藤原航太針灸院

痛み・痺れ・麻痺・自律神経症状の難治例の検証と臨床

何の為の「予防」で、何の為の「治療」なのか


子宮頸がんワクチン副反応の実態


語弊があるような言葉を並べる事になるかもしれませんが、
精神医療に於ける薬物治療による副反応問題に関しても、ワクチン接種による副反応問題に関しても、
(HPVワクチンだけに限らず、BCGやポリオ、麻疹や風疹、日本脳炎、インフルエンザ、何でも良いわ)
精神医療の歴史、ワクチン接種の歴史、定期接種や任意接種に至るまでの政治的背景を知れば、
誰の為に精神薬を飲んでいるのか、誰の為にワクチンを接種するのか、一目瞭然です。
ワクチン主導派の懐の為、薬物治療主導派の懐の為でしかない事にさっさと気づくべきです。
 
様々な情報を調べ上げられる環境下にいるのならば、
自分に都合の良い理論ばかりを肯定せず、
批判意見、否定意見を述べている人間等に対して眉間に皺を寄せている暇があったら
ベネフィットばかりを汲んでいる自身を恥じ、山盛りなリスクにも目を向けるべきです。
 
「薬物治療」「予防接種」と称する手段は、
「受けない」というリスク回避が出来ない赤子から始まります。
その「受けない」リスクを回避させる隙を見せない、
巧妙な製薬会社による営業手法が、国を騙し、国が親を騙し、親が子を騙す結果となる。
裏では多額な寄付金と接待が蔓延り、
上っ面しか知らない一般市民は綺麗ごとが並んだ文言のCM,ポスター、マスコミが発表した内容に踊らされる。
 
危険性を知らない親だけではありません。
危険性を知っている親も沢山います。但し、知っているなら何で我が子に毒を打つのですか?
世間体ですか?注射を打たれた時の赤子はどんな顔をしていましたか?
注射を恨んでいるのではありません。製薬会社を恨んでいるのではありません。
注射を打った医師を恨んでいるのでもありません。そんな事は赤子は知りません。
注射を打ちに連れていった貴方を恨んでいるのかもしれません。
 
ワクチンを打った打たないの話しを洒落たカフェで友達に話しをする為に子供にワクチンを打ったのですか?
貴方が成人していたなら、会社がワクチン接種しなければクビにするって言うからですか?

当院には毎日のように、精神薬の被害に遭った患者からの問い合わせがある。
何も知らずに薬を飲まされた事による恨みを散々述べられる。
副反応問題、離脱症状問題etc…。
 
全て仮説に基づいた疾患に対して、
脳へ侵食していく数多くの薬物治療により、
病気で無い人間が本当に病人にされ、
本当の病人になったばかりに、
理解無き患者家族に精神科に連れて行かれ、
更に薬は増量されていく。入院させられる。
 
薬が問題である事に対して気づいた患者家族が医師に告発したら、
患者家族まで精神症状を呈していると、
医療保護入院とは名ばかりに、強制的に外部との情報を遮断され、薬漬けにされる。
このような事象が全国各地で行われている。
何もかも病気にしてしまえば、医師の問題は闇に葬る事ができ、法的にも許される。
 
精神医療問題が明るみになればなるほど、
精神医療業界は芸能人を用い、テレビで「薬で鬱病が治った」「薬で統合失調症が治った」と謳う。
知ってしまった人間にとっては失笑物でもあるが、何も知らない患者と、何も知らない患者家族が見たら、
薬物治療に対して惹かれていくのは当たり前の事である。
 
目の前の情報は絶対に鵜呑みにしてはいけません。

今回のHPVワクチンの副反応問題に関しても同様な事が挙げられます。
「気のせいだ」「心因性だ」で話しを終わらせようとしている裏で、
某医科大で副反応に苦しんでいる患者方に執り行われている治療は何をしていますか?
「気のせい」でも「心因性」でも片付けられない事象が、脳で起きているのを知っているからではないでしょうか。
 
今からどんどん患者が増えてくる。
既に被害に遭い、副反応に対して行われる現行医療の無力さには気づき始めている。
我々が何処まで対峙出来るかが今後の大きな課題となってくる。
大きな後遺症を残す前に、本当に早く気づいてほしい。
何の為の「予防」で、何の為の「治療」なのか。
 
以前も書いたが、副反応で生じた各種各部位、若しかしたら全身に波及している疼痛に対して、
リリカやトラムセット、各種精神薬が成人量MAXまで処方されている現状もある。
 
