藤原航太針灸院

痛み・痺れ・麻痺・自律神経症状の難治例の検証と臨床

一人一人の想い


           

引き続きアンケートと協力患者を募っています。宜しくお願いします。
そもそも「薬」とは元来「衣食住全般」を指すから衣食住の改善に目を向けるべきなのにそれをせず
「オクスリ」に頼る‥今出回ってるオクスリはただの白い粉。
その本質は麻薬や麻酔の一種で細胞を刺激し
麻痺させたり興奮させて治療に応用しようとするもの‥ただそれだけのもの。
それがどの程度治療に有効か‥
だから最近ようやく風邪薬でえ「実は害(免疫力の低下)」と知られるようになった。
そういう間違いに気付けば、こういう問題もどう対処すればいいのか大体の察しはつくというもの‥。

噂で聞きましたが 精神科 心療内科を開設するとき薬品会社が 出資してくれる事があるとか。
ビジネスライクになると 合法的なドラックディラーに なりますわな。
厚生省が何度人命に かかわる事後を起こしていながら こんな医療現場を見逃してる。

多剤だけでなく単剤でも危険です。覚せい剤と同じです。
良くなるどころが悪化して逆に悪くなって動けなくなりぶくぶくに太らされ、糖尿病にさせられ、
そして糖尿病の薬飲んでくださいっていうマッチポンプ……当然です。一回飲んだらおしまい。

私の友人にうつになった者が2名おりまして、1人は大量投薬に疑問を感じて自分で調節して
現在は立ち直っておりますが、1人はそれに疑問をもたず、担当医を信じきって今でも薬を飲んでいます。
医者や病院等は患者のことより儲けのほうが大事なようです。

私の友人などは完全に多剤大量処方の犠牲者。精神科によって作られた精神病患者だ。
今でも医師を信じている。医師は数回変わったが どれも似たようなものだった。
ところで、今精神科の診断での流行りは「躁うつ病」にすることだ。
私の友人も最近これに変わった。前は治らないうつは人格障害にするのが流行ってた。
まあ実際一応うつ病だったがどう見ても人格障害で実際そういう診断の話も何度か出た。
だが、この病名は患者を傷つけるし本人も受 け入れないからね。

身の回りでも同じ状況を良く聞くので、伝えます。自分も若いころ死にたくなったことはありますが、
身体の病期という形で出たので緊急手術となり、原因の状況を脱することができました。
精神は守られたようです。しかし手術や薬害の後遺症で数年体調不良、
今でもひどい冷え症がなかなか治りません。真の原因を解決することなしには、
自分らしい生き方は得られませんね。

うつ病3年です。しかし、今の先生は、多剤大量処方はしません。
ほんとに最低限のみの薬ですごしています。薬の副作用で、物忘れが多くなり、
給料の査定も落とされ、給料も少なくなり、しかも残業なし(この売り上げが上がらない中、
鬱を理由に残業させないんだと思います。確かに鬱で残業もよくないですが。)。
嫁さんも働き、ぎりぎりの生活です。世の中が複雑になりすぎ、深夜の労働などが増え、
私もそれが原因で鬱になりました。会社の管理責任は、何もなし。その上査定も落とされ、
めちゃくちゃ腹が立ちますが、まだ、休業にいたるまでは、いってません。つらい日もよくありますが、
何とか我慢できるレベルです。○○さんに比べれば、かわいいもんですね。
 
一人、うつ病で1年ちょい休業している後輩もいます。
その後輩は、鬱になってから奥さんをなくしました(原因は、知りません)。かなりつらかったようです。
時々、自殺なんかも考えたりすることもあります。でも、今の現状で、私が働けなれば、嫁さん、
子供に大きな負担をかけることになります。だから、思いとどまっているのかもしれません。楽な死に方は、
皆さん以上によく知っています。まねをする人がいるといけないのでここでは、書きません。
 
