894060235155

 

頸部と異なり腰部は脊柱管内で馬尾性に展開された後、頸部と比較すれば遊び場の大きい椎間孔から顔を出す構造上、トラクションは緩いと推測され、各々の椎間孔から一旦叢を成し抹消へ分枝する段階で、罹患高位の同定は困難と判断、ダブル及びトリプルクラッシュの想定、当該部位は多少の靭帯で補強されているも下椎切痕との硬度差による神経頭側(下椎切痕側)の受傷、高いトラクションによる受傷は自然と罹患予定となる神経が脊柱管内に入り込む(取り込まれる)と想定、刺針時の一定の重力を抜いた姿位ではトラクションが抜ける為に受傷時とは異なる位置に罹患部位が存在、これらの理由で刺針部位は幅広めとなりますが、

 

上下横突起(肋骨突起)、または横突起(肋骨突起)と仙骨翼上端の位置関係を針尖で同定する必要、主要神経は椎間孔から出た後は腹側に走行する神経網を追うためには、椎間孔と針尖の噛み具合いも確認しつつ、>>inflammatoryがカスケード的に伝播しても遠く の通り、伝播は推測されるも、罹患部位には出来るだけ近づけたほうが良い印象もあります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4846776492080245

 

言動の悪い攻撃的な教師に児童が病んだ為、経緯を含め学校に伝えたところ、「○○(児童の名前)のカウンセリングが必要ですね」と言われたそうですが、学校側は原因となる教師を排除せず、傷んだ児童を手前で用意したカウンセリングの手段を取ろうとした話を聞いたことがありました。このように原因を残したまま、原因で起きた問題を刈り取ろうにも、原因が残っている以上は幾らカウンセリングしようとも、その個含む他の個へも問題は起きる可能性と、継続的に問題が起き続ける可能性は十分にあると思います。原因は除かれないまま、傷められた側が傷まないように考え方を変える、回避する仕方を習得する、我慢する方法を覚える、その取り組みは単なる抑えつけでしかありません。

 

精神医学は中枢側の人間にとっては非常に使い勝手が良く、主観ひとつでどうにでもなる、どうにでもできるぱっと見は崇高な医学によって、中枢が殺されない為に抹消を殺し続けた歴史があります。中枢側の社会、経済、権利を殺されない為に、抹消側の社会、経済、権利、そして才能を殺して生き続けた結果、日本の精神病床数は世界一になったのだと思います。ただ、それも規模の大小はあれど限界は存在するので、どこかで牙を向かれるタイミングもあります。近年はそれを示唆する事例も少なくありません。

 

今回のビル放火もその類と推測されます。この手のクリニックは、通っていることを伏せている可能性もありますし、一人暮らしで足を運ぶ方もいると思いますので、心当たりがあれば安否連絡を取るのも良いのかもしれませんし、掛かり付けがなくなれば、薬剤の供給が途絶して離脱症状が惹起される可能性もあるので、その対策も必要と考えられます。このような問題は今後も起きると思います。今後は更に増えるかもしれません。この手の薬物はヒトの自律を奪うので、死ぬのも殺すのも怖くなくなるケースもあります。

 

そういえば聞いた話では、言動の悪い攻撃的な教師も薬物を飲んでいるみたいで、薬物で出来上がった脳みそで児童をいじめ、その児童が病んで似たような薬物を飲む、少なくともそのサイクルは防ぎたいところです。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4860533440704550

 

>>心療内科に通院しており、処方薬を服用していた。関係者は「衝動的に服用してしまうこともあったようで、そのことを周囲に明かしていた」という。

 

https://news.yahoo.co.jp/.../77222f45a374fae20d184840aaf8...

 

窓から落ちてしまった理由は様々な憶測が飛んでいるのは承知の上ですし、上記の文章だけでは向精神薬かは分かりません。心療内科でビタミン剤や漢方薬等のみを処方されていた可能性も考えられます。ただ、もしも向精神薬であれば、この手の薬物は血中濃度が高低するタイミングで精神症状も惹起される可能性がある為、飲み始めや服薬中、衝動的な服薬に限らず、意図的問わぬ減薬や断薬、又はそれと同等の状況でも、類似性の高い精神症状が惹起されると思います。その為、このような問題は

 

>>胃の内容物の確認を進めている

 

だけでは分からず、仮に胃が空っぽだったとしても、それで何かを決め付けるのは良くないと思います。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4869369523154275

 

>>彼女は最近も精神安定剤を服用するなど、感情の浮き沈みが激しかった。それでも、前山は『頑張って薬を減らしていこう』と提案し、そのための計画表を作っていました

 

https://news.yahoo.co.jp/.../0200fd6f0b1d4d3016ef8ea7442b...

