藤原航太針灸院

痛み・痺れ・麻痺・自律神経症状の難治例の検証と臨床

向精神薬由来と推定される諸症状と周辺環境1


私が大学に在籍した1999年時はGSKによる「うつは心の風邪」キャンペーン真っ盛りの時期で、精神疾患(敢えて此処では疾患と呼ぶ)は薬物治療が当たり前だと私自身も認識していたのを思い出します。
精神疾患(他の凡ゆる疾患も含めですが)に関しての治療は薬物だみたいな事を聞かされていれば「そんなもんか」と真摯に受け止め、そして他は知らない、と言うのが本音だったと思います。
記憶は定かではありませんが、微妙に違和感を感じ始めたのは自閉症スペクトラム全般を学んでいた時だったと記憶しています。仮にも世間が病気や疾患だ何だと言おうが、当の本人が世間を違和感として見つめずに過ごしているのであれば、これは病気や疾患、障害とは異なるのでは?病気でなければ薬なんて治療なんて必要ないはず。と言う感覚だったでしょうか。

人は他人は、その人を不幸だと言う。しかし、それは近親者含め勝手な妄想であり、本人の意識も意志にも尊重も同調もせず、自分らの物差しでは計りきれない人間に対して「病気」「疾患」「障害」扱いする事に対しての将来への社会適合に於ける懸念と不文律さを感じたような記憶もあります。

とは言え、この時代の論文も「身体疾患と精神疾患の相関バランス」みたいな事を書いていた記憶があるのですが、蓋を開けたら、これ全部(じゃないかもしれませんが)向精神薬が原因じゃないかと思うようになったのは精神科から患者が送られてくるようになった事を起因としている事は以前も書きました。
相当数は精神症状と言うよりも身体的疼痛に対しての症例しか並ばず、要は時代も相まりRSDやカウザルギー、線維筋痛症慢性疲労症候群等の既に不明瞭な診断をされた群が多かったのですが(今もそんな変わらんか。精神症状のみを主訴としている場合や、非疼痛性症状をメインとしている場合、その多くは未だ向精神薬を服薬する事が治療だと考えていると思われる為、針治療を受ける層は少ないと推測する。)、
「なんで?」「なんでこんな普通の人が?」「この痛みって何処から来ているのかサッパリ分からない…」「なんで何も変わらないんだ?」と違和感しか感じず、自然発症性(薬物を介せず発症している人達の事)の自律神経症状や整形領域症状とは全く異なる治療反応性を呈する患者群の症状発症部位や症状発症内容の時系列と服薬歴を追う事で見えてきたのが今の結果かと思います。
色々調べていけば凄く闇は深いものです。こんなもん初めから誰も飲まなきゃ誰も困る事なく仕事はでき、生産性はあがり、医療費は減り、生活保護者は減り、更に経済は回るじゃないかと思うのは自然な事です。

と言う訳で本題ですが、先日、向精神薬服薬及び減薬~断薬時に掛けて発症した様々な身体症状や精神症状の情報提供を頂いた事を掲載させて頂きました。その後、更に経緯等の詳細を踏まえご連絡を頂きました為、許可を得た上で改めて掲載致します(※プライバシーの配慮から一部修正は加えています)。
(※先ずは既に掲載許可を頂いている分から先行的に掲載していきます。現在許可申請及びプライバシー保護の為に修正等々をしていますので、後々ブログのほうでまとめようと思います。予定では3部程に分けられて情報をご提供頂けるようです)
私にご連絡頂いた当初期(H28/夏頃)より距離上の問題で頻回治療が不可能と判断した為、都内クリニックを紹介し治療を続けられています。幸いにも離脱症状と思しき眉間痛(眼痛)及び他症状の改善が得られている模様です。向精神薬被害が甚大に及ぶ原因として考えられる事は、

