上記URLから一部抜粋。
>>安全なワクチンであること、ワクチンを接種しないことによる将来への懸念を強調されたことを紹介。
そして、「広範な疼痛または運動障害」の現在のところワクチンとの
因果関係が証明されたものはないとのこと。
>>HPVワクチンを接種するようになって、慢性疼痛で悩む子供たちがあぶりだされました。
>>原因がはっきりしないけれども、とにかく「痛い」という人たちへの治療が日本は遅れています。
大切なのは、心と体の両方からアプローチするということです。
接種した事で慢性疼痛に悩む子供たちが増え、ワクチンに原因を求めずに、思春期特有の云々かんぬんで
鎮痛剤と向精神薬、気管支拡張剤その他を処方するから拗れていく一方なのではないでしょうか。
この大人達は馬鹿なのかもしれません。出向いた医師が医師だからこの展開は目に見えてましたが。
参考1
参考2
参考3(動画)
選択権を奪う大人たち
http://ameblo.jp/hazuki2015/entry-11983519219.html
答えは患者が持ってくる
子宮頸がんのワクチンで副作用が起こって、
大変な症状がでていたのを、林先生のグループでの施術で、
ワクチン接種前の健康を取り戻したという例が2つあった。
最初の例は、去年の9月だった。
被害者の親は、マスコミの取材を受け、その場に、林先生も同行した。
林先生が同行したことに、池田議員がものすごい剣幕で怒り、記事は公表されなかった。
2つ目の例は、去年の11月だった。
もう1人の被害者の親が、連絡会の掲示板に「治りました」と書き込んだところ
掲示板が突然「工事中」になってしまった。
その後間もなく、この2人は、連絡会から除名された。
最初の例は、去年の9月だった。
被害者の親は、マスコミの取材を受け、その場に、林先生も同行した。
林先生が同行したことに、池田議員がものすごい剣幕で怒り、記事は公表されなかった。
2つ目の例は、去年の11月だった。
もう1人の被害者の親が、連絡会の掲示板に「治りました」と書き込んだところ
掲示板が突然「工事中」になってしまった。
その後間もなく、この2人は、連絡会から除名された。
あるいは、裁判で資料にならないから、代替療法を認められないような旨の返事が書かれていた。
翌日、この一連のやり取りは削除されていた。
連絡会は、支部を増やすことには熱心なのに、完治できる治療があっても、それを広めようとしない。
完治した人には、退会することを薦めている。
翌日、この一連のやり取りは削除されていた。
連絡会は、支部を増やすことには熱心なのに、完治できる治療があっても、それを広めようとしない。
完治した人には、退会することを薦めている。
答えは患者が持ってくる
2014-12-22 18:26:07
カテゴリー: 治療法
11月に、マーズ博士のホルモンズマターに、
重篤な副作用から良くなってきてワクチン接種前と
同じ生活ができている症例を2例載せてもらいましたが、
同じカイロの先生チームの治療によって、今まで週に1度しか学校に行けなかった子が、
週に4日行けるようになったという例など、回復してきている症例を聞いています。
来年には、また、第3弾、第4弾として、ホルモンズマターで紹介してもらえると思います。
このカイロの先生チームの治療は、
カイロの施術と食事の指導がメインになっており、自然で身体に一番優しい治療法だと思われます。
その分、じっくりと時間を掛けて、数ヶ月の忍耐が必要になります。
実際に施術を受けた子たちは、
