藤原航太針灸院

痛み・痺れ・麻痺・自律神経症状の難治例の検証と臨床

新しい命が産まれた日


2013年9月 首輪付きの猫(捨て猫)が迷い込んできたので食事を与えていたら…。
   
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にゃん太(メス)

2013年 年末、もう一匹の猫の姿が。その後、一緒にご飯を食べるようになり…。
 
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奥 ゴロニャン(オス) 手前 にゃん太(メス)

2014年6月 3匹の子供が産まれました

左から「チェリーちゃん」「ブッチ」「チビゴロ」です。時として「チェリーちゃん」だけ何故「ちゃん」が付いているのか聞かれますが、名付け親は私でないので私に聞かれても分かりません。
 
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事の始まりは2013年9月、車で移動中に院の近所で交通事故に遭ったであろう猫(既に死亡)を新聞に包んで車に載せて土葬した2週間後、にゃん太が登場し、その後、ゴロニャンが登場。この家族相関図は、私があまり理解しきれていない為に上手に説明出来ませんがこのような感じだそうです。
お母さんが交通事故に遭ってから、入平(本妻)の子猫と共に道路を横切る時は首根っこを噛んで抱きかかえて移動しているようです。ゴロニャンはプレイボーイだから入平(本妻)との間にも、にゃん太との間にも子供をもうけました。ゴロニャンは、猫にしてみれば比較的長距離とも言える距離を往復し、お互いの奥さんと子供の面倒を見ています。交通事故には遭わぬよう幸せに暮らしてもらいたいものです。

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