藤原航太針灸院

痛み・痺れ・麻痺・自律神経症状の難治例の検証と臨床

向精神薬被害の実情 2


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  時に、このようなマニュアルも存在

頭痛、不眠、焦燥感、そわそわ動き回る、吐き気、嘔吐、筋肉痛、希死念慮、幻聴、膀胱炎、胃腸炎

リスパダール1mg、服用期間50日。減薬期間はおおよそ1ヶ月間。方法は1週間半分の量で試して問題がなければ、徐々に半分ずつ減らしていくという形で断薬しました。減薬後の症状として、"思考能力の著しい低下"、"アカシジア"、”筋肉の痙攣・ピクツキ”
一時期無気力になりとてつもなく朝が怠いのが2,3ヶ月程続きました。現在は断薬から3ヶ月経ち、アカシジア、筋肉の痙攣は治まって来ましたが、考えたり、以前は読書も苦ではなかったのですが、眼精疲労と一つの事に注意を向ける事が多少なり苦痛な為読むのもキツいです。具体的には文字をパッと見ても、頭で直ぐにその文章の理解が出来ません。脳内でイメージする事も容易に出来ない状態です。
そして今一番断薬後の症状として確かに実感しているのは、”会話が円滑に出来ない”事です。相手の他愛のない質問に対しても返答に困ります。一度考えては見るのですが、思うように言葉が出てこない事が多くなりました。

頭痛 吐き気 動悸 恐怖感 不安感 死にたくなる絶望感

呂律が回らない、手の脱力感で文字が上手に書けない、動悸、頭痛、手足の痺れ、眩暈、眩暈と脱力で歩行困難、声が出ない、不眠、耳鳴り、高音に過敏になる、抑うつ状態、不安感、対人恐怖症、極度に緊張する様になった、思考能力が落ちた

不安感、訳のわからない不安感により涙が出る、常時胃腸の不快感・消化不良、吐き気・ゲップが止まらない、寝つきが悪い、夕方から特に調子が悪くなる、倦怠感、無気力

理由のない激しい不安感、恐怖感、焦燥感パニック発作、目眩、吐き気、脱力感、鬱、イライラ、過去の嫌な記憶のエンドレスなフラッシュバックなど

軽度のシャンビリ

動悸/身体の強ばり/喉の詰まり感/離人感/眩しさ/食欲不振/不安感

首・肩の異常なコリとそれに伴う持続した頭痛。四肢を中心とした身体の強烈なだるさ。(マラソン大会や遠足の翌日レベル)筋肉痛・神経痛。右足の指がピクピク動く(足の裏の筋肉が痙攣することによる)吐き気、胸焼け、食欲不振、便秘と下痢が交互にくるなどの胃腸不調。強烈な不安、抑うつ、希死年慮。得体の知れない恐怖。常に息苦しい音に過敏。離人感とめまいに起因する思考困難。あらゆる興味の消失。不眠。

筋肉のビクツキ、不眠、不安

ドライアイ・肩こり・頭痛・首コリ・だるさ・目眩・動作を制御できない・希死念慮自傷行為・被害妄想・落ち込み・苛立ち・集中できない・恐怖
ロヒプノール ソラナックス リボトリール セロクエル ロナセン
自律神経失調症になりました。頭痛がしたり、熱が出たり。大変です。ジストニア発生中、舌が、勝手に出てきてしまう症状、お薬の副作用でなります。

集中力がない、ろれつがまわらない、仕事のミスが増える、睡眠障害の悪化、手のふるえ、記憶力低下、対人緊張が強い

首、背中の硬直。顎の痛み、硬直。手足の硬直。ドライアイ。胃痙攣。

歯茎が針で刺されるようなピリピリした痛みが24時間続きます。口の中に異物感があるようななんとも表現出来ない不快感。脳を手で掴み取られるような不思議な痛み。冷や汗が出て話しも出来ないほどの肛門の急激な痛み。焦燥感、不安感、自殺企画、絶望感、のどのつまり、パニック発作など上げきれないほどの離脱症状があります。
ただ、歯茎の酷い痛みは絶え間無く続くため、心身共に疲れ果てています。泣き叫びたいほどの辛さです。こんなに苦しく、QOLが低下した生活を送ることに、何の意味があるのか考えています。薬は確かに悪いですが、私の今の生活はあまりにも酷く、自我の強さだけを求め、耐えている事に悩んでいます。

