藤原航太針灸院

痛み・痺れ・麻痺・自律神経症状の難治例の検証と臨床

【針治療の適応症】


【針治療 適応症】 
・各種検査で原因不明の痛み、痺れ、麻痺、皮膚感覚異常、脱力、自律神経系症状
・整形外科的領域で手術及び薬物治療で症状の改善が得られると勧められている状態
・手術に至らない程度の軽度閉塞性動脈硬化症、バージャー病等の脈管系疾患
・各関節や脊椎周辺、腱等々に構造的異常が見られた際の術後無効例、又は悪化例
・薬物治療を長期的に用いても、症状の改善が見えてこない、展望が見えてこない状態
・高齢層特有の機能低下に伴う諸症状の改善と予防(脊椎変性から派生する上肢痛や下肢痛。脳血流量低下による中枢神経症状(嗅覚、視覚、聴覚、運動失調、認知症様症状など))
・加齢に伴う運動機能、生理機能、神経機能低下の改善と予防
・関節痛、神経痛、筋肉痛、自律神経由来症状、術後後遺症、成長痛、スポーツ障害など
・脳神経系機能異常、自律神経系機能異常の症状群
・花粉等に対するアレルギー症状、免疫低下に伴い高頻度で風邪を引く等の状態
・凡ゆる治療手段に対し、治療抵抗性を示す難治例の症状群

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イメージ 1 ~針治療から病態定義の見直しを~