1)副作用、常用量離脱、離脱症状の類が「無きもの」として取り扱われがちである事。「在るもの」とした場合、アドヒアランスは急激に低下する事を予測しての事か、知っていても言えない場合も多い
2)ベネフィットを前面に出し、リスク面の配慮・周知が行われているケースが少ない事、又はリスク面が極めてオブラートに包まれて患者にしか提供されていない事
3)他国の多くは依存性等の有害性・危険性の問題から2~4週迄と処方期限が定められているにも関わらず、日本に於いてはベンゾ系に関して処方期限が存在していない事
4)仮に患者が掛かり付け医に減薬や断薬を訴えて了承されたとしても、いきなりゼロにされたり、1weeksで半分、2weeksでゼロ等、信じられない程の速度で薬を抜かれる事
5)その事で、命を落とす程の急性離脱症状や、遷延性離脱症状、遅発性離脱症状等、社会適合どころか日常生活を奪う程の事態に追いやられる患者が後を絶たない事
6)そもそも薬を止めたいと告げると出入り禁止にされる場合もある事(止めたくても止めさせてもらえない)
7)そして一度強い離脱症状が出た場合、同一量を再服薬しても同一ラインの症状を保てなくなるケースが大半であり、症状は一層不安定となる場合が多い事
8)1番の問題は上記リスク時に於いても「元疾患の悪化」「新疾患の発症」「気のせい」「年だから」で流される可能性が高い事
9)その事で薬物の増量が行われる事
10)学校や企業等に属している場合、上司や会社等の問題で「薬を飲まなければ登校出来ない」、「出社出来ない」等の状況に追い込まれる事
11)精神疾患(「心因性」や「気のせい」「年のせい」等も含め)と言う、診断定義が元々曖昧な根底を元に、人間の性格や特性、その時の疲労や栄養状態、周辺環境等の変動による誰でも起こりうる精神「状態」を幾らでも「疾患」として衣替えさせられる事
12)薬剤性精神変調等の見落とし※薬剤に限らず酒や糖質の過剰摂取でもそうですが(参考 http://www.pmda.go.jp/files/000144134.pdf
13)「例)〇〇病は1年間飲み続けないと治らないよ」と言われる事。1年も向精神薬を飲み続けていれば既に依存性、耐性獲得により、常用量離脱発症の懸念や減~断薬時にも相当厳しい想いをする事になる

他にも患者個々で凡ゆる問題を抱える事になるかもしれませんが、一度でも向精神薬を服薬した場合、様々な問題が絡み抜け出せなくなる患者が後を絶たないのが現状です。そして向精神薬の処方は心療内科や精神科の専売特許でもなく、凡ゆる科で処方されている事など、これらの社会的背景や医療的背景の事情を相互に理解していなければ向精神薬被害からは中々抜け出せないのが現実かと思われます。
この度は当該患者さまの向精神薬や精神医療の周辺環境の動きも多く含まれての情報提供の為、今現在も似たような環境におられる方々にも参考になると思い掲載させて頂きます。
他、転載内容にも書かれている通り、テグレトールを1シート一気に飲み干してしまう(転載2参照)など、オーバードーズに至った経緯も含まれています。オーバードーズ向精神薬を服薬されている方に時折見受けられる行動ですが、私自身、向精神薬を服薬した事がありませんので何故人間はオーバードーズに走るのかの理由は残念ながら分かりません。
恐らく、これも1つの(薬剤性による)衝動性に駆られたものかと推測されますが、真実は患者本人でしか分からないのが現状だと思います。当該患者さまも様々な経緯を踏んでの今かと思いますが、幸いにも身体・精神症状共に回復している事が何よりだと思います。