動悸、焦燥感、ソワソワ、頻脈、激しい寝汗、耳鳴り、頭痛、頭重、手足のピリピリ、耳鳴り

【精神・思考・感覚面】
毎朝ベッドの中で決まって訪れる恐怖感(例:自分の今までの人生、すべて選択を間違えてきたのではないか?→仕事も、恋人も、学校も…しかも現在結婚もしていなければ、子どももいない。車の免許もなければ、確固とした自分のアイデンティティーもない。→もう、取り返しがつかない年齢になってしまったのではないか?なのに自分は今何をしているというのだろうか?…と、生産性ゼロの自分に対する容赦ない嫌悪感→必ず伴う逃げ場のない不安感)、悪夢か現実かわからないような苦い朝の目覚め、激しい自己否定、低い自己評価(スパイラル的に悪化する)、他人との比較(セットで劣等感)、生育環境への恨みつらみ、過去の蓄積が全くなくなってしまった感(計算や語学力、運動能力など。そもそもあったのか?と思ってしまう程)、極度の引きこもり、離人感(自分はこの世には属していないような感覚)、貧困(欠乏)思考
【身体面】
吐き気、下痢、不眠、このまま発狂してしまうのではないかと思える程の呼吸困難、ジェットコースターで一気に下るような頭のふらつき(寝ても起きても)、首筋から脊柱に沿っての尋常ならぬコリ(ちなみに以前肩こりなどの経験はそれまでの自分史上ゼロ)、肩甲骨周辺の鋭い痛み、左目の視力低下、激しいPMS、筋肉硬直(特に表情筋)
2013年6月16日。
今日で断薬74日目、減薬初日から数えると121日目です。
私は2004年10月に躁うつ病双極性障害)と診断され、それから即入院することになりました。それから、約9年間2度の入院を経験し、様々な薬を(しかも大量に)試してきましたが、結果良くなるばかりか状況はますます悪くなるだけで効果を感じることは殆どありませんでした。断薬に至った経緯は、おそらく皆さんとほぼ同じなのではないかと思います。昨年の10月にとうとう動けなくなり、それから約4か月間文字通り寝たきりとなってしまいました。
そこで頭をよぎった考えは「これはうつの症状ではなく、薬の副作用なのではないか?」というものでした。日々廃人化してしていく自分を目の当たりにした私は、一生ベッドの上で過ごすことだけは是が非でも避けたいと一心に思ったのを覚えています(当時は意志や欲求などほぼ皆無の状態でしたのに)。
励みとなったのは、「個人で断薬に挑むのは、医師との協力のもとで断薬する成功率と変わらない」という言葉です。もう誰の判断も待ってはいられませんでした。また、医師が処方した薬で苦い思いをしただけに、信じられるのは自分しかいない、とも考え始めていました。私の場合、減薬期が最もつらかったです。全くおススメできませんが、あまりの辛さに減薬当初は1週間で赤ワイン4本から5本は飲んでいました(しかも昼間から)。
とにかく現実の中に身を置いておくことが精神的にも肉体的にも耐えがたかったのです。減薬して5日目くらいからこれが離脱症状なのか?という症状に見舞われます。吐き気、下痢、頭のふらつき…これよりタチが悪いのが止まるところを知らない非生産的、ネガティブ思考の連続でした。完全な自信喪失、未来に対する展望ゼロ。
呼吸困難でパニックになるたび、このまま発狂してしまうのではないか、と何百回恐怖に感じたことでしょうか…。これは離脱の症状ではなく、うつのぶり返しでは…?この考えも幾度となく頭に浮かんできました。
私の場合、減薬のスピードが速すぎたのではないか?とはいえ、薬は全部捨ててしまい、いまさら病院に戻るなんて発想は微塵もありませんでしたので、たとえ減薬期間が短かろう、うつがぶり返してこようが、このまま突き進んでいくというオプションしか残されていませんでした。
(と、当時はそう思っていました。今思えば少し薬を増やして速度をゆるめても良かったのでは?とも考えます)。ただ、減薬開始から4か月経った今だからハッキリ言えることがあります。薬を減らしたことによって起こった症状はすべて離脱症状だった、ということです。
今日の時点でですが、減薬直後、いや、ほんの2週間前までの私からは想像が出来ない程随分と回復しています。まさか自分がこんな比較的短期間でここまで回復するとは、夢にも思いませんでした。もちろん、調子の良くない日もあります。ぶり返しでは?と不安になる時もあります。ただ、以前より揺れ幅が小さく、そして短くなってきたように思います。なので、皆さん、決してあきらめないでください。希望は見えてきます。