 

減薬は頑張るものではありませんし、計画性を持たせるのはリスクです。律儀であるほど都度の減薬による離脱症状が忍容出来ずとも、カレンダーに記した減薬予定日がきたからと更に減薬を進めれば、増悪は免れません。また、そのうえで衝動的に服薬する癖が存在した場合、レセプタのレギュレーションが経時的/自律的に大きく変化しているうえで突っ込まれる為、キンドリングやアクティベーションシンドローム等、想定する効果自覚とは正反対の予期せぬ状態が惹起され、精神動態にも異常を来す可能性があります。

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f:id:fujiwarakota:20200710112556p:plain イメージ 1 ~針治療から病態定義の見直しを~

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再考をする 12 2021/9/28~2021/11/5

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4577948312296399

 

https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210924-OYT1T50117/ 2021/09/24 12:05 に

 

>>転機は結婚3年目。帰宅した茶さんの異変に気づいた。ろれつが回らず、手が震えて料理を箸でつかめない。パーキンソン症候群だった。

 

>>病院でやせ細った茶さんを看病する日々。考える時間が増えた。「ウチがダメじゃったかな」。自分を見つめ直すことができた。その後、茶さんの病は癒えたが、手の震えが止まらず戸惑っていた茶さんの姿が頭を離れない。「もう二度とあんな恐ろしい思いをしたくない」。やるべきことを悟った。

 

とあります。ただ、

 

>>「ウチがダメじゃったかな」

 

ではないんですよね。ウチがダメじゃったではなくて、薬剤性パーキンソニズム(今件に限った話ではなく、薬剤性と呼ばれるもの、離脱症状と呼ばれるもの全て含め)は、例えばその相手が家族でも誰でも、その状態を以てリハ的に残存能力を高めようとか、又は失した能力を生き返らせようとか、会話で何とかしようとしても、ほぼ不可能に近いと思います。もちろん、神経細胞の傷害が会話で治るなら楽な話ですが、現実はそうではありません。

 

もしかしたらその時は頷いてくれますし、もしかしたらその時はその通りに動いてくれるかもしれませんが、それで良い評価を付けているのであれば、それはパターナリズムというかエゴに近いと考えています。また、にっちもさっちもいかず業を煮やし続ければ、対応者側の閾値も下がり、当事者に暴言や暴力、無視等の要らぬ身体/精神ストレスを与える可能性もありますし、「ウチがダメじゃったかな」のように、自身に非があるように思いこみ始め、共倒れのリスクも生まれます。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4585925584832005

 

「L5横突起間靭帯の距離の短さとL3罹患の関係性を考える」

 

右膝が痛くなったら左膝も痛くなるよねという話なのですが、代償部位が更に受傷していくケースは、隣接する腰椎でも起こり得ると推測されます。ただ、そこに画像所見依存の弊害が惹起される為、今の動きを見ずに写真を眺めては凹む日々になるのかもしれません。仙骨翼上端と第5肋骨突起を繋ぐL5横突起(肋骨突起)間靭帯と、L5を除く他腰椎の横突起間靭帯の距離関係の違いが気になり経過します。恐らく「腰椎」で画像を検索すれば、L5だけが他腰椎と比較して、肋骨突起間の距離が狭い事が分かります。

 

只、生理的な曲線を描いたまま背面から描写すれば、前弯の関係上で距離が短く見えるだけと落ち着いたものの、そうでもない印象もあります。実際に最下位の腰椎からナンバリングして椎間孔近傍へ刺入するにあたり、私の場合は如何なる腰椎高位を目的とした上でも、仙骨翼上端とL5肋骨突起を針尖で触知した上で進めています。横臥位であれば例外もありますが、大概は腰椎を後弯化した姿位になる為、上記理由で肋骨突起と仙骨翼上端の距離が短いのであれば、後弯で距離は伸びると推測されるものの実際は狭いままで、他腰椎と比較しても2分の1程度の距離感が一般的な印象を持ちます。

 