初回の施術により1年半続いた身体の不調がぐんと減少し、治療の効果を実感したようです。
何よりも、子どもたちに笑顔が戻って、お母さんたちにとっても、注射前の笑顔に再会できたことが、
その後の厳しい食事制限を乗り越える力となってくれているのではないかと思います。
今までは、いろいろな記事を紹介するだけにしていましたが、
今回、より多くの良くなっている症例をきき、
また、ツイッターなどでなかなか他の方法でよくならないという女の子たちのつぶやきを見て、
そして、海外の女の子たちが再発してしまっているというコメントを読み、
今一番確かな方法ではないかと判断し、紹介させていただきます。
副反応患者を「医師」以外の人間が治すと誰かの都合が悪いようです。こちらは裏での遣り取りを残してます。
「医師以外の先生が治すと西洋医の先生がヘソ曲げるからダメ」って何処ぞの議員さんが言ってるようです。
ヘソ曲げようが何だろうが、目の前で苦しんでいる患者を助ける事が最優先事項です。知ったことか。
生々しい遣り取りは他にも山ほどありますが、患者は全て置いてけぼりです。
こんなんだから、今件に限らず「患者側が気づかなければいけない」と口酸っぱく言っているのです。
ワクチン被害に遭った患者等を更に薬漬けにし、治癒までの可能性を潰し、
将来を潰し、家庭を潰し、患者の全てをぶち壊さなければオマンマ食えないのでしょうか。
向精神薬、一度でも飲んだらそんなに生易しいものではありません。
蟻地獄です。以下はHPVV被害に遭われた患者群とは異なりますが、
向精神薬の害に気づき、死に物狂いで減薬、断薬に励んでいる方々です。
離脱終了迄(要は禁断症状が終わるまで)は生半可な気持ちでは絶対に負ける位に苦しいものです。
禁断症状を止める方法は極々単純な事。薬を飲み直せば良いだけ。但しその後は又蟻地獄。
飲んだら大変、抜くのも大変、どうしようも無い状態を突破するのは患者の強い意志と周囲の理解が必要です。
因みに耐性が付きますから、これらの症状は同容量を服用し続けても発現します。常用量離脱です。
全ての「依存性」に言える事かもしれませんが、同量では脳が満足しなくなるので禁断症状が出ます。
その時、薬を疑うか、もっと薬を増やして抑制させるかの判断が1つのターニングポイントにもなります。
精神科や心療内科、整形外科、内科、凡ゆる科で処方されます。
高齢患者を持つ家族。どのような理由で飲まされているか確認した事がありますか?
※下記を見たからと、自己判断による急激な断薬や減薬は危険なので絶対にしないで下さい。※
ドグマチール、
メイラックス、
リボトリール、
レキソタン、
アモキサン、
ジェイゾロフト
、ルボックス
、トレドミン
、 パキシル、
レクサプロ、
エビリファイ、
コントミン、
セロクエル、
ベゲタミン、
リスパダール、
デパケン、
リーマス
服用開始 2003年10月 減薬開始 2013年01月 断薬開始 2013年08月
減薬・断薬中の離脱症状
<身体症状>
筋肉痙攣、体中の痛みや凝り、かい離、吐き気、顎の痛み(顎関節症)、
視界異常、音や光に敏感、味覚異常、目の痛みやドライアイ、口が開く、舌が出る、呼吸制御、
腹部の張り、胃酸、ゲップ、心臓痛、ソワソワする、手足の痺れ、耳鳴り、食欲不振、味覚異常、
歯痛、免疫低下、口の乾き、腕や足が重い
<精神症状>
不安、パニック、恐怖感、錯乱状態、不眠、フラッシュバック、社会不安、
考えがまとまらない、思考能力低下、ストレスに過度に敏感、人間不信、悲しみ、