【服薬歴】
リボトリール ゾーミック トラムセット レボトミン リーマス テグレトール パキシル トレドミン デパス セロクエル ハルシオン マイスリー リスミー ロキソニン ミグシス アセトアミノフェン デジレル アモバン ボルタレン グランダキシン ノバミン 他薬剤名不明数種
転載開始(1)(主に身体・精神症状の内容を参考まで)
10年ほど前リボトリール断薬をきっかけに種々の痛みが発症。眉間に強い痛みが残り毎日厳しい痛みが続いています。離脱症状は体力は有りますので運動とサプリで何とか治まりつつありますが、激しい眉間痛だけはどうしても取れない状況です。
薬害を理解しつつ投薬以外の治療を探す中、幸い本HPにたどり着くことが出来ました。治るかもしれないと期待感が始めて沸いてきました。下記にいきさつの概要記します。現在の症状は下記です。
早朝から眉間・眼の廻りにズキン・ジリジリした激しい痛み。眉間の筋肉はガチガチに固まっており熱を持っています。右首・右肩も痛みますが眉間痛に誘発されていると思います。
痛みはほぼ一日中痛みは取れず耐え切れなくなった時点でゾーミックとトラムセットを飲んでいますが切れると痛みが復活する為きりが無いと思っています。
いきさつは下記です
1回目、会社の健康診断で多剤向精神薬中毒(200※年)
2回目、休職して心療内科でベンゾ中毒と激しい離脱症状(200※年)
3回目、頭痛外来で再び多剤向精神薬中毒(200※年)
減薬開始(201※年)残るはレボトミン5mgのみ(201※年)
服用開始:200※年ごろ
健康診断で神経衰弱と診断。産業医よりリーマスを投薬されるがそれ以降悪化をたどりピーク時はリーマステグレトールパキシルトレドミンデパス・他不明の処方。2週間でレジ袋満杯の処方だったので非常に多かったと思います。
パキシルトレドミンを飲み始めてから躁鬱状態とOD・自殺未遂(好奇心から死にたいような異様な気分)を繰り返し200※年休職処分。その頃は産業医を信じており、また思考能力を極端に落とされてしまったため言われるがままに飲んでいました。診断は神経衰弱といわれ続けていました。
休職中、心療内科の通院を指示され投薬量が多すぎる。軽い薬に変えますと説明を受けてリボトリールセロクエルMAX処方に置き換わりました。昼ごろまで眠り続けましたが休職中で今までの疲れが出ただけという説明を信じてしまいました。ただ一日の充実感を得るため運動だけは激しくやり続けました。約2年後の200※年中盤、復職の為リボトリール断薬。
薬を飲んでいる間は復職許可証を出さないといわれた為です。何のために飲んでいたのか理解できなかったためMAX処方から一気に抜きました。
2日後強烈な不眠となり意識が朦朧となり続けました。医師から離脱症状と診断されましたが2週間で治まると言われ信じてしまいました。
2週間後も全く眠れなくなった為ハルシオンマイスリーリスミーレンドルミンデパスが処方されました。その頃私はリボトリールハルシオン他は同系列と全く理解していませんでした。
その後「あなたにはもう処方する薬は有りません」と言われ復職許可証が発行され不眠の中復職となりました。数カ月後ようやく2・3時間は眠れるようになりましたが、ある日突然眼の奥がズキンと痛み出し、日毎に痛みの時間は長くなっていきました。これが今も悩まされている眉間痛?頭痛?の始まりです。
復職は出来ましたが200※年、突然眉間から頭全体に痛みが広まりたまらず頭痛外来に通院しました。当初、ロキソニン・ミグシスの処方だったのですがさらに痛みは酷くなり、その後投薬は雪だるま式に増え、
ピーク時はロキソニン・ミグシス・アセトアミノフェンテグレトール・デパゲン・デパスリボトリール・マイスタン・リーマスデジレルレボトミンアモバンを服用。痛みどころか?意識朦朧状態が続き倒れてしまい200※年再度休職。
その頃短期間で激太りとなり右膝に激痛が走りました。元々辛党ですがなぜか甘いモノが止まらなくなっていました。整形外科に行くと脊椎管狭さく症と診断されボルタレンとブロック注射を受けましたが全く効かずトラムセット1日/6個の処方となりました。