それを前提とした上で、腰椎椎間関節のrange of motionからもL4が恐らく最大値を示す為、多くはL4で構造異常を惹起する確率は高いと思います。遊びが大きい関節ほど壊れやすいのは他部位も同様で、それは腰椎椎間関節も例外ではないと思います。L4を知るにはL5を同定する必要があります。その為、結果的にL5にも同様に刺入していることになるのですが、遊びの大きい部位と構造異常の惹起確率の高低と関係性で書いてきたものの、前置きとして構造異常の惹起部位=症状自覚部位(または関連部位)ではないのも現実です。

 

これを大前提に踏まえた上で、必ずしも症状自覚部位=構造異常部位ではないものの、構造異常=不安定性の高さ=遊びが大きくなる、には繋がります。それを起因として当該部位を走行する神経系の受傷はあるかもしれませんが、それともうひとつは隣接する腰椎のストレス量の変化かもしれません。写真は静止状態を写したものですが、現実は臥位や座位、立位、歩行及び、それに要するまでの運動も発生しますし、同一姿位による曝露時間は反映されません。

 

このように、動作上での神経のtractionとcontactのリスクを持つ椎間孔の関係を描写する検査機器は現存しない為に推測の域を超えることはありませんが、ヒトが傷める時は自動他動問わず何らかの運動が発生した時点で例えばinflammationが惹起し、経時的に拡大します。

 

L4とL3(正確にはL4からL2)は椎間孔から頭を出した後、肋骨突起の外端を過ぎた先辺りでひとまとまりになり、腸骨前面へ下る神経が存在する為、画像所見上は骨性的にL4に何か異常があってもそれが必ずしも原因とならず、L3が症状自覚部位の原因となる例は相応に存在するかもしれませんし、L3とL4のダブルクラッシュの可能性もあるとは思いますが、先の通り受傷タイミングは静止時ではなく動作時が大半であるケース、画像所見の異常部位と症状自覚部位が必ずしも直結しないケース、構造異常=不安定性の高度化による隣接高位のストレス量の変化の可能性のケースを考慮すると、特に構造異常を持つ例では隣接高位の受傷確率も非常に高と推測出来る反応性を見掛けることがあります。

 

それが仮にL4の構造異常だとした場合、ダブルクラッシュ部位は横突起間靭帯が短くROMも狭いL5よりは、寧ろL3寄りになると考えられます。腰椎椎間関節を意識しながら前屈や後屈すると感じられますが、L5がL4より動いている印象は殆どないと思います。脊椎全般を通しての最下端はL5の為(L6があるよとか、L5と仙骨が癒合してるよとかは一旦置いといて)、重量的な曝露量は確かに高いかもしれず、それを理由とした構造異常の惹起もあるかもしれませんが、それ以上にROMの広さが罹患理由になると考えています。

 

※関連

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4341149325976300

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4343794292378470

 

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薬剤が契機で具合いが悪くなったかどうかを認めるか認めないかは個人や組織でしかないので、そこは私にとってはどうでも良い部分です。具合が悪くなったら何故具合いが悪くなったかを考える背景に、厚労省や制度や薬剤の顔色を伺って良くなる訳がありません。ヒトの身体は厚労省や制度や薬剤で出来ている訳でもないですしね。その薬剤を出した側にとっては仮に薬剤が契機かなと頭を過っても、責められる要因になるので認めない可能性があるだけで、隠れ蓑として〇〇病や〇〇障害、〇〇症候群の名称を巧みに使ってアドヒアランスの低下を防いでいるのかもしれません。

 

推進派によるものでも反対派によるものでも増悪のcase studyが溢れている為、それを真似しなければ良いのですが、何故かそれを真似て同様に増悪する事例が多いのは、何らかの契機で具合いが悪くなった場合の情報の汲み取り方と解釈の仕方が類似している為なのか、動物的な本能によるものか、または現存の制度の影響かは分かりませんが、試験管を振り回して見えてくる情報がヒトの身体では通用しない理由として、ヒトは経時で自律的に変化し続けていることを大前提に見ていないことが挙げられます。

 

レセプタとてアミノ酸で構成されている脆弱なものです。適宜環境に応じて幾らでもレギュレーションは変化するでしょうし、外因物質でエンハンスなりを続ければ、ネガティブフィードバックで自己分泌能の不全状態を惹起すると考えるのも自然です。その上で現在服薬しているのであれば、その薬剤によって神経適応を来したヒトは薬剤が命綱になる可能性が高く、飲んだら飲んだなりでの進め方を考えていく必要があるのですが、そこに良いの悪いのと感情を入れるからおかしくなるのでしょう。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4598429523581611