孤独感、鬱、イライラ、自殺願望、離人感、怒り、イライラ
ドグマチール、
メイラックス、
ワイパックス、
ジェイゾロフト
服用開始 2014年01月 減薬開始 2014年10月
減薬・断薬中の離脱症状
ドグマチールは乳汁が出たのですぐにやめました。医師は聞いたことない副作用だと言いました。
減薬して一週間はだるさ、寝汗、悪夢、胃の不快感、外出恐怖など。
排卵近くや生理前など特にひどくなりました。一週間耐えればすっと抜けていく感じがありました。
メイラックス断薬が落ち着いたら減薬に入る予定です。
エバミール、
デパス、
リーゼ
服用開始 2012年10月 減薬開始 2013年10月
減薬・断薬中の離脱症状
回転性眩暈。聴覚敏感。吐き気。一日中だるい。恐怖感からベッドから動けない。
起死感。絶望感。瞳孔の開きによる目のちかちか+まぶしさ。平衡感覚がおかしい。
起死感。絶望感。瞳孔の開きによる目のちかちか+まぶしさ。平衡感覚がおかしい。
サインバルタ、
ジェイゾロフト、
トレドミン、
パキシル、
レクサプロ、
デジレル
服用開始 2003年11月
減薬・断薬中の離脱症状
服用開始 2013年02月 減薬開始 2013年11月 断薬開始 2014年02月
減薬・断薬中の離脱症状
体のこわばり(起床時)、ホクロ増加(黒→赤)、リンパこり、手足のしびれや痛み、胸のつかえ、
肋間痛、体の痒み、ニキビ、皮膚炎、胃痛、便秘、味覚異常、喉の違和感、頭痛、声枯れ、血痰、
体重減少、坐骨痛、頻脈、内臓冷え、嚥下障害、動作感覚異常、記憶障害、反射神経低下、
高血糖、平衡感覚異常、呂律が回らない、頻尿、味覚異常、手の痺れ、口渇、
メイラックス、
グランダキシン、
ジェイゾロフト、
パキシル、
レクサプロ、
レスリン
服用開始 2009年01月 減薬開始 2013年06月 断薬開始 2013年12月
減薬・断薬中の離脱症状
聴覚過敏、耳鳴り、目眩、吐き気、嘔吐
パニック発作、不眠動悸、息切れ、顔があぶらっぽい、ニキビ、
レンドルミン、パニック発作、不眠動悸、息切れ、顔があぶらっぽい、ニキビ、
ドグマチール、
リーゼ、
リボトリール、
ジェイゾロフト、
パキシル、
リーマス
・不安感・めまい(くるくる、くらくら、ふわふわ)・意識がとぶ ・入眠時ミオクローヌス
・不眠 ・ひどい頭痛 ・息苦しくなる・体重減 (二週間で4キロ減)・耳鳴り(シャンシャン、ヒーン)
・聴覚過敏・太陽の光 チカチカ 特に夕陽・夕方の焦燥感 ・頻尿 ・嘔吐 ・悲観 ・ひどい倦怠感 など
・不眠 ・ひどい頭痛 ・息苦しくなる・体重減 (二週間で4キロ減)・耳鳴り(シャンシャン、ヒーン)
・聴覚過敏・太陽の光 チカチカ 特に夕陽・夕方の焦燥感 ・頻尿 ・嘔吐 ・悲観 ・ひどい倦怠感 など
レンドルミン、
ロヒプノール、
ロナセン
服用開始 2012年08月 減薬開始 2014年07月 断薬開始 2014年07月 離脱終了 2014年09月
減薬・断薬中の離脱症状
不眠、焦燥感、自殺願望、食欲不振、苛立ち、不安、多汗、動悸、鳩尾の痛み、記憶力低下、
耳鳴り、顔面痙攣、手の震え、憂鬱、感情が乏しくなる、言葉数が減った、腰痛、思考の暴走。
ソラナックス、
メイラックス
服用開始 2011年03月 減薬開始 2013年12月 断薬開始 2014年06月
減薬中の離脱症状
緊張性頭痛、片頭痛、耳の下の凝り、耳鳴り、思考停止(頭が働かなくてフリーズする感じ)、
耳の下から首にかけての凝り、頭が働かない、呼吸が浅い、白髪が部分的に50本ほど生えてきた。うつ。