頭痛、めまい、視覚障害、イライラ(凶暴性)、記憶障害。

胸が苦しい、自分で自分が怖い、食べずにはいられない、下半身、特に足が冷たい、歯が浮く、不安、判断できない、恐怖感、ドキドキする、疲れる、パニックになり泣く

孤独感・不安感・焦燥感・早朝覚醒

自殺衝動、錯乱、吐き気・嘔吐、聴覚嗅覚過敏、心臓をつかまれているような苦しさ、呼吸困難、多汗

過剰な寝汗、悪夢(激しい怒りと叫びを伴った。)、突発的な軽躁、強烈な食欲(過食、したがって体重25kg増加)、容易に怒りの感情が起こった。焦燥感。

インフルエンザ様症状、不眠、その後過眠。

2013年8月に交通事故に合う。その時に頚椎捻挫と肩を痛め、痛みから寝れないと医師に相談するとリーゼを処方、それでも痺れや身体の調子が悪く、仕事に行ったり行けなかったりして、寝れない、家事が出来ない、波が出る様になり胸も来るしく、心療内科に受診、パキシルなどを処方、それでも効かない感じで、整形外科からでデパスを処方、デパスの飲み気分が良い日もあったが被害妄想が酷くなっていった、年末年始で薬が切れてしまい、4日間寝れない日々を過ごして色々な人に電話をかけ、被害妄想の話しをし、被害妄想な話しは家族にまで、、寝れないからと、救急車を呼んだら病院に誰かから追われてる感覚が取れず、怖い寝れない、大声で泣くを繰り返し、デパスを飲まされて眠りにつくが、家に一旦帰宅したら、妄想が酷い、頭がボーッとする、
全身の震えで寒く怖い、薬のせいじゃないかとネットで調べてみる。一気に断薬を決意して、一週間は妄想、寒け、筋肉痛、頭にモヤがかかってる感じがとれず、寝れないから布団部屋を行ったりきたりし、ご飯食べれない、が続くが水を大量に飲んで点滴を打ちにいったり、利尿作用があるお茶を飲んだり、無理くり果物を食べたり、母親に10日間一緒に居てもらった。怖さで外出が出来なかった為。酒を飲んだりもしたが、吐いて飲めない、頭痛がして耳鳴りが凄い。等が一ヶ月続いた。

減薬・断薬中の離脱症状、浮動性めまい、耳鳴り、動悸、頭痛

断薬から約8ヶ月経過。全くと言って良いくらい改善には向かっていないどころか、更に悪化しているような状態。症状は頭のてっぺんから足の爪先にまで有り。脳の働きが明らかにおかしい。手先がまともに動かない。
朦朧とする。感情のコントロールができない。イライラ、涙もろい、笑い出すと止まらない。ドライアイ、目蓋の腫れ。肌質が変わる。抜け毛、切れ毛。鼻の穴、耳の穴が大きくなる。歯茎からの出血(歯科に行くも原因不明)ヒゲを触る癖が付く。起きている間中ジョリジョリ弄る。
動悸息切れ。下痢。頻尿、早漏、残尿。罪悪感、脅迫感、焦燥感。顔の表情の変化、病人面。全身の凝り、首、肩。吐き気。巻爪。犯罪を犯してしまうのではないかと思う心配、狙われているのではないかと思う心配。声が出せない、言葉が出ない、考えを言葉に出来ない。対人恐怖、自分は嫌われているのではないか?イジメられているような思い、
生きて来たこれまでの人生が蘇る。活力が湧かない、常にネガティヴ。夜から深夜に掛け少し和らぐ気がする。お風呂に浸かると和らぐ気がする。熟睡感が無い、すぐ目が覚める。ざっと、現在の症状を出してみた。苦しくて病院にも2ヶ月行けてない。これまで服用して来た薬も効き目があった訳じゃないので減薬、断薬した。
医師も離脱症状には詳しく無いと発言。経過を見ながらやって行こうとは言ってくれた。いつまで続くのか、、、本当に離脱症状なのか、、、苦しさと不安でいっぱいになる。完全に精神異常者になってる。