 

シリコーンでコーティングされた針を体内に刺入した場合の間柄は、針(ステンレス)⇔シリコーン⇔生体になると思います。これが薬液を放つとか血を抜くとか、又は神経に針尖を接触させて鎮痛を目的とする等の用事であれば、そのリスクはさて置き目的を果たせますが、mediatorを最大限に利用させてもらって罹患細胞の回復を直接的/間接的に求める場合、シリコーンが生理反応を弱める傾向にあると推測されます。

 

都度の治療は作用に天井が存在すると思いますが、それを前提とした上でも力価を高めれば、もちろんどこに刺すかが大前提とはなるものの、経時経年で不動な症状、押しても引いても動かなかった症状に動きが見られる場合もあります。そういえば最近はvasで聞いておらず、経時で行動範囲とそれに伴う負担量が狭くなったか広くなったか的な聞き方になっています。症状は当該症状を惹起させる契機となった機能を持つ細胞の状況による結果ですから、正確には症状に動きが見られるとは自覚の有無でしかなく、耐痛閾値や日内日差その他の複雑な絡みがある為、逆に正確性に乏しくなる印象もあります。

 

罹患細胞の回復状況とその経過による状態は、過去と同様の又は過去以上の身体/精神/環境ストレスの曝露に耐えられるか否かだとは思います。聞くヒトや聞き方の態度ひとつで大きく左右されそうですし、面前で良いの悪いの10が5になった云々は、仮に私がその立場であれば答えるのが難しいなと思うところです。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4608334979257732

 

「慣れる前」とは「慣れていない」状態で減らしていく、になると思います。この話題の「慣れる」「慣れない」の持つ意味は、「減薬を始めて以降、都度都度の減薬量に応じた服薬量で、その量に応じた常用量離脱症状が惹起される前に減らしていく」を意味していると思います。「〇〇mgまで必死になって減らした」的な話とも関連性は高いのですが、先ほどの話に戻ると、「慣れる前に減らしていく」とする概念が存在する背景には、「離脱症状を知っており、既に減薬が始まっている」も意味します。

 

慣れる前に減らすその前に、離脱症状が存在しているのであれば、その先々で想定している慣れた後に惹起される新規の常用量離脱症状よりも、既存の離脱症状の増悪を抑止することを優先したほうが良い印象があります。離脱症状の惹起確率や軽重は、服薬中の容体に依存せず、過去から現在に掛けての服薬内容(休薬や服薬を繰り返しているか、増減の頻回度合い、当該薬物を拮抗させる薬物の摂取歴や、アルコールの摂取歴etc…)に左右される印象が強い為、何らかの薬物を服薬していて、その薬物で大変調子が良いと改善自覚を得ていたからと、離脱症状が出ないかと言えば全く関係なく、軽微な減薬で重症化するエピソードも多くありますし、先述の通り状態が悪い時に減らせば、より状態が悪くなる確率も高い印象を持ちます。

 

容体が悪いほど服薬時間や服薬量が僅かでも変動すれば簡単に増悪するデリケートな状況も、容体が落ち着くほど(症状が減弱傾向又は症状の種類の減少、又は無症候となった)、服薬時間のズレや飲み忘れにも耐えられるようになります(良いか悪いかは別としてね)。その為、先ほどの「〇〇mgまで必死になって減らした」的な話も、既に大きな負担が掛かり続けての今の為、この観点で進めていけば、その先もずっと必死になり続ける可能性も高く、かと言ってその必死な努力で容体が安定するかと言えば、想定するベクトルとは逆を向くと思います。

 

今が良くなければその先も良くないと思うので、今以上悪くしない為にも、必死とか努力とか、精神論は一旦引っ込めたほうが良いのかもしれません。過去から現在に掛け、どのような飲み方で(途中の休薬も含む)経年的にレセプタに負担を掛けてきたかに依る印象があり、当該部位を起因とした中枢神経の多彩な傷害は、気持ちひとつでどうなるものでもないと思います。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4609168165841080

 

昨日テレビを見ていて変な感じがしたのをネットでも見つけました。一旦全文コピペしようと思ったのですが、コピーできなかったのでスクリーンショットを載せます。うえにそのURLは載せてます。違和感を感じた部分を以下に手で打ちます。