セルシン
服用開始 2007年04月 減薬開始 2013年09月
減薬・断薬中の離脱症状
気分の落ち込み、過去の嫌な記憶を度々思い出す、目の霞み、首肩の痛み、動悸、
対人恐怖、呼吸抑制、知覚過敏(音声)、(デゾラム減薬時)
霞目、複視、倦怠感(特に休日)、首肩の痛み、中性脂肪値上昇、
霞目、複視、倦怠感(特に休日)、首肩の痛み、中性脂肪値上昇、
服用開始 2007年05月 減薬開始 2014年04月
減薬・断薬中の離脱症状
減薬中はそれぞれの薬で離脱症状が違いました。
何剤も切って行くとどの薬の離脱か分からなくなりますが、
ベンザリンの離脱が体にはこたえた記憶があります。
ベンザリンの離脱は顔面や体の筋肉が傷みました。眠れなくなるのは当たり前ですが、
歩きずらくなったのはこたえました。今も揺り戻しがたまにやって来ますが、
我慢できる範囲と思い込ませています。テトラミドを抜いた辺りから、
なにも食べれなくなり無理して食べようとすると落ち込みが激しかったのを覚えています。
しばらく、サウナにも行けず解毒は滞りました。微熱が続いたり、なにもできなくなりました。
少し落ち着いてから、歩くことはできるようになったので、サウナにも出掛けれる様になれました。
やっと眠れて夢を見るのですが、何でもない夢でもうなされて目をさましパニックになった事は
しばらく続きました。足はガチガチに固まって、肩も強張りが当面悩ませました。
ソラナックス
服用開始 2000年04月 減薬開始 2014年01月 断薬開始 2014年06月
減薬・断薬中の離脱症状
不安感、身体のあらゆる所の灼熱感と痺れ、頭痛、目眩、舌の違和感、
味覚異常、筋肉硬直、腹痛、胃不快感、肩、首凝など
ジェイゾロフト、
ルボックス、
パキシル、
エビリファイ、
コントミン、
ジプレキサ、
リスパダール、
レボトミン、
ロナセン
服用開始 2007年10月 断薬開始 2013年08月
減薬・断薬中の離脱症状
身体のふらつき、頭が冴えない、ぼーっと無気力、幻聴、幻覚、異常な妄想、
食欲不振、腹痛(下痢)、吐き気、体重増加、不安感、恐怖感、やる気が出ない、
肩のこり、首のこり、光が眩しい、大きい音が怖い、不眠、悪夢、
幼いころの嫌な記憶を頻繁に思い出す、尿が黒っぽく変色、
頭でわかっていても言葉にするのが難しい、言葉が詰まる、足が異常に冷えているように感じる、
寒い、視力低下、対人恐怖、筋力低下、意味不明な行動、じっとしていられない
服用開始 2014年05月 減薬開始 2014年07月 断薬開始 2014年07月
減薬・断薬中の離脱症状
動悸、めまい、パニック障害、目がチカチカ、ビジョンが鮮明、視力低下、全身のしびれ,吐き気、食欲不振、
プロチアデン、
サインバルタ、
レクサプロ、
エビリファイ
服用開始 2001年01月 断薬開始 2014年03月
減薬・断薬中の離脱症状
断薬から約8ヶ月経過。全くと言って良いくらい改善には向かっていないどころか、
更に悪化しているような状態。症状は頭のてっぺんから足の爪先にまで有り。
脳の働きが明らかにおかしい。手先がまともに動かない。朦朧とする。感情のコントロールができない。
イライラ、涙もろい、笑い出すと止まらない。ドライアイ、目蓋の腫れ。肌質が変わる。
抜け毛、切れ毛。鼻の穴、耳の穴が大きくなる。
歯茎からの出血(歯科に行くも原因不明)
ヒゲを触る癖が付く。起きている間中ジョリジョリ弄る。
動悸息切れ。下痢。頻尿、早漏、残尿。罪悪感、脅迫感、焦燥感。