めちゃくちゃ楽な、苦さも、痛くもなく、臭くもない死に方です。
 多剤大量処方が逆に鬱にしてしまうんですね。
私も、薬の副作用を見て、「何じゃこりゃ、余計鬱になるじゃん」と突っ込みを入れたくなるような薬もあります。
しかし、生きていかなければならない。ほんとにつらいときは死にたいくらいつらいです。
それから、皆さんに一言、途中で急に薬を飲むのをやめるのは、危険です。
医師の判断のもと減薬をしてもらいましょう。 鬱の苦しみは鬱になった人にしかわからないでしょう。
実際、自分の職場の連中は、「そんなの気分の問題だろう」と軽く言いやがります。

私も薬を飲んでいた時期があります。名前は忘れましたが〝副作用もなく安全な薬〟と
言われて処方されました。根本的な解決をはからなければ、と自分の問題について考えようとすると
薬の作用で眠くなり考えることが出来なくなりました。思考が子どものようになりました。
例えば目の前にケーキが→ダイエットや他の人の分のことを考える→摂取量を考える→食すと
考えることが出来ていたのに、薬を始めてからは美味しそう→全部食べる、という感じです。
 
早急に薬を止めたかったのですが当時の旦那と家族に強要されていました。
しかし睡眠時間が無駄に増えただけで状況は改善せず結果、生活破綻し離婚。
それから経済的な理由で結果として薬を止めました(個人判断はすすめられることではないのですが)。
サプリメントなどが日本では日常的に摂取されているせいか、
ネットを見てると薬を服用することに抵抗を感じていない人が多いように思います。
本来、薬は必要ないものです。それが必要になるということは自分が正常な状態に
置かれていないことに気付き、その対処に努めるべきだと思います。
医者に勧められてもどうかもう一度考えてみて下さい。

私は今年の3月に双極性Ⅱ型と診断されました。
数年前に実は他の心療内科にも2か月ほど通院してたんですが、
初めての診察であなたは典型的な鬱の症状ですねはとこちらの話も聞かず淡々と
日常はとにかく何もしないで過ごして下さい。とりあえず今日はこれで帰ってもらっていいですよ
一週間後また来てください。その日は薬は処方されず、
一週間後行って診察を受けると3分ほどの説明をされ、
それでは御薬今回は処方しておきますね。焦らずにゆっくりいきましょう、
約一ヶ月半後には初めての処方時から7倍ぐらいに増えてました。
 
副作用も酷くなる一方で主治医に相談しても今は我慢してくださいだけでした。
2か月後には10倍以上・主治医に聞いても新たに薬が増えるばかりで翌週から嫌になり止めてしまいました。
通院を止めてから色々症状もなくもう大丈夫だろう、通院しなくても1年ぐらいは時々は色々あり
1年を過ぎたあたりからまた症状が出始め我慢ができず、
通院してた心療内科にまた行ってまた淡々と診察が終わり薬を処方してもらました。
だけど今回の薬の量にまた驚きました。
以前の3倍 もうここには行けない他を何件かあたってようやく今の心療内科で落ち着きました。

私は今車椅子の生活です。かつて大量の向精神薬を処方され、薬物依存にさせられ、
ある日突然テンションが上がり過ぎて、10mくらいの場所から飛び降りました。
それで一生歩けない障害を負いました。
あれで死んでいたら単なるうつ病患者の自殺で片づけられていたのでしょう・・・でも、違います。
危うく向精神薬に殺されるところでした。


抗うつ剤で本当にうつ病は治るのだろうか?
私は多剤多量投与はされなかったが、10年間SSRIを飲み続けた。
しかし治らなかった。むしろ感情のコントロールが効かなくなり、自傷を繰り返すなどしてしまった。
症状が無駄に長引いたのではないかと、今は疑っている。
もう、心療内科には1年半行っていないが、何とか生きている。