 

>>20代の女性は、事故などで病院に搬送され、搬送時に感染が判明しましたが、外傷により、その日に死亡しました。新型コロナに感染した20代が死亡するのは3人目です。

 

死因は事故などによる外傷と思しき内容なのに、新型コロナで死亡してカウントが取られたような表現になっている点です。あーこれね、と思いました。以前より死因問わず新型コロナの感染が分かった場合、死に方は何であれ新型コロナで死亡したとカウントを取っていく話はありましたが、そのことですかね。仮にRSウイルスやライノウイルス、既存のコロナウイルス等に罹患した状態で、そのうえで事故による外傷等での死に方であれば、このような取り上げられ方はしなかったと思いますし、それぞれのウイルスで死んだとカウントは取られないはずなのに、変な日常ねと思いました。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4623719741052589

 

罹患部位とは無関係の上で推移させ続ける為、罹患部位の細胞レベルの状況は残存させたまま、改善自覚の良し悪しを評価するのが薬物治療の脆弱性と疼痛学問の未発展化に繋がると推測しています。画像所見で異常部位が在り、服薬で改善自覚を得ても当該部位が異常と定める理由にはならないのが、全身投与となる脆弱性、及び脊椎変性疾患であれば、改善自覚による一層の構造破壊の懸念、そのうえで、準オピオイド系や向精神作用性の薬物はネガティブフィードバックによる自己分泌能不全や標的レセプタの変性等々と様々なリスクがあります。

 

2017年頃から添付文書に離脱症状の文言も記載されるようになりましたが、一般の方は添付文書を目にする事は殆どないと思いますし、仮に離脱症状の存在を既知とした上でも、1週間で半分、2週間でゼロなどの卒倒レベルのスピードで減らしたり、離脱症状の長期化は既存疾患の再燃、新規疾患(障害/症候群名含む)の惹起など、幾らでも向こうの良いように包括され続けます。整形領域や脳神経領域は比較的短期増減が多い印象を持ちます。ひとつケースを挙げますので参考に見ていきます。

 

age 50 sex f

 

ベンゾ服薬歴15年 アルコール摂取歴 機会飲酒程度

 

帯状疱疹後神経障害で三叉神経領域に疼痛が残存する為、Carbamazepineが処方される。定量維持に入る4day前後から疼痛自覚が軽減し、2週間後の再受診時にその旨を伝えたら服薬量が半分になる。1週間ほど経過した後、三叉神経領域の疼痛の増悪ほか、下肢脱力で歩行困難その他となり、再度2週間後にその旨を伝え、当該初期の服薬量に戻すも症状の改善自覚が見られないため増量し続けた結果、過鎮静気味となり日常に支障を来し始める。

 

度々ながらレセプタは薬物でレギュレーションは変化し続けますが、併行して薬物関係なく自律的にも変化し続けると推測される為、減量によって症状(離脱症状含む)が増悪及び惹起されたからと、一定期間が経過した後の増量は、時に無効、又は過敏性を伴い、患者が想定する前向きな変化が見られず、薬剤そのものが根底に持つ性格ばかりが目立ち(この場合は鎮静や抑制状態を指す)ます。

 

しかしながら即時的に減量しても、身体状態は更に増悪傾向を示す悪循環に陥りがちになります。これら面倒臭さを回避する為には初めから飲まないことなのですが、飲んだら飲んだうえでも、極力レセプタに負担を掛けない状態を維持することが重要になります。教科書的な長期的な服薬、高力価、短時間作用型や多剤処方等が背景に存在したうえでの増減が離脱症状のリスクに取り上げられる傾向にありますが、短期増減によるネガティブなケースも散見する限り、既存の離脱症状惹起の懸念背景でヒトを読み解くことも大きなリスクになることが分かります。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4630304390394124

 

https://www.asahi.com/articles/ASP9V4CQZP9NPLBJ001.html

>>ステロイドだけを発症後すぐに使ったり、ステロイドを抗ウイルス薬より先に投与されたりした患者は、一般的な患者がたどる経過よりも急速に肺炎が悪化して搬送されてくる場合がある

 

https://www.jstage.jst.go.jp/.../nish.../33/4/33_4_1064/_pdf

>>近年腱鞘炎,慢性関節リウマチ等に対し,ステロイド剤局所注入が一般的療法としておこなわれており,またそれによりおこったと考えられる腱断裂の報告も多い

 

https://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php...