顔の表情の変化、病人面。全身の凝り、首、肩。吐き気。巻爪。犯罪を犯してしまうのではないかと思う心配、
狙われているのではないかと思う心配。声が出せない、言葉が出ない、考えを言葉に出来ない。
対人恐怖、自分は嫌われているのではないか?イジメられているような思い、
生きて来たこれまでの人生が蘇る。活力が湧かない、常にネガティヴ。夜から深夜に掛け少し和らぐ気がする。お風呂に浸かると和らぐ気がする。熟睡感が無い、すぐ目が覚める。
ソラナックス、
デパス、
レキソタン、
アナフラニール、
パキシル
服用開始 2007年06月 減薬開始 2014年02月 断薬開始 2014年03月 離脱終了 2014年10月
減薬・断薬中の離脱症状
断薬だるさ、感覚の麻痺、食欲不振、味覚の麻痺(口の中が苦い、何を食べてもしょっぱさが残る)
思考力の低下、物忘れ強烈な不安感、自殺願望、希死念慮、頭痛、イライラ、
認知症のような物忘れ(自分がやったことを覚えていない)
フラッシュバック、吐き気、手足末端の極度の冷え風邪をひいた時のような筋肉痛、悪寒
フラッシュバック、吐き気、手足末端の極度の冷え風邪をひいた時のような筋肉痛、悪寒
ソラナックス、
デパス、
メイラックス、
パキシル
頭痛、肩こり、いらいら、不安、孤独感、自殺願望、睡眠障害、音に敏感になる、対人緊張、
倦怠感、喉の違和感、集中出来ない、記憶障害、多汗、微熱、離人感、ドライアイ
レキソタン、
ルジオミール
服用開始 1996年02月 減薬開始 2013年05月 断薬開始 2013年09月
離脱終了 2013年12月
減薬・断薬中の離脱症状
手足のシャンビリ、頭のぐあんぐあん、ぐるぐる思考、落ち込み、口の中が苦い味がする、
寝つきが悪い、細かい作業、勉強、難しい本が苦手、やる気が出ない、生理周期の乱れ
服用開始 2007年11月 減薬開始 2013年12月 断薬開始 2014年08月
減薬・断薬中の離脱症状
体重減少、増加 (満腹 空腹という感覚がない) ドライアイ 眼圧上昇 視覚過敏 聴覚過敏
耳閉塞感 耳鳴り めまい ふらつき 頻尿 ドライマウス 口の中の違和感 歯の食い縛り
味覚異常 鼻づまり 顔、身体の浮腫 吹き出物 顔面麻痺の感覚 息苦しい 喉の違和感 不眠
記憶力低下 思考力低下 認知力低下 どもり 言葉が出ない 会話が続かない 対人恐怖
記憶力低下 思考力低下 認知力低下 どもり 言葉が出ない 会話が続かない 対人恐怖
鬱 自己否定孤独感 希死念慮
服用開始 2004年07月 減薬開始 2013年07月 断薬開始 2014年01月 離脱終了 2014年05月
減薬中の離脱症状;
頭痛(頭にビリビリ電気が走るような痛さ、後頭部がぐわんぐわんする)、頭重、
ひどい肩こり、眩暈、ふらつき(突然地面が陥没したかのようにガクンとしたり、
後ろにバーんと転倒するかのような症状)音に敏感、眠りが浅い、
みぞおちから喉にかけてのつかえ感(ヒステリー球)、幻聴、気力が出ない、ボーとする、
手の震え、吐き気、食欲不振、下痢、激やせ(6㌔減)、光が眩しい、だるい、焦燥感、呼吸が浅い、
筋肉の硬直・顔面硬直(起床時口が開かない、手足が動かない等)
症状が悪くなると動悸、焦燥感から過呼吸へ、目の乾燥。
セルシン、
ソラナックス、
ドグマチール、
メイラックス、
トリプタノール、
サインバルタ、
パキシル
服用開始 1990年01月 減薬開始 2013年06月 断薬開始 2014年03月 離脱終了 2014年07月
減薬・断薬中の離脱症状