今回妊娠のため、抜きました。抜いた2日目から、急にくる動悸と首元が冷たくなる、顔がほてるといった究極に怖いのが始まりました。その時、恐怖からか、手足がガタガタ震えました。あとは、首ががちがちに固まって凝りとも違う、嫌なぎこちなさ。

胃腸症状(吐き気・胸やけ・胃痛)、喉の詰まり感、体重減少、便秘、下痢、頭痛・頭重感、全身の痛み、首~肩にかけての硬直、腰痛・仙骨・股関節痛、上下肢のしびれ、倦怠感、激疲労感、希死念慮、ぐるぐるマイナス思考、不安、焦燥感、今までの趣味や楽しかったことに全く興味がわかない、何に対しても自信がない、記憶力・記名力・判断力の低下

希死念慮。自殺未遂。妄想。幻覚。焦燥感。不安。震戦。不眠。

頭の中が痺れる 頭の中にこりがあるような感じ  嚥下困難 口の中が渇く 頭のなかで意味のないことばがずっと反復する感じ。ランドセンを頓服として服用後、呼吸過多、頭がしめつけられる 感覚 動悸、不整脈が起きたように感じられる

先月に薬切れで2日経った時には、ものすごいめまいと頭痛、脱力で全く動けなかった。

食欲は全くなく気持ち悪くなる 不眠(3〜4日続けてほとんど寝られず)口の乾き、過呼吸、心臓が口から飛び出しそう、嘔吐、吐き気、下痢、胃痛、胸の痛み頭がパンパン、寝汗など日替わりであり楽だと思えるときが全くなし。毎日が辛くて苦しくていっそ死んで楽になりたいとも思っています。

体の痛みで心療内科受診後、薬を服薬し悪夢の始まりです。薬をやめイラつきがでだし、妄想がでて精神科へ入院。大量の薬で完全におかしくなりました。明らかに入院前の方が正常(笑)病院を移り薬を全て抜き、鬱に。抗鬱薬の始まり。
今は怖く薬をやめましたが、抗鬱薬を飲む前より、胸が痛く呼吸も浅く、動悸や胃の不調と戦っています。なんとなく行った心療内科で1番楽しいはずだった人生めちゃくちゃです。少しの辛さは気持ちで治しましょう。

まず最初に一気絶薬をし、失敗しました。3日目に離脱症状発生、5日目で耐えきれず服用再開です。主な症状は、激しい動悸、頭痛、不安感、歩き回ってしまう等

めまい、ふらつき、舌が痺れる、目の圧迫、下痢、不安、動悸、光が眩しい、痛い、やる気が一気になくなる、変なときに汗をかく、太る、落ち着かない悪夢、全てが敏感に感じられる、酒をたくさん飲むようになる、自分の容姿、性格が嫌になる、悲しくなる。

視覚異常(眩しい、物の位置がつかめない、二重に見える)、しゃがむのが難しい、真っすぐ歩けない、浮遊感、全身疲労、超ネガティブ思考、うつ、過食気味、判断能力や思考力など様々な能力の衰退。

リーゼ レキソタン
頭痛、離人感、思考力の低下(というより何も考えられない、人の話が理解できない)文字がうまく書けない、眼が痛い、口のなかが乾いている感じ、呂律が回らない、発音障害?、耳鳴り

激しい偏頭痛、ふらつき、目眩、吐き気、麻痺、やる気低下、億劫感

パキシル由来と思われるもの-シャンビリ、視覚聴覚過敏、吐き気、心拍亢進、痙攣閾値の低下ベンゾ系由来と思われるもの-パニック発作、精神病的恐怖心、顔の幻視と恐怖、体のこわばりほか不眠、言い表せない苦痛