>>一部の非ステロイド系消炎剤はインフルエンザ脳炎・脳症の発症因子ではないが、その合併に何らかの関与をしている可能性があり、インフルエンザ治療に際しては非ステロイド系消炎剤の使用は慎重にすべき

 

https://www.jstage.jst.go.jp/.../4/24_16-0053/_html/-char/ja

>>NSAIDs,オピオイド,局所麻酔薬などの鎮痛薬は抗炎症・免疫抑制作用を有するものが多く,鎮痛目的で炎症を抑えてしまうことにより炎症・治癒過程が遷延し,逆に痛みが慢性化する可能性が示唆

 

ヒトは受傷と同時に回復に向かう要因に、inflammation mediatorの関与が取り上げられています。ヒトは当該mediatorの内訳的に存在する代表的な疼痛物質となるBKやPGを嫌う為、その合成を防ごうとNSAIDsを服薬しているのかと推測しますが、合成阻害は血管収縮が誘発される恐れがあり、患部の細胞レベルでの組織的な回復遅延がリスクとして挙げられるほか、前項通り薬剤は全身投与の為、脳血管や心血管イベントのリスク上昇も挙げられます。

 

近年の比較的カジュアルな再生医療に用いられている当該mediatorを増強させて患部に誘導させる手法となるのですが、上記の薬剤は全て拮抗というか惹起されたmediatorを打ち消しに掛かります。特にNSAIDsやステロイドは何処でも誰でも入手できる為、何らかの疼痛惹起後は常用しているケースが多いのですが、受傷期から陳旧期に掛けては組織レベルの病態は変化する為、当該薬物の効果自覚も薄れることになり、少なくとも針治療が目的としているmediatorの惹起も打ち消すことになる為、常用者かそうでないかでは、何処となく手応え、経過に違いが見られる印象を持ちます。

 

ただ、私も空虚な問答は何度もしたくないので初め1回しか言わないですし、そのうえで対比した経過を見ることが出来ている為に、このようなケースも見えてくるのですが、傷めた際に薬剤を使用せずに何とかいこうと思う層は、スポーツ障害であればプロに近いほど、NSAIDsやステロイド、ピリンショックでも何でも、いちど薬剤の害に曝露したヒト、自分の身体は自分の身体で治ろうとしている恒常性の存在を知っているヒト程度かなと思うところです。

 

どうしてもこの手の薬物は、痛みの軽減自覚と治癒遅延をトレードオフすることになりますが、患者感情としては前者がメリットとして上回ると思うので、気持ちはよく分かります。故にシェア内のゼロベース症例と名付けた、初めから一切薬剤を使用しない経過を見るケースの割り合いは、今の時代むしろ貴重かもしれません。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4633665943391302

 

標的レセプタが外因物質で脆弱性を抱えた際の諸々はネガティブフィードバックと表現していますが、当該病態は自律的/恒常性機能の減弱と表現しても差し支えなく、契機は薬剤となるも離脱症状と呼称される中枢神経障害は、自己の上記病態で惹起される病状となる為、分枝の症状も多少の共通点があります。

 

大カテゴリ的には大脳や小脳、脊髄とはなりますが、更に生物的に代謝要求の高い部位が挙げられ、主に脳神経であれば視神経や聴神経(蝸牛神経/前庭神経)、Range Of Motionの高度な部位、既往による器質的異常が高度な部位、抗重力筋を代表とするエネルギー消費量が高い部位、毛髪(髭)や皮膚、爪等も代謝が高い部位の為に目立つ傾向があります。

 

代謝要求が高過ぎても回復が追い付かず、改善し難い状況に陥る可能性もあり、大きく傷んだ神経は中枢/末梢神経に限らず自力回復が難しく、当該神経伝達物質の前駆物質が細胞死を招くかもしれません。個々で症状の数や種類、軽重は異なるものの、逆算すれば当該病態の組織的変性の道程やその傷病部位の共通点からも、冒頭通り契機は薬剤でも薬剤ではない厄介さが付き纏いますし、「あ?副作用?なら止めれば?」と誤認され地獄を見るのもこの手の薬物です。

 