ソラナックス;(実際は、コンスタン); 減薬開始の2年前から、左半身の筋肉の硬直、それに伴う激しい痛み。
筋肉硬直は、マッサージを毎日しても、マッサージが終わるとすぐに、もとの硬直状態に戻ってしまいました。
首の筋肉の硬直に伴う頭痛など。筋肉のシビレ、痙攣、数カ月つづく、こむら返り。
メイラックス、
ルボックス
服用開始 2007年04月 断薬開始 2013年10月
減薬・断薬中の離脱症状
失神、吐き気、頭痛、目痛、動悸、倦怠感、不安感、手の痺れ、離人感、自殺衝動、対人恐怖症。
デジレル、
レスリン、
エビリファイ、
コントミン、
ジプレキサ、
セロクエル、
リスパダール、
ルーラン、
ロドピン、
ロナセン、
デパケン
服用開始 2002年10月 減薬開始 2013年10月 断薬開始 2014年06月
減薬・断薬中の離脱症状
【症状が強く、辛い順に】
・不眠・右手右腕のこわばり・つっぱり、感覚異常、肩こり(ガチガチ)
・腹部膨満感(夜中になるとゴボゴボ、ガスが溜まっている感じ)
・強い吐き気・発熱(夜中になると37.4〜37.8度まで上昇)・異常発汗、熱感・ドライアイ、目のかすみ、疲れ
・頻尿(20回以上/日)、頻便(10回以上/日)・ふらつき、めまい、離人感・食欲減退、食欲不振
・頭痛、頭部膨張感、圧迫感
・不眠・右手右腕のこわばり・つっぱり、感覚異常、肩こり(ガチガチ)
・腹部膨満感(夜中になるとゴボゴボ、ガスが溜まっている感じ)
・強い吐き気・発熱(夜中になると37.4〜37.8度まで上昇)・異常発汗、熱感・ドライアイ、目のかすみ、疲れ
・頻尿(20回以上/日)、頻便(10回以上/日)・ふらつき、めまい、離人感・食欲減退、食欲不振
・頭痛、頭部膨張感、圧迫感
服用開始 2006年12月 減薬開始 2013年06月 断薬開始 2014年02月
減薬・断薬中の離脱症状
【減薬症状】孤独感 空虚感 感情の希薄 呼吸が辛い 睡眠異常 音に過剰反応
耳の閉塞感 ドライアイ目の痛み 記憶退行 頭の中の音や違和感 多汗 吐き気 めまい
肌のピリピリ感(特に顔) 全身に力が入らない 手足の痺れ 体内の震え
【断薬症状】強烈な不安感、恐怖感 強烈な喉の渇き 脳が引っ張られる 脳がこねられる
肌のピリピリ感(特に顔) 全身に力が入らない 手足の痺れ 体内の震え
【断薬症状】強烈な不安感、恐怖感 強烈な喉の渇き 脳が引っ張られる 脳がこねられる
睡眠中発汗 頭から押さえつけられて立っていられない時がある 予期不安 喉のつかえ
回復期の焦燥感 絶望感 希死念慮 孤独感
風邪など引いた時の身体症状のぶり返し(頭重感 喉のつまり渇き) 晴天時の灼熱感
アモバン、ロヒプノール、レキソタン、ワイパックス、セパゾン、エビリファイ、コントミン、
服用開始 2007年12月 減薬開始 2010年01月 断薬開始 2011年05月
減薬・断薬中の離脱症状
全身の筋肉と神経をガラス片で掻き回されるような激しい痛み
筋肉の強張り、咀嚼困難、嚥下困難、全身痙攣と気道の痙攣で呼吸困難
筋肉の強張り、咀嚼困難、嚥下困難、全身痙攣と気道の痙攣で呼吸困難
【電話】 0173-74-9045 又は 050-1088-2488
(携帯 090-3983-1921 Cメール可)
【診療時間】 7:00~21:00 時間外対応可
【休診日】 なし 土・日・祝祭日も診療しています
【PCメール】
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