私目線の話ですみません。が、私の感じるところです。
変な精神保健指定医がいても、指定を取り消すこともちょっと不可能そうでしたし、、
ほんとに、難しかったし、負けました。もう少しゆっくり頑張ったら良かったかとも思います。
でも、この方の取り返しのつかない3年間について、もし、心ある人がいたら、この人は、一回目の処方で、
最初の2週間で、なんとかなってたと思います。私が関わらせていただいていたら、すぐ、
同行していたと思います。でも、治療契約における信頼関係というものはとても大切なので、
この方は、この先生から離れられなかった可能性は十二分にあります。そこらへんが難しいところです。
 
変なこと書いてると思われたら、御手数ですが削除ください。気持ちを込めて書いていますが、
私の主観でしかないところはありますので、文章だけでは誤解も生まれます。
ほんとに、病床減らして、デイケアで儲けて、訪問看護で儲けてって感じに診療報酬がなっています。
地域に向くということは、高齢者問題も絡まって、畳の上で死にたい、など、
基礎構造改革の時から老人病院解体みたいになったと思いますが、
蓋を開けると、介護保健施設と医療に分解しただけ。

私も30過ぎてからうつがひどくなり、心療内科にて薬物治療受けました。
一日20錠近く飲んでましたが、全く良くならず、幻覚まで見る始末で離婚しました。
でも偶然にも針治療の名医に出会い、たった一週間で薬から抜け出せました。
その先生も薬は毒、そんなものでは治らないと。先生に出会って三年がきますが、
もう健康そのものな毎日になりました。自殺念慮で毎日酒びたりだった地獄のような毎日、
思い出すだけでぞっとします。薬は体に良くないという事をもっと知ってほしいです。
薬で体は冷え症になり、治った今でも体中セルライトです。もっと訴える場所がほしいですね。

私も軽い気持ちで睡眠用の安定剤からもらい始めましたが薬に頼り始めるときりがないですね。
こちらが欲しがったというわけでもなく医者はどんどん強い薬を提供してくれましたが、
ある時から薬を飲むと不調になる気がしたのでぱたっとやめた数日後から地獄の日々が始まりました。

こんなに長々と書くこと、初めてなのですが、
何か私の中のもやもやにメラメラと火がついたのかなと(^_^;) 
1分、1秒を大事に考えて仕事していました。
でも、経営者が考えることは、退院よりも、空床数をどうするかです。
いい病院だと評判があったら、すぐ来ると言っても、通じません。
安定した、月30万のほうがいいのです。30万×60人/月です。
 
恐ろしく政治的な側面が医療にはあると思いますが、
そういう仕事の仕方をしていて、楽しいの?って思います。
一生懸命やったら、仕事なんて楽しいし。患者さんが回復していく様子を見て嬉しいのに。
こんなことを言うと、親和性があるから、で、済ませれたりします。
そりゃ、親和性は否定しません。考え込みますし。
でも、ここらへんは、心理上がりの人とはかなり話が合うのが解りました。
カウンセリングルームないし、精神保健福祉士事務所とかしたいのですが、
お金が高くなるので、難しいです。なので、こういう思いで、職場に潜んでいる人も少なくないことも解ります。
ただ、やはり、理事長、ドクターをトップにするヒエラルキーはどうやっても覆りません。
その隙を見て頑張っていたつもりですが。

精神科に通院をしている方の就労支援をしている保健師です。
来所された相談者の処方薬を確認すると、明らかに尋常ではない服薬量の方がいらっしゃいます。
もちろん、一回だけの面談では判断ができませんので何度も面談を繰り返し、
見立てをしてから受診に同行し主治医へ減薬の提案を行っています。
主治医から否定されたことは一度もありません。あったりまえですよね。
丁寧に何時間も時間をかけてアセスメントしているわけですから。
近年の精神科医師は怠慢です。この方のような被害者が少しでもいなくなるように、願っています。

自分は医療従事者で、自身も精神科にかかって薬出してもらったことあったんだけど、
精神科のお医者ってやたらたくさん薬出すよね。
幸か不幸か自分は精神が薬でどうにかなる前に肝臓がやられて断薬になったんだけど。