経時で変性するレセプタは時期により増減そのものがリスクで、例え減量で具合いが悪くなっても前と同じ量、前よりも多い量も奏功しないケースも多く、それでも具合いが悪いと盛り続ければ、「症状は分からなくなったけど自分も誰だか分からない」になるのが、中枢神経を潰しに掛かる薬物群かもしれません。

 

そのレセプタに異常を来す確率は、頻回な増減や服薬や休薬の繰り返し、NSAIDsや一部抗生剤による半ば強制的な阻害による増悪等、挙げればキリがなく、その上で現在該当薬物を服薬しているのであれば、服薬しているなりでの進め方を模索しなければ、上記諸々の進行増悪のリスク等も付き纏います。

 

近年は規制強化で風当たりは多少強くなっているものの、なぜこれほどまでに体内事情が面倒臭くなる薬物が大手を振って存在しているのか、病院が出してくれなきゃ個人売買や横流しなど、何としてでも手に入れたいほどの相応のニーズがあるのも事実で、逆に凄いねと思いますが、このような状況だからこそ淡々にやっていこうと思うようになるものです。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4648743101883586

 

神経根ブロックは神経実質に麻酔薬を放つので、神経損傷が前提となる行為ですが、手荒でなければ穿刺後の後遺障害は比較的少ないとされています。また、腰部硬膜外ブロックであれば、ここらの脊柱管内を走る神経は馬尾状に展開しているので、更に確率は低いと思います。穿刺が目的となる注射針は、アプローチするにあたって神経損傷が前提とありますが、薬液を放つ際のスピード=注入圧で神経障害が惹起されるケースもあるものの、有名どこのヒトが書いた書籍か何かに、素早く刺してブシュッと放って素早く抜く手技が良い的な記載があり、この手技が拡がっているのが原因じゃないかと考えています。

 

こういうのは湿布をゆっくり剥ぐかバリっと剥ぐかどっちが良い?みたいな話なのですが、治療由来の疼痛時間や恐怖感を短縮させる為には、素早い手技が良いのかもしれませんが、後遺障害の確率を下げる為にはゆっくりが良いかなと思っています。それはそうと、写真はコメント欄に載せているのを参考に続けていくと、除圧はスペースを確保し神経の疎通を改善することが目的の為、傷み過ぎた神経には不向きで、その結果論で表現される症状群の改善自覚も得難い弱点を抱えています。その為、仮に罹患部位を同定した上での術後無効例は傷み過ぎていたことが原因になると推測しています。

 

勿論、画像所見に依存したあまりに罹患部位を誤ったり、トンネルをほじくって不安定感が高まり間も無く再燃したり、ボルト固定した為に経年で上下のどこかがやられたり(骨と金属なら金属のほうが硬いので)、そのあと結局外したりと様々あるかもしれませんが、先ずは写真のDを見ます。腰骨ですね。積み木のように積み上げられてますが、宙を浮いているように見えます。この透明な部分に椎間板があります。写真を撮ると水分を含んだ組織は透過する為、このように透明に見えます。

 

では仮にこの透明な部分がなくなり、積み木がピタッとくっついたとした場合の椎間孔をイメージすると分かるかもしれませんが、仮に透明に見える椎間板がゼロになったとしても、椎間孔は十分にスペースを確保出来ていることが分かります。ここまでは非常に知られている話です。もしかしたらその上で前方又は後方に滑っていたりすればより狭小化は見込まれるかもしれませんが、日常生活で仮に経年で水分が減って弾力性に乏しくなったとしてもゼロになる可能性はどれほどか、またはそれに加えて夥しく突出していたとしても、3膜程の保護がなされている神経に傷つけることが出来るほどの硬度が椎間板に存在するのかとも考えれば、かなり微妙な印象を持ちます。

 

ここまでを一旦まとめますと、椎間孔は椎間板がゼロになってもそこを通過する神経や血管のスペースは確保されている、仮に滑りや分離、突出等の目に見える器質的異常が確認されているとしても、神経を傷付けるほどの硬度を持ち合わせていない。そうなると何が神経を傷めるかと言えば下椎切痕程度しか思い浮かばず、当該部位で傷めるであろう神経頭側(表現は分かり辛いですが、上椎切痕側を尾側とした場合)にアプローチを掛ける理由が見えてきます。

 

https://www.facebook.com/kouta.fujiwara1/posts/4655031977921365

 