最初は効きましたがそのうち殆ど効かなくなりました。下垂体に腫瘍が見つかり手術もしたが効果は有りませんでした。首に交感神経ブロック注射も実施しましたが全く効果は有りませんでした。
休職中ネットで調べている内にようやく薬害と解り減薬開始しました。自分の置かれた立場を理解するのに長い期間がかかりました。201※年までリボトリール1日2mg・レボトミン5mgのみを残していたが201※年秋にリボトリール断薬成功。201※年現在、レボトミン5mgのみ。
これも少量ずつ減薬中です。脊椎管狭窄症は体重を落とすことで自然に治りました。現在は体の変調がものすごいですが根性と体力で耐えていますが痛みだけは耐え切れず頓服でゾーミック・トラムセットを服用しています。
治療として星状神経節ブロックで喉仏の横の辺りの注射でした。〇〇クリニックです。交感神経ブロック注射後、グランダキシン・ノバミンが処方されましたので医師は注射にあまり自身が無かったかもしれません。薬も効果は無しでした。
注射後は右腕がパンパンに腫れたような感覚で30分ほど体全体が麻痺しました。痛みについては無効でした。他、後頭部にも注射した経験が有り瞬間眼の廻りの痛みは消失しましたが数時間後に痛みは復活しました。再度の注射は全く効果無しでした。
リボトリール断薬後期間を経て突然顔面の痛みと後頭部のズキンとする痛みが出ました。その頃リボトリールは完全に切ったのですが不眠が続きハルシオンは大量に飲んでいました。
一日で1シート程度です。足らなければレンドルミンデパスマイスリー他を付け足していました。この処方はその後数ヶ月は続きました。すみません記憶をたどりつつ思い出してきました。離脱が原因?高容量で飲んだハルシオン他ベンゾが原因?すみません。不明なところです。
現在は、早朝、覚醒に伴い急激に痛み、眉間はハの字のシワが深く筋肉は硬くなっています。眉間に力が入り無意識ににらめつけているような状態になります。眉間に釘が刺さった様な痛み?眉間が極度に緊張している?表現は難しいです。
痛みのピークを過ぎてくると、眉間・額の部位は赤く熱っぽくなり鋭い痛みから鈍痛に変わりつつあります。夜になるにつれ徐々に弱まり傾向です。アルコールで弱まります。鎮痛剤はまず効かないですがトラムセットは効く場合が有ります。
これは疼痛閾値を上げるからでしょうか?不明です。下記直接関係は有りませんが中毒時・減薬時の状況記します。減薬について痛みに関しては大きなメリットが有りました。
後頭部を中心とする頭全体のバットで殴られたような激しい激痛は減薬と共に消失しました。これでようやく眉間がトリガーポイントになっているのが解ってきました。
5分ぐらい歩くと右膝に激痛が走り杖が必要になってしまった脊椎管狭さく症も減薬と共に消失しました。脊椎管狭さく症は急に太らされたのが原因かもしれません。
向精神薬が多い時の状態は、何を考えるのも面倒くさくボーとしている。痛みは強いがどうでもいい考え。常にうとうとしてどこでも居眠りできる。どこでもハワイアンという気分で快楽という言葉がぴったり合います。
眠気覚ましに無水カフェインを大量に購入した記憶が有りますが原因となっている向精神薬の減量は全く思い浮かびません。まるで二日酔いを起こさない強い酒を一日中飲んでる感覚です。
これが麻薬中毒の感覚と思います。あっと言う間の出来事でした。心療内科のみではなく内科・整形外科でもこの様にされるとは想定外でした。
【眉間痛以外の症状について】
去年の1月、1.5mgを2週間おきにカッターナイフを角を削りつつ、去年の春ごろリボトリール0.5mgになったタイミングからでしょうか?離脱症状と思われる症状が突然出てきました。
・極端な嗅覚過敏。タバコの吸殻の中で生活しているような感覚
・極端なイライラ感と思いきや極端な落ち込み感
・体中の不規則な鋭い痛み