そんなものは毒に毒を上乗せさせているだけだ。
そんなものは治療でも何でもない。単なる破壊だ。

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製薬会社の関係者たちは未だに子宮頸がんワクチンを推進するように圧力を掛け続けていますが、
その裏では子宮頸がんワクチンの被害者たちがドンドン増え続けています。
子宮頸がんワクチンの被害者たちは「被害者の会」などに入っている方が多く、
軽くでも調べてみると副作用の実態を垣間見る事が可能です。

例えば、子宮頸がんワクチンの副作用で記憶障害や脳障害が発生し、
まともに計算すらも出来なくなった方が居ます。
更には全身の痙攣が止まらない方や正常に動けない方など、
マスコミは大々的に報道しませんが、子宮頸がんワクチンの副作用は想像を絶するほど凄まじいです。

☆池田としえ(利恵) @toshi2133 9月17日
URL https://twitter.com/toshi2133

引用:
娘は三連休を寝て過ごしている。
土曜日は足がおかしいとフラフラ。寝ぼけているのかなと思ったら両脚が痙攣。
足の指は上下に動く。1時間程で落ち着いた。
木曜日は笑いながら泣き叫んだり物をなげたり頭を壁に打ちつけたり止めるのが大変だった。
こんな状態の子供を出したのは大人の責任!

HPVV接種後の被害連絡会と名乗り、電話を取るようになってもうすぐ700件を数えます。
被害実態の重さをしみじみと感じながら、時に泣けてきます。私も年頃の娘がいます。
いい加減、この被害状況を調べもしないでこのワクチンを推進したい医師がいることに憤りを覚えます。人で無し。
:引用終了

音羽 @ForeveSky 9月15日
URL https://twitter.com/ForeveSky

引用:
娘は三連休を寝て過ごしている。土曜日は足がおかしいとフラフラ。寝ぼけているのかなと思ったら両脚が痙攣。足の指は上下に動く。1時間程で落ち着いた。木曜日は笑いながら泣き叫んだり物をなげたり頭を壁に打ちつけたり止めるのが大変だった。子宮頸がんワクチンは体だけでなく心も傷つけている。

土曜日から眠いと寝ている。薬の副作用⁇ 過眠症の薬を飲んでも、すぐ寝ている。なぜ? 記憶もおかしい。数字、数えもおかしい。子宮頸がんワクチンを接種してから、良くなったと思ったら別の新しい症状がでたり、悪くなったりの繰り返し。どんどん、悪くなっていくみたい。
:引用終了

☆死亡例も…子宮頚がんワクチン“危険すぎる副反応”の実態
URL http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130313-00010009-jisin-soci

引用:
実は政府は今月、子宮頸がんワクチンを原則無料の「定期接種」として
受けられる予防接種法改正案を閣議決定している。多くの自治体では今、
3月末までの時限的措置として無料接種を実施しているが、法案が成立すれば、
4月から恒久的に行われるのだ。

現在、日本で承認されている子宮頸がんワクチンは、『ガーダシル』と『サーバリックス』のふたつ。
アメリカのワクチン有害事象報告制度『VAERS』によると、
『ガーダシル』『サーバリックス』の両ワクチンによる副反応被害者数は全世界で2万8千661人。
死亡者数は130人にのぼっている。

「しかし、これは報告された件数だけ。実際にはこの10倍以上の被害者がいると予想されています。
脳機能障害による意識低下で通知表のオールAだった少女の成績がガタ落ちしたり、
月経のような出血、直腸からの出血も。なかには発熱、全身倦怠感などの症状が出だり、
日本で難病に指定されているSLE(全身性エリテマトーデス)にかかり、
寝たきりになった症例もあります」(佐藤院長)
:引用終了

↓子宮頸がんワクチンを打つ前の女の子。
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/sikyukeigannwakutinn2.jpg
↓子宮頸がんワクチンを打った後。副作用で体が動かせない状態に・・・。
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/sikyuukeigannwakutinn1.jpg
一部の方や専門家は「副作用は一部だけだから大丈夫」等と言っていますが、
それは「ワクチンのために一部の方には犠牲になってもらう」という意味でもあります。
私には一部の方だけの犠牲で済むとしても、それを公の場で推進するなんてことは到底出来ません。

しかも、子宮頸がんワクチンというのは、
前々から海外でも「他のワクチンよりも副作用の報告が多い」と言われており、
副作用による死亡者も報告されているのです。
死亡者が確認された時点で、一部だろうが関係なく、それは即座に中止するのが普通だと思います。
それをせずに子宮頸がんワクチンを推進するなんて、あまりにも馬鹿げた話です。

何も知らずに子宮頸がんワクチンを推進しているのならばともかく、副作用などの情報を知って、
子宮頸がんワクチンを推進している方は人間の心を失っているのでしょう。

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  ~針治療から病態定義の見直しを~