>>たくさんの量の注射をすれば、炎症物質を洗い流せると考えられてきたが、今回の研究では、皮下注と硬膜外に差が無かった。おそらくは、自然経過と変わらないのであろう。リミテーション:椎間孔注射(神経根ブロック)を検討していない。結語:仙骨硬膜外の生食注射とステロイド注射は、慢性的な腰部神経根症には勧められない。

 

炎症期は当該部位のターンオーバーが激しく組織的な脆弱性を抱える為、当該期に前項の通り神経根に針先を刺し込んで薬液を勢いよく放つと、薬液で神経細胞の内圧亢進が原因で組織が更に破壊→重症化へ繋がる可能性が推測され、これは皮下や筋細胞、静脈内のように逃げ場が沢山ある、又はすぐに逃げてくれる組織と異なる側面があります。

 

前項では除圧と傷み過ぎた神経のネガティブな面を挙げましたが、この話題そのものの根本的な問題を考える必要があります。上下の椎体が密着するほどの脊椎へ変性したとしても、ヒトの椎間孔はスペースを確保している点で、除圧そのものの必要性と、除圧行為による構造変化が招いた経時経年でのネガティブです。

 

除圧の概念は圧迫が症状を惹起する可能性を前提としたものですが、元々逃げ場が存在する環境では除圧そのものの意味が薄いこと、硬度差が少ない組織同士が衝突しても傷は付きにくい可能性があること、特に末梢神経は3層の膜でカバーリングされていること、これらの点を併せると腰部のみならず脊椎全般でも同様な応用が利かせられる他、筋細胞や靭帯含む易負担による炎症→肥厚化/線維化による圧迫が原因と示唆される症状群へも応用が利くようになります。

 

シェア内の火のないところに煙が立つ異所性発火説は、犬の神経根に輪を掛け電気を流して脱分極の発生を契機としており、これが俗にいう侵害受容器の存在しない部位の神経を圧迫しても痛いとか痺れとかが出るんだよの話に発展していくのですが、犬殺しとレッテルが貼られる代わりに博士号が貰えた歴史もあり、その威信は崩されたくないという感情も関係しているかもしれません。

 

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前項は非炎症期に抗炎症の措置を講じても不変だよを意味します。翻訳すれば火は消えているのに水を掛けている状態か、火は元々起きていないのに水を掛けている状態に対して「火が消えません」と言っているものです。そのような状態で水を掛け続けられればいずれ寒くなります。これは経時で病期が変化し組織的な病態の状態を急性期と同様の措置を継続させ続けた場合に発生するネガティブなのですが、例えばこれに限らずヒト感情として「治そうかな」とした場合、作用と拮抗する行為を取り込むケースはどうしても存在します。

 

概ねどれも「治療」と書かれているので、それも誤解が生まれ易いのかなと思いますが、身近なものであれば針を刺して湿布を貼ってもそうですし、マッサージして電気を掛けて風呂に入って湿布でも、運動してストレッチして湿布でも良いのですが、左記は全て拮抗しています。このように身近な行為ひとつ取ってもヒトは「何かしよう」とした場合、取り込む内容がひとつだけではない可能性もあり、生理とは真逆な反応を示す行為を取り込むこともあるでしょう。問題は上記行為が案外同じ屋根の下で行われている場合も多い為、どうしても嫌悪を抱く契機となります。

 

ただ、それは知っているから「えー!?」と思うのであり、知らなければ「沢山詰め込んでくれてありがとう」になります。それが仮に目に見えるものであれば早期に気が付きます。ご飯を炊くのに水が多過ぎてお粥みたいになったよとか、少なすぎて焦げたよみたいに。ただ、ヒトの症状は目に見え難いのでこのような事態が当たり前のように起きますし、いくらでも傷病名が存在するので何かあっても言いたい放題が出来ます。そのギャップを少しでも埋めることが出来たら、もっと違ってくる気がしています。

 

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副作用や離脱症状等の薬剤絡みの身体/精神異常は、薬剤の性格や特徴が前以て把握出来ているので、ある程度それに沿った事実性の高い話として展開出来ますが、一先ずの自然発症性の起因は多くの仮説が存在します。その為、SSRISNRI、NaSSAで改善自覚が得られたからと、その個の病状起因の理由や原因とは紐付けられないものです。これでは分かりづらいのでもう少し具体性を上げれば、2016年頃、SNRIのデュロキセチンが、腰痛や変形性関節症等の整形外科領域疾患に承認を取りました。

 

当時、厚労省の当該審