ジェットコースターから落ちる感覚が永遠と続いて気持ち悪い、強い不安感、不眠、鬱、だるさ、寝たきり、(ジェイゾロフトは下痢便秘も)念慮自殺、パニック

頭が痛い。息苦しい。眠れない。

約七年、取っ替えひっかえの処方のすえ依存症になりオーバードーズを毎日。ロヒプノールユーロジン各2ミリを10錠近くの服用を約4年続けていた。
不眠 動悸 頻脈 目眩 耳鳴り 不安 希死念慮 パニック発作 異常発汗 胃腸障害 離人 現実感喪失 体感幻覚 震振 痙攣 頭痛 筋肉の凝り 歩行困難 平行感覚異常 排尿障害 脱毛 シェーグレン症候 群類似症状 末梢神経痛 集中力低下 記憶障害 肌荒れ 体毛変化 体重減少光過敏 臭過敏 音過敏

悪夢・体の火照り・寝汗・過覚醒・頭痛・筋肉の痛み・不安感・孤独感・異常体温感覚

ぎっくり腰の痛み止めとしてデパスレンドルミントフラニールを4ヶ月服用。腰痛が寛解したので2週間ごとに半減させ1ヶ月で断薬したが3日後めまい、震え、吐気、
身体の痛みが激しく断薬を断念、再度服用。その後専門医受診の下、8ヶ月間の減薬プログラムを実行。まず1ヶ月かけてデパスレンドルミンセルシンに置換。その後1ヶ月ごとにセルシンを3分の1ずつ減薬。減薬タイミング後の1週間は関節の痛みがあった。3ヶ月かけセルシンをゼロにした。
その後トフラニールを1ヶ月ごとに3分の1ずつ減薬。1日10mg3回服用から2回服用、1回服用と減らしていき、最後に1回0.5錠に減らした時点で扁桃炎のような喉の痛み、耳鳴り、倦怠感、後頭部から首への切られるような痛みに苦しめられている。
耳鼻咽喉科ファイバースコープで検査を受けたが異常なしとのこと。喉の痛み、耳鳴り、倦怠感、後頭部から首への痛み、聴覚過敏、耳鳴り、脳が腫れる感じ、首肩の麻痺感、ドライアイ、鼻の奥が溺れている感じ、動悸、不整脈、吐き気、不眠、首肩背中の凝りこわばり痛み、わき腹や足の痙攣、緊張がかかったときに首肩背中がチクチクする感じ、飛蚊症

超長期作用型のメイラックスに変えたのですが、耳鳴りは止まず、首や胸(鎖骨中心に半月状に)、腕の筋肉が痩せてきています。

リバウンド不眠症、めまい、頭痛、光と音に強い吐き気、パニック発作むずむず脚症候群、常に倦怠感もあり

困りました・・・完全断薬から7ヶ月が経過して、良くなったのかと思いきや・・・。不眠、筋肉の痛み、痺れ、ふるえ、そわそわ感、恐怖感がまたやって来ました。非常に・・・非常に困っております。

初期に軽いうつ症状とパニック障害の症状がみられたことから、パキシルソラナックスを処方される。不眠もあったことから、ロヒプノールも処方。症状が悪化し不安神経症の改善の名目で、パキシルソラナックスの薬量が増える。
一日、パキシル10mg×3〜5、ソラナックスは頓服(最大5錠まで服用)。当時の医師は「生活に支障があるようなら、いくらでも飲んで構わない(致死量には至らない)。抑えることが先決」との診断あり。しばらくして、めまい、頭痛、吐き気、耳鳴り(正確には頭部で鳴っているような感じ)、不眠(日中に過度に眠くなる)気分的には抑うつ状態。自殺願望、広場恐怖、大きな音への過剰反応、対人恐怖症、イライラ、自己嫌悪、厭世観、日光過敏症、などが続く。