私の場合、痔の治療に行った時に「下痢が多いでしょう?過敏性腸症候群です」と言われました。
それがどういう病気で何が原因かは説明されず、勝手に「元々、腸が弱いからなぁ」と軽く考えていました。
次第に、出勤直前や通勤時に腹痛、下痢が多くなりましたが、街の薬局で下痢が多いとだけ相談して、
すすめられた漢方薬を飲みながらなんとかなっていました。そんな状態が5年。
 
出勤できない事が多くなり、当時のかかりつけの病院に「ストレス科」なるものがあったのを思い出し、
症状を電話で説明すると、「おそらくパニック障害です。すぐに病院に来て下さい。」と言われました。
過敏性腸症候群」と言われてから10年が経っていました。そこから薬漬けの日々の始まりです。
ストレス科は精神科に名称変更され、気が付けば10年も通って、一向に良くならないどころか、
抑うつ状態になっていました。薬の量、通院期間の長さに疑問を持ったのは、
東日本大震災で気持ちがパニック障害抑うつ状態から離れていた一ヶ月後でした。
意を決して別の病院へ行くと、まさに「何これ!薬量多過ぎ!」と言われ減薬が始まりました。
20年前にきちんと説明されていれば違った人生だった。

知り合いが不眠症から心療内科を紹介され、抗鬱剤抗不安剤、色々飲まされ、
廃人同様になって亡くなりました。心療内科行くと、症状を悪くされ、
酷い時には自殺まで追い込まれます。抗精神薬は鬱を治しませんし、麻薬と同じです。

その真っ只中にいると、いったいこれがなんなのか、わからないんですよ。
あたしは鬱をやったおかげで、異常な自分に気が付きました。
担当医とは、毎回薬物の容量についてリベートしてますよ。もちろん、Drの見解も聴きだして、
セカンドオピニオンもしています。今の世の中、良くも悪くも情報が豊富すぎて、
なにを信じたらいいのかが分かんない。それは理解できますよ。 
ひとつ付け加えるなら、ご自分から減薬を提案してくる医師は、ほぼ皆無です。
こんなところで語っても仕方がないですが、それを悪用している人間もかなりいらっしゃる。
減薬は自己判断でやるのはNGですが、そこから選び取っていくものじゃないです?

経験してみればわかる、鬱の薬の悪影響。それが抜けても、薬で起こされたパニック発作は長く残る。
今の西洋医療を見るに、精神と医療というこの二つが結びつくこと自体が矛盾しているといえるほど、
医療は精神も生命も無視している。薬剤に対しても何ら制御が働かない。
副作用という言葉があるが、本作用そのものが不要、有害な薬がたくさんある。

ODで若くして亡くなった友人、うつで服薬後に表情をなくしてしまい最終的には亡くなった家族を持っています。ある時、自分自身も苦しくて、クリニックに一度だけ行ったことがあります。
ほんの3分程度の問診で「うつ病だから明日から会社を休みなさい」といわれ、
すぐ診断書を書いてくれて薬もたくさんくれました。
会社を休める状態でなく、多忙で薬も飲めずに、翌週再度診察に行き、
薬は飲んでるけどよくならないと嘘をついたら、薬が大量に増え、恐ろしく感じて、通院はそれで止めました。

参考関連
 
「心と体の両方からアプローチ」された水面下で巻き起こっている事 1
 
「心と体の両方からアプローチ」された水面下で巻き起こっている事 2
 
「心と体の両方からアプローチ」された水面下で巻き起こっている事 3
 
「心と体の両方からアプローチ」された水面下で巻き起こっている事 4
 
「心と体の両方からアプローチ」された水面下で巻き起こっている事 5
 
【転載記事】その陽はまだ沈まない~精神医療の犯罪 1
 
【転載記事】その陽はまだ沈まない~精神医療の犯罪 2
  
【転載】まったくもってこの10年は悪夢の連続です 1  
 
【転載】まったくもってこの10年は悪夢の連続です 2
 
【閲覧注意】精神科病院 看護師による暴行(医療法人○○病院)【動画】

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