・右首と肩のえぐられるような鋭い痛み
・光過敏までは行きませんが太陽を見てその後ヒリヒリ痛むような感覚
・極端な頻尿と極端な閉尿
・極端な顔面蒼白と思いきや極端な顔面紅葉の繰り返し
・針金のように曲がりくねる髪と地肌が見えるほどの逆立つ髪
・精力全く無し
・温度変化で突然の嘔吐
・30分〜1時間おきの中途覚醒
・何ヶ月も止まらない咳
服用中は重々しい痛み・重々しい体調・重々しい感情がだらだら続きましたが減薬後は鋭い痛み・極端で不安定な体調・感情に変わった感じがします。ダラダラ続かず不規則に発生して不規則に静まりを繰り返しています。眉間痛もリボトリールを減量して2日目ぐらいで急に鋭い痛みが出ま
すが我慢するとその後は不安定な状態となります。
一番きつい症状は、甲状腺機能低下症?の様な症状です。現在は回復傾向です。朝は倦怠感・無気力感が強い。指一本動かすにも気合が入れないといけない状態。(もしかしたら、減薬・断薬で寝たきりになる人はこの症状?私自身体力はアスリート級(と思っている)ですので普通の人では寝たきりになるのでは?想定ですが。。)
食欲不振にもかかわらず運動もしているが極端な肥満体系になる。腹部CTスキャンでは脂肪肝・内臓脂肪・皮下脂肪過多。突然脂肪が付いたせいか?腹に大蛇が巻きついているような違和感が取れない。歩くと足が地面にめり込むような重量感。日中、本能的に体が休息を求め続けます。他、主に内ももと顔のむくみ。1日内で4kgの体重差が有ることも。
それと今まで鈍らされていた神経が急に正常に近づいたことを実感しています。例ですが:70kgの体重で多剤で98kgに太らされましたが実感は全く無りませんでした。ランニングは続けており色んな人に抜かされますが、驚いたことに歩いている人に抜かされていることに全く気づきませんでした。
断薬後、初めて体の動きが鈍っているのと肥満体であるのが認識できました。冷凍睡眠から突然目が覚めた感じです。今、体中の違和感で悩んでいるとことです。ボディが入れ替わったような。。トラムセットについてはまさかSNRIの類とは思いもよりませでした。 SSRISNRIの恐ろしさは十分体験しましたので断薬出来て良かったと思います。
この手の薬を飲むと人身事故・落下事故の多さが納得できてしまいます。 例ですが:プラットホームで電車を待っている時、電車の音が聞こえ始めてから体がものすごくソワソワする。
その時悲壮感は何もなく興味感に近いです。異様に体中に力が入る。短距離走のスタート前の様な感じ。やばい。。と感じ、理性が必死に止めようと体に説得する。体は別な生き物に乗っ取られたような感じで飛び込みを求め続けている。必死に体を止めている間、ようやく電車が到着が到着、体中に脂汗をかいてどっぷり疲れる。
高いビルの窓にいると、何故か体が窓の外に吸い込まれるような感覚に襲われる。窓の外から飛んだらどうなる?悲壮感ではなく、飛んでみたい!!という興味感です。横断歩道の信号待ちで、車にタックルしてみたい。これを何回も繰り返し生き延びたのは今でも奇跡と感じています。既遂したところで抗鬱剤を飲んでいたのでうつ病で死んだということなったでしょう。
これは疼痛閾値が極端に上がったからでしょうか。激越になり机をぶっ叩いた時手の骨を折りましたが痛みを全く感じなく数週間放置していました。痛み止めでこんな薬は絶対使ってほしくないところです。
転載終了(1)

参考関連 (クリックでリンク先にジャンプします)

【電話】 0173-74-9045 又は 050-1088-2488 (携帯 090-3983-1921)
【診療時間】 7:00~21:00 時間外対応可  【休診日】 なし 土・日・祝祭日も診療しています
【pcメール】 fujiwaranohari@tbz.t-com.ne.jp 適応症状・非適応症状・病態解釈・経過予測・リスク・費用・治療内容等のご相談はメールでも受け付けています。お気軽にご相談ください。
  
 ~針治療から病態定義の見直しを~