正直、ほとんど、激しい離脱作用は経験しなかった。強いて言えば、元々、あった耳鳴りがひどくなることが、しばしば。稀には、やる気が出ない日もあった。

ルボックスにより、目の急激な霞み、目が見えなくなる、視力低下、ロナセンにより、筋肉の全身のこわばり、筋肉の震え、発狂しそうないてもたってもいられない、歩き回らないと足が気持ち悪い症状の副作用がでました。随分死ぬかと思うほど悩まされ、精神症状も良くならなかった。本当副作用だけ顕著に出ました。ジプレキサでは10キロ太り、過食症状がすごかったです。やめて一気に痩せ、お腹ぽっこり妊婦のようでしたが、くびれができました。これではいけないと思い、一気に薬をやめてしまいました。するとどうでしょう。
目が見えなくなって悲観していましたが、一気に目が見えるようになりました。心底ほっとしています。禁断症状なども全然なく、足の気持ち悪い強張りと震えが一気にとれ、すごく快適です。本当にやめてよかったです。意欲も出てきました。生きている実感がわきます。

2011年6月ごろパニック障害起きソラナックス処方されました。1日3錠飲め言われましたが元々薬に抵抗があったため不安な時に1日半錠飲んでいました。
週に3日位です。それから半年位同じペースで服用しており、知識もなかったため、勝手に辞めましたが離脱症状は全く出ませんでした(歳が20代前半だったからか不明。)今みたいに断薬について神経質でもなかったためパニック発作きたら飲めばいいやーって感覚でいました。2013年は2錠剤位しか飲んでおりません。
今年に入り4月にほぼ自力でやった引っ越しや寝ずに高速運転したり無茶してしまい、デパートで家具物色中に久々にガチのパニック発作が起こり救急車で搬送されました。
それから懐かしの広場恐怖などが復活し、行動できないため、1日1錠~1.5服用してました。最初はバッチリ効いたが次第に飲むのに少し発作がおきたり、肩凝り、眼精疲労、飲むとすぐにお腹壊すなどがあり、薬切れる頃、頭の中が気持ち悪い感覚があり??となったのです。

脇腹、腰の激痛(チクチクガラスで刺される様な)が、お尻、背中、脚に広がりました。吐き気。ドライアイ。痺れ。不眠。だるさ。食欲不振。頭痛。発熱。震え。動悸。音、光過敏。逆流性食道炎の様な症状。最近、泣いたり死にたいとばかり考えるように。孤独感も増しました。

幻視、幻聴、味覚異常、手の震え、アカシジア、不安感、動悸、不眠、離人感 

現在出ている離脱症状…肩や首のこり。めまい、ふらつき。耳鳴り。痺れ。不眠。周りの音に敏感になる。イライラ感。感情表現が豊かになる。

身内の不幸から、軽い入眠障害が重度の不眠に悪化。常用はマイスリーだけだったのですが効きが悪くなり、医師に相談した所ハルシオンを追加。アモバン等も試しましたが効きませんでした。
入眠はマイスリーハルシオンに頼り、ロヒプノールを飲み、何とか睡眠を確保していましたが、4月から急に睡眠薬の処方が二種類に規制された為、これを機にまず減薬を決意。マイスリーを半分にした所、全く眠りが取れなくなり、5日目で気絶→入院。
その後発疹、睡眠時の異常発汗、瞳孔調整不調、呂律が回らない、手足の痺れ、異常な浮腫、急激なうつ症状、ドライアイの悪化による眼痛、首元が石のように硬くなり常に頭痛、急激な皮膚のたるみ等で、現在死んだ方がマシだと本気で思える状態です。
耐えられるのは30時間程度、これは麻薬で自分は中毒なんだ、と実感しています。まだ断薬には程遠いと思います。身体が動かないので入浴も出来ず、当然外出も出来ません。眼痛の為この書き込みもかなり困難です。自分がこんな状態になるとは、本当に夢にも思いませんでした。
受診日、元々痩せ型の体型が、骨と皮だけのガリガリ状態。顔のたるみなど、見るからに何かの中毒の人です。実際、食欲も落ちて居ますが、嘔吐等はありません。身体症状は手の痺れが痛痒く、油汗のようなものをかき続けており、とにかくすぐ痩せます。初めての無月経です。
血液検査で筋肉に異常値が出て居ました(正常値の約100倍)。かかりつけ医に「お痩せになられました…?マイスリーハルシオンで眠らないと、痩せちゃいますよ…」と言われ、長期的な減薬指導を求めましたが「極端な低体重での開始はお勧め出来ません」と断られました。
結局処方はマイスリーハルシオンに戻り、いつも通り「自己調節」だそうです。感じの良い先生ですが、騙されて居たのか、本当に何も知らないのか困惑。とにかく、減薬に指導を入れてくれる先生を探さないと、気合でどうこうなる問題じゃない、と問題点を再確認。
薬は、せっかくハルシオンは断薬しているので、マイスリー5mgを数週間続けるつもりです。「体調不良はハルシオンを辞めたせいだから、ちゃんと飲んでね」と、分かり切った指摘は受けましたが、それ以上特に無し。血中濃度の長いものに置き換える等の方針はありませんでした。ハルシオン等短期型を再開しては意味が無い気がします。減薬に特化した医師を探すべきか、この暑い中痩せて行く自分を見ては途方に暮れて居ます。

当初、両親の相次ぐ死、単身赴任だった夫が戻り折り合いの悪さからいないはずの虫が見えるようになり、不眠にもなり友人の勧めで心療内科を受診。心療内科では寝る前にデパスを処方され毎晩飲むと良く眠れるため眠剤だと思い1年ほど続けていました。0.5→から2mgまで増えました。その1年後夫と別居のため子供と家を出ました。心療内科が遠くなり当時は引っ越しなどで何も考えずに薬はやめてしまいました。
引っ越し後の恐ろしい体調の不調は今思えば急な断薬のせいだったのですね。その頃はまったく薬の弊害とは知らず、寝てばかりの日々でした。更年期だとばかり思っていました。体中が痛くこのままもう治らないのかと毎日悲感して泣けるほど経験のない全身の不調でした。
特に関節が痛くリウマチ科を受診した位ですが当然ですがリウマチは陰性でした。握力がなくなり、ペットボトルのふたもあけられない。のみこみもしずらくのどに異物感。唾液も減った気がします。飛蚊症も出ました。スマホを電気を消してみると光に異常な気分になりました。目が痛くドライな感じが続きました。
こうして辛い原因がよくわからない1年が過ぎ体調も少しずつ良くなってきた頃高血圧の持病のため内科にいきました。ふと思いだして、デパスがあるとよく眠れるのだけど、、、と言ってしまいました。そしてふたたび内科医に簡単にデパスを処方されそれから1→2mgを毎晩2年以上にわたり寝る前に飲みました。
去年の10月高血圧の受診に新しい病院に変わりそこで循環器の医師に寝るだけのためならデパスは出来たら減らした方が良いと言われました。ネットで見ると怖い薬であることをそこで初めて知りました。ここに至るまで薬に関する知識も説明も一切ありませんでした。
それから0.5ずつ減薬を始めこの6月つい最近断薬しました。減薬中も、デパスは依存があるからやめなきゃ、、、と簡単に考えていました。先生も離脱症状の説明まではなく、専門でもないので急にやめずに少しずつやめましょう、、位でした。1ケ月かけて0.5とか0.25とかを減らし増えたり減ったりもして半年以上かかりました。
今回の減薬は以前何も知らないままに断った時より長く飲んでいたせいか時間をかけましたが辛かったです。これまでなかった、精神面に影響が大きくでました。人間関係がいやになる、誰とも会いたくない、話したくない、些細なことに腹がたち攻撃的になる。自営の仕事にも影響がかなりでました。また現在でもまだ仕事が手につかない。
次第に毎日死にたいと思うようになり声に出してずっと言わないと落ち着きません。涙が出て仕方ない。後悔や自責の念。強い不安。アナと雪の女王を見にいったとき、映画の雪景色をみて消えてしまいたいと本気で思いながら帰りました。
その時、ディズニーを見てこんな風に思うとは、自分は精神の病気だと思い色々ネットで検索するうちに薬の離脱症状ではないかと思いました。精神面が一番問題でひとり暮らしなので孤独感や不安感が強いです。被害者意識が強くまだ誰とも会いたくないままです。
でも簡単に処方されてきたこの薬がこんなに怖いものだったなんて。知らないで簡単に飲む人も多いと思いますし、医師も万能薬ではないにしても状況を改善するのに手っ取り早い薬なんでしょうか。通販でも簡単に買えるこの薬を慎重に処方する方向に広く訴えて行きたいと